２２日金曜日、国境なき医師団から岩川眞由美先生をお招きして道徳地区公開講座が実施されました。医師団の方々の活動が多くの命を救っていることを学びました。また、命の重さや今自分達が与えられている環境の有り難みについても感じることができました。生徒達は、身を乗り出すほど意欲的に話を聞いていました。大変有意義な時間となりました。岩川先生、ありがとうございました。

３学年では、中間試験一週間前から、恒例の朝の自習教室「早起き子供会」が始まりました。
朝７：３０から自主的に学校に集って勉強する姿に、最上級生としての頼もしさを感じます。
中間試験でも全力を出し切ってほしいと思います。

火曜日の放課後は、野球部の生徒が多く図書室を訪れました。
2週間後に迫った中間テストに向けて、計画を立てながら勉強をしています。

i-Padを利用しての検定試験の勉強も進んでいます！

夏休みは保護者の皆様のご協力のもと、選手たちは多くの経験をさせていただきました。また、クラブチームを含め、たくさんのチームと試合をさせていただきました。

【みはらしカップ優勝】
大会で優勝できたことも自信につながったのではないかと思います。

これからも自分に厳しく、成長していってほしいと思います。

保護者の皆様、差し入れありがとうございました。

平成２９年度八王子市中学校秋季新人大会が始まりました。

予選リーグ1回戦
vs松が谷中学校　
4-0　〇

予選リーグ2回戦
vs帝京大中学校
9-1　〇

2試合とも相手に1本もシュートを打たすことなく試合を進めることができました。
2回戦の失点は相手のフリーキックを必死にクリアしようとし、オウンゴールとなってしまいました。

選手たちはベンチも含め、最後までみんなで声を出しながら気持ちを切らさず試合を進めました。

試合を終えた選手たちを見ていると、勝ったことだけに満足するのではなく、自分の上手くいかなかったプレーを改善しようとしていたのがとてもいい傾向でした。これからの試合も全力で挑み、成長してほしいと思います。

保護者の皆様、たくさんのご声援ありがとうございました。

部活動の定休日の放課後を利用して勉強しています。

i-Padを使用しての検定試験に向けた勉強です。
漢検・英検・数検、自らの決めた目標に向かって頑張っています。

３学年は、２．３時間目の家庭科の授業で赤ちゃんふれあい事業を行いました。
助産師さんの講話では感動的なお話を聞く中で、いのちの大切さを教えていただきました。
また、体育館には実際に赤ちゃんと妊婦さんに来ていただき、貴重なお話を聞き、触れ合うことができました。妊婦体験ジャケットは、階段の上り下り、靴紐を結ぶ等、日常的な動きが妊婦さんにとってどれだけ大変かを身をもって学ぶことができました。

かわいい赤ちゃんと触れ合う中で、３学年の誰もが笑顔になっていきました。様々な体験をさせていただき、親への感謝の心、生命の尊さを心の奥底で学んだ２時間となりました。

２学期から朝の挨拶運動を行っています。いつもより少し早く登校し、部活単位で参加しています。また昨日から生徒会選挙運動もはじまりました。

１１日、前期最後の生徒会朝会が行われました。生徒会本部役員、各種委員会委員長が前期を振り返って、良かったことや課題として残ったことについて話しました。自分達で由井中をよくするために様々な場面で活躍している姿が誇らしかったです。後期は、２年生が中心となりますが、このバドンを引き継ぎ、さらに素晴らしい由井中を作っていってほしいと願っています。。

３学年は来る高校受験に向けて、本格的な面接指導を開始しました。
服装や態度等、面接を受ける際の基本的な約束を学年全体で確認し、やや緊張感を持ちながら２学期をスタートすることができました。これからの２学期でしっかりと面接練習に取り組み、冬を迎えたいと思います。
「受験は団体戦」。120名全員で頑張ろう！

卒業生の話を聞く会が開催されました。昨年卒業した先輩からそれぞれの進学先や受験の体験など様々なお話を聞くことが出来ました。
過酷な夏休みを乗り越えた３年生らしい真剣な表情でメモをとっていました。このお話をこれからに活かして欲しいと思います。