姫木平移動教室 レポート8 黒耀石ミュージアム

黒耀石や勾玉、骨角器のペンダントや縄文織のコースターづくりを行いました。慣れない作業に苦戦する場面もありましたが無事に完成!すてきな作品に仕上がりました。
早く終わった子は施設の中にある展示室でお勉強中です。
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姫木平移動教室 レポート7 閉校式

自然の家での生活も終わりました。宿の方にもしっかりと挨拶をしてお別れ。これから予定通り黒耀石ミュージアムでの体験を行います。
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姫木平移動教室レポートその6朝の会

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昨日とは打って変わってとてもよい天気です。
眠い目をこすりながらも、元気に朝の会を行いました。

姫木平移動教室レポート5 キャンプファイヤー

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キャンプファイヤーは残念ながら
雨のため、中止になりました。

キャンドルファイヤーの幻想的な雰囲気の中、
楽しくレクを行いました。

レク係さん、お疲れさまでした!

姫木平移動教室 レポート4 開校式

予定より30分早く姫木平自然の家に着き、無事に開校式を終えました。自分達の成長したところ、課題のところを意識して残りの移動教室を過ごせるよう、みんなで協力していってほしいと思います。この後は入浴、食事です。外はあいにくの雨模様、キャンプファイヤーは屋内でのキャンドルファイヤーに変更予定です。
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姫木平移動教室 レポート3 和紙の里 団扇作り

紙をすいたあと、針のような筆を使ったり、スポイトを使ったりして染料をのせていきます。はじめは苦戦していた子も友達と教え合いながら取り組みました。世界にひとつだけのオリジナルの団扇、乾燥して七小に届けられるのが楽しみですね。
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姫木平移動教室 レポート2 和紙の里

悪天候のためハイキングから予定を変更した和紙の里に到着しました。ここではうちわ作りを行います。講師の方のお話をしっかり聞いています。どんなうちわができるでしょうか?
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姫木平移動教室 レポート1 1日目昼食

車山に到着しました。子どもたちは昼食のカレーライスを美味しそうに食べています。
あいにくの悪天候のため、予定していた午後のハイキングは中止して、和紙の里でうちわ作りを行います。
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7月19日の給食

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夏野菜のカレーライス
きゅうりのピクルス
わかめスープ
牛乳
(1学期最後の給食は、たくさんの夏野菜が入っています。カレーライスには、なす、かぼちゃ、ズッキーニをオーブンで焼いて、最後に入れました。きゅうりやいんげんも使ってあります。旬の食材には、その季節に必要な栄養が摂れるようになっています。旬の野菜を食べましょう。)

7月18日の給食

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フィッシュサンド
枝豆
キャベツとベーコンのスープ
牛乳
(枝豆は、熟して茶色になると「大豆」になります。枝豆は、野菜と豆の栄養を両方もっています。疲れをとってくれたり、お肌をきれいにするので、暑くて陽射しの強い夏にはぴったりです。)

7月14日の給食

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ごはん
鮭の塩焼き
えのきの佃煮
みそけんちん
河内晩柑
牛乳
(今日の給食は、オリンピック・パラリンピック選手に学ぶ、五つの輪で体力アップ献立です。主食、主菜、副菜、乳製品、果物をそろえて食べます。)

7月13日の給食

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マーボーナス丼
ふかしとうもろこし
レタスのスープ
牛乳
(今日のとうもろこしは、八王子の農家さんが育ててくださったものです。3年生が、授業で皮むきをしてくれました。とうもろこしは、世界三大穀物の一つで、とても大切な作物です。そだちきったとうもろこしは、粉にしてパンにしたりします。今日のように若いうちに収穫して食べる場合は、野菜とよびます。朝採りの、とても甘いとうもろこしです。)

7月12日の給食

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ジャージャー麺
もずくスープ
うずら卵のカレー煮
牛乳
(全国で食べられているもずくのほとんどが、沖縄県産です。もずくは、ミネラルや食物繊維が豊富です。ぬるぬる成分のフコイダンは、消化を助け、胃腸の病気予防にもなります。夏にぴったりの食材です。)

7月11日の給食

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さつますもじ
きびなごの唐揚げ
しゅんかん
鹿児島ふくれ菓子
牛乳
(今月の和み献立は、鹿児島県の郷土料理です。「すもじ」は、古い宮中の女房言葉で「ちらしずし」のことを言います。きびなごは、青い帯模様から、鹿児島県の方言で、「帯(きび)」「小魚(なご)」という名前が付きました。しゅんかんは、昔、貴重だったタケノコをつかった「煮しめ」です。ふくれ菓子は、黒糖をつかった、そぼくな菓子です。)

7月10日の給食

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切干ビビンバ
冬瓜のスープ
黒糖アーモンド
牛乳
(冬瓜は、夏野菜ですが、「冬」という字が入っています。冬瓜は、皮が厚くなるまで熟させると、冬まで保存できるからです。水分が多く、さわやかな味わいです。)

7月7日の給食

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ツナそぼろごはん
笹の葉揚げ
七夕汁
冷凍みかん
(今日は七夕献立です。笹かまぼこに、ホウレンソウを混ぜた衣をつけて揚げた、笹の葉揚げ。そうめん、星形蒲鉾、人参の短冊などが入った七夕汁です。夜には、天の川が見えるといいですね。)

7月6日の給食

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大豆ピラフ
アジの香草パン粉焼き
ジュリエンヌスープ
牛乳
(大豆は、みそやしょうゆの原料にもなる、日本人に馴染みのある豆です。今日は、洋風のピラフにしました。ケチャップ味で煮てから、ごはんに混ぜました。)

7月5日の給食

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ミルクパン
アイントップフ
カリーヴルスト
ザワークラウト風キャベツ
クヌーデル
オレンジ
牛乳
(八王子市が、市制100年を記念して、ドイツ・ヴリーツェン市と海外友好交流都市になりますので、今日はドイツ料理です。きっかけは、八王子市中町出身の肥沼信次博士が、第二次世界大戦直後、ドイツヴリーツェン市で伝染病で苦しむ多くのドイツ人の命を救い、今でもヴリーツェン市の人たちから親しまれ、語り継がれていることから、両市の交流を深めるため、友好交流都市になりました。)

7月4日の給食

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ごはん
焼きししゃも
韓国風肉じゃが
スタミナきゅうり
牛乳
(きゅうりは、河童の大好物とされています。河童は、水の神様とされており、お供え物として、きゅうりを川に流す習慣があることから、「河童はきゅうりが好き」とされてきました。)

7月3日の給食

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タコ飯
五目煮豆
具だくさん味噌汁
バレンシアオレンジ
牛乳
(今年の半夏生は、7月2日でした。半夏生は、田植えを終える目安とされてきました。田んぼに植えた稲の苗が、「タコ」の足のように大地にしっかりと根をはり、たくさん収穫できるようにと願って食べる習慣があります。)
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