6年生出前授業 26年生出前授業 110月26日 児童集会10月19日 児童集会10月18日 避難訓練 310月18日 避難訓練 210月18日 避難訓練 110月の図書室整備ゲーム集会10月7日 校庭の様子運動会延期のお知らせ(重要)
10月7日(土)は、当日の朝まで雨が降り、グランドコンディション、寒さ等が懸念されるので、10月8日(日)に延期します。8日の集合時間や持ち物などは同じです。よろしくお願いします。
大和田小学校 校長 中込 順子 7月26日(水) サマースクール『地場野菜を使った子ども料理体験教室』2
1・2・3年生を対象とした
サマースクール『地場野菜を使った子ども料理体験教室』を実施しました。 食育の一環として、八王子でとれた地場野菜を使って作る料理で、 簡単な調理体験を行いました。体験を通して自信をつけ家庭で積極的に 食事のお手伝いができるきっかけ作りを目的としています。 なので、難しい作業は主に本校の調理員・栄養士がサポートしました。 7月26日(水) サマースクール『地場野菜を使った子ども料理体験教室』1
1・2・3年生を対象とした
サマースクール『地場野菜を使った子ども料理体験教室』を実施しました。 食育の一環として、八王子でとれた地場野菜を使って作る料理で、 簡単な調理体験を行いました。体験を通して自信をつけ家庭で積極的に 食事のお手伝いができるきっかけ作りを目的としています。 なので、難しい作業は主に本校の調理員・栄養士がサポートしました。 7月24日(月) サマースクール『給食室探検』
今回は、1〜4年生と6年生を対象に実施させていただきました。
長期休業中の清掃の前に普段は入ることができない給食室で、 『給食室探検』をしました。 56名もの児童の参加があったため、2グループに分かれ ・ランチルームで給食で道具や機械を使っている様子をクイズ形式にした スライドを見る。 ・給食室で給食室を探検する。 を入れ替え制で行いました。 大量調理用の道具や機械、設備などを調理員さんからの説明を聞きながら サポートしてもらい自分で見て、触って、動かして体験しました。 調理員さんは毎日、こんなに大きくて重い道具や機械で 給食を作っていることを探検を通して知ることができたのではないでしょうか? 7月21日(金) 1年生 学級活動 『給食室探検』
昨日が1学期の給食提供が最後でした。
児童、保護者のみなさまのおかげで、 給食も無事終えることができそうです、本当にありがとうございました。 長期休業中の清掃の前に普段は入ることができない給食室で、 1年生が『給食室探検』をしました。 大量調理用の道具や機械、設備などを調理員さんからの説明を聞きながら サポートしてもらい自分で見て、触って、動かして体験しました。 調理員さんは毎日、こんなに大きくて重い道具や機械で 給食を作っていることを探検を通して知ることができました。 7月20日(木) 献立
なつやさいのカレーライス
まめサラダ くだもの(すいか) ぎゅうにゅう 今日の給食は、『なつやさいのカレーライス』をいただきました。 かぼちゃ、スッキー二、さやいんげんなどの夏に旬を迎える野菜を 使いました。もちろん、全て八王子市内でとれたものです! その中でも『かぼちゃ』についてお話します。 【かぼちゃのコンテスト?!】 かぼちゃの重さを競うコンテストが毎年開催されています。 アメリカやヨーロッパなどで行われていますが、 日本でも各地で開催されています。 出場するかぼちゃは、 「アトランティックジャイアント」という種類です。 【かぼちゃコンテストの日本記録】 日本記録は、591キロ。 2011年、北海道の「おおーいでっかいどうカボチャ大会」で樹立されました。 ちなみに、世界記録は、2016年、ドイツの大会で1190.5キロが樹立されています。 7月19日(水) 献立
さつますもじ
きびなごのからあげ しゅんかん かごしまふくれがし ぎゅうにゅう 今日の給食は『和み献立』です。 各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、 歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。 毎月、紹介しますのでお楽しみに! 7月は『鹿児島県』です。 世界自然遺産の屋久島やロケット打ち上げ施設のある種子島があります。 さつまいもや黒豚、そら豆などが日本一の生産量です。 <さつますもじ> 「すもじ」は、古い宮中の女房言葉で「ちらしずし」のことをいいます。 旬の食材とさつま揚げ、かまぼこなどを入れて作る混ぜごはんです。 ひな祭りやお祝いごとに欠かせない、季節を感じる料理です。 <きびなご> 体に青い帯模様があります。鹿児島県の方言で 「帯(きび)」「小魚(なご)」という名前が付きました。 <しゅんかん> 昔、貴重だった筍をお祝い料理、 おもてなし料理にした「煮しめ」です。 薄味で、素材の持ち味と彩りを大切に丁寧に作られる料理です。 <ふくれがし> 小麦粉、黒糖、重曹だけで作る素朴な蒸し菓子です。 重曹(ソーダ)でふっくらと蒸し上がるので 「ソーダ菓子」ともいいます。 7月18日(火) 献立
スパゲティミートソース
コールスロー フルーツヨーグルト ぎゅうにゅう 今日の給食は『スパゲティミートソース』をいただきました。 使用した、玉ねぎ45キロ、にんじん7.5キロ、 にんにく0.35キロは、八王子市内でとれたもので作ることができました。 豚挽き肉、たくさんの野菜をよく炒め、甘みを出してから トマトピューレと調味料を入れて作る『ミートソース』は 児童に人気の献立の一つです。 7月14日(金) 献立
ししじゅうし
ゴーヤチャンプル もずくスープ くだもの ぎゅうにゅう 今日の給食は、『ゴーヤチャンプルー』をいただきました。 『ゴーヤ』は、夏が旬の野菜です。 『ツルレイシ』『にがうり』など色々な名前で呼ばれます。 【夏野菜を食べよう!】 ★汗をかいて失ったビタミンやミネラルがとれる! ★きゅうりやなすなどは、体の熱を冷ましてくれる! ★水分が多いので、水分補給にもなる! 暑い夏にぴったりのはたらきや栄養があるのが「夏野菜」です! 旬の夏野菜をたくさん食べて、暑い夏も元気にすごしましょう! 7月13日(木) 献立
パン
カリーヴるスト ザワークラウトふうキャベツ クヌーデル アイントプフ ぎゅうにゅう 今日の給食は、市制100周年を記念して、ドイツ・ヴリーツェン市と 海外友好交流都市になったのをお祝いした献立をいただきました。 そのきっかけになったのは、たくさんのドイツ人を救った 『肥沼信次さん』というお医者さんです。 八王子市中町出身、第三小学校を卒業した肥沼信次博士は、 第二次世界大戦直後、ドイツヴリーツェン市で伝染病(チフス)で 苦しむ多くのドイツ人の命を救った医師です。 亡くなった今でもヴリーツェン市の人たちから親しまれ、 語り継がれています。 肥沼博士の功績を共に語り継ぎ、両市の交流を深めるため7月に 海外友好交流都市になりました。 【アイントップフ】 ドイツ語で「アイン(一つの)」「トップ(鍋)」という意味で、 肉と野菜を一緒に煮込む栄養満点のスープです。 「農夫のスープ」とも呼ばれています。 【カリーヴルスト】 ベルリン発祥で、焼いたソーセージにケチャップソースと カレー粉をまぶした人気の料理です。ヴルストは、 ソーセージのことです。 【ザワークラウト】 キャベツを乳酸発酵させた漬物で、 「酸っぱいキャベツ」という意味です。 フィルダークラウトというザワークラウト専用のキャベツがあるほど、 ドイツの人たちには欠かせない一品です。 【クヌーデル】 蒸かしたじゃがいもをつぶして塩、片栗粉をまぜて丸め、 お湯で茹でた、じゃがいもだんごです。 *9月にはJR八王子駅北口西放射線ユーロードにある 中町公園に顕彰碑が設置される予定です。ぜひ見に行ってみてください。 |