織物組合見学4織物組合見学3織物組合見学21組は、機織りを体験しました。 11月27日の給食望月ごはんは、緑化フェアの田んぼアートで使用した米が入ったごはんです。 今日のごはんも100%八王子産でした。田んぼアートでは鮮やかな月とうさぎの地上絵が描かれていましたが、お米には色はついていないため、真っ白なごはんでした。 11月24日の給食かてめしは各地に伝わる郷土料理で、昔、お米が貴重だった時代に人参や大根などをごはんに混ぜてかさまししたことによるそうです。 かりかりがんもは、一口がんもをオーブンで焼いた上からかつおぶし、青のり、ソースをかけたものです。子供たちは口を揃えて「たこ焼きだ!!」と言っていました。 11月22日の給食今日のごはんは八王子市高月町等でとれた八王子のお米を100%使用しました。 「ひとつぶに 八十八の 手間かかる」といわれるように、お米を作るのにはとても手間がかかります。 今日は市内のコメ農家さんが心をこめて作ってくれたお米を、全校一斉にいただきました。 織物組合見学臨時のバスを出していただき、バスで八王子駅の手前にある織物組合に出かけました。 写真下:はちおうじの織物の歴史をお話しいただいているところ。 東小の秋東小の秋を紹介します。 (撮影は11月21日火曜日) 写真上:イチョウ 校庭南側の野草園のイチョウの木です。 中:校庭のケヤキ。 下:校舎北側のドウダンツツジ。 集会の様子から(2年生)正解が、中央の10人のチアリーダーによって、電光掲示板のように表示されるという斬新な発表でした。 2年生のみなさんありがとうございました。 (校長:平田英一郎) 集会の様子から(図書委員会読み聞かせ)分担箇所を個人練習し、休み時間等何度も読み合わせをして練習してきました。 くすのき しげのり・作 石井聖岳・絵の、「おこだでませんように」というお話で、ちょっと切ないお兄ちゃん心を表現した絵本でした。 聞く側の態度も立派でした。 図書委員会のみなさん、休み時間も返上して、よくがんばりました! でも、努力のかいがありましたね! 素敵な読み聞かせでした。 (校長:平田英一郎) 焼き芋大会5未就学のお友達に取ってもらったら、後は学年ごとのじゃんけん大会で、お芋を選ぶ順番を決めました。 今年のお芋は、しっとりと、とても甘かったです。 PTAおやじの会の皆様、いつもありがとうございます。 (校長:平田英一郎) 焼き芋大会4おやじの会の畑で芋ほりも楽しませていただきました。 焼き芋大会3今年は未就学のお友達が多かったです。 開会式を行い(写真上)、さっそく落ち葉掃き&落ち葉拾いを行いました。(写真中・下) 今年は中学生も手伝いに来てくれました。 卒業しても、東小を大切にしてくれてありがたいです。 (校長:平田英一郎) 焼き芋大会2「おやじの会」メンバーの子供たちは早くも落ち葉掃きを始めました。 やる気満々!! (校長:平田英一郎) 焼き芋大会8時30分にPTAおやじの会のみなさんは集合して準備を始めてくださいました。 参加者のみなさんは10時集合です。 焼き芋ができるまで、校庭や学校の周りの落ち葉掃きをします。 (手袋をもって、汚れてもいい格好で来てくださいね。) その後、おいしい焼き芋をいただきます。 焼きたてで、みんなでワイワイ食べる焼き芋。 しかも、働いた後に頂く焼き芋は格別おいしいですよ! 車に気を付けて、みなさんたくさん来てください! (自転車で来る人は保護者の人と一緒の人だけです。) 学校をきれいにして、おいしい焼き芋をいただきましょう! お手伝いの保護者の方もお待ちしております!! (校長:平田英一郎) ダイバーシティ推進講師の先生のお話に「なるほど!」と感じることが多く、学校に戻ってきてさらに調べていました。 するとその中に、「ダイバーシティ推進」というキーワードが出てきました。 (意味は下記をご参考になさってください。) 読んでいて私は「本校の学校運営協議会はまさにこの『ダイバーシティ』で推進しているなあ」と感じました。 委員長はじめ委員のみなさんは、普段からそれぞれご活躍の場をお持ちです。 それぞれのお立場でプロフェッショナルな活躍をされています。 その「強み」を、東小の子供たちのために「笑顔で」発揮してくださっている。 本当にお忙しい皆さんですが、「東小の子供たちのためなら」と「笑顔で」「強み」をいかして活動してくださる。 それを見た他の委員の方も「じゃあ私も!」と「笑顔で」活動してくださる。 自分の得意の分野で力(強み)を発揮してくださり、見ていて勉強にもなる。 無理なく、得意分野を生かしての活動が、強力なプラスのスパイラルを引き起こしています。 こんな感じで日々活動しているので、元八王子東小の学校運営協議会は「ダイバーシティ推進」しているといえるのではないでしょうか。 以下、インターネットからの引用です。 組織の中での個人の「強み」は、最近よく聞く「ダイバーシティ推進」の本来の目的を実現するための、重要なキーワードです。 個人個人がそれぞれの強みを発揮させ、互いに連携することが、組織経営の大きな課題である「ダイバーシティ推進」につながります。 社員が皆そろって均質なスキルや能力を具え、一律に高品質な製品やサービスを次々と創出する高度成長期的なスタイルは、今や過去のもの。 少子高齢化社会が現実のものとなり、しかも変化のスピードが加速する現在、老若男女国籍を問わず、働く意欲のある人をかき集めて、全員がそれぞれ持てる能力を出し合わなければ、イノベーションなど起こせません。 互いの強みを発揮し、弱みを補い合うことでチームとして最善のパフォーマンスを出す。 これが今日求められるダイバーシティ推進の真髄です。 https://lightworks-blog.com/positivepsychology 幸せを科学する!「ポジティブ心理学」で組織に意識改革を起こす方法 八木 香 Lightworks BLOG より 一部分を引用 (「2-2. 組織を強くするためになぜポジティブ心理学が必要か」の、部分) 11月21日の給食今日は八王子産の「紅はるか」を使用した大学芋でした。揚げた芋にぱりぱりのたれをからめて、子供たちもおいしそうに食べていました。 中学校給食試食会6年生全員と希望される6年生保護者向けに行われました。 不審者対応正門を乗り越えて不審者が学校に侵入したという想定で行いました。 今年は警視庁高尾警察署の生活安全課のご協力・ご指導をいただき、さらに、「学校110番」という緊急通報システムの活用訓練も併せて行いました。 事務室から職員室・校長室に「正門を乗り越えて人が侵入してきた。」という通報を受け校長は玄関へ駆けつけました。 副校長はすぐに「学校110番」の通報スイッチを押しました。 これを押すことで、受話器を持ち上げることなく110番通報でき、また、学校名等を説明しなくても近隣のパトカーが駆けつけるシステムになっています。 それと同時に副校長が、教職員と児童に暗号で危険を知らせます。(どんな放送だったかはお子さんからお聞きになってください。ここでは公表しません!) 放送を聞いて教室では、内側からバリケードを作り不審者の教室への侵入を防ぎます。 玄関では、教育委員会から支給されている「さすまた」を使い、ほうきや消火器などをもって、犯人が児童のところへ行くの防ぎます。 机で廊下をふさいだりもしました。 5分経たないうちに通報を聞いたパトカーが駆けつけ、警察の方があっという間に不審者を確保してくださいました。(写真) 不審者役は警察の方で、持っていた刃物ももちろん本物ではありません。 しかし、迫真の演技で、「こんな風に対応した方がいい。」などアドバイスもいただけ、とても貴重な経験になりました。 不審者が侵入することなどあっては困りますが、子供たちを守るために良い訓練ができました。 警視庁高尾警察署の方にはお忙しい中ご指導をいただきありがとうございました。 (校長:平田英一郎) 就業体験1・2時間目は1年生の生活科見学の学習で横川下原公園まで一緒に出かけました。(写真上・中) 1年生もお兄さん達が一緒に行ってくれて大喜びでした。 この日来校した5人は、実践学園スポーツサイエンスクラスの生徒さんで、サッカー部と野球部に所属しています。 そこで、3時間目は3年生の体育、4時間目は4年生の体育を参観し、一緒に活動しました。 給食は1年生と。 楽しくお話ししながら会食しました。 就学時健康診断終了後に校長と行った懇談の場面では、東小の子供たちの素直さとかわいさに、みんな感激していました。 教員志望もいましたし、そうではない子もいましたが、一様に有意義な職業体験が出来たようです。 実践学園のサッカー部は今年お正月の全国選手権サッカー大会に、東京都A代表として出場します。 活躍を期待します。 また、これも何かの縁ですので、みなさんで応援しましょう。 (校長:平田 英一郎) |
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