☆彡みんなで育てる大和田っ子☆彡  ◇よく考えて勉強する子ども ◇思いやりのある清らかな子ども ◇健康で明るい子ども

5月26日(金) 献立

みそかつどん
だいこんときゅうりのピリリづけ
あおなととうふのすましじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『みそかつどん』をいただきました。
みそカツは、愛知県名古屋周辺でできた料理です。
給食では、赤みそ、みりん、しょうゆ、酒、砂糖を使った
味のしっかりしたみそダレを作りました。
クラス配膳で、ごはんにかつをのせてから、みそダレをかけます。
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5月25日(木) 献立

ごはん
サワラのねぎソース
こまつなとあぶらあげのにびたし
トントロリンスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『市制100周年×和み献立』です。
各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、
歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。
毎月、紹介していますが2月3月4月5月は『八王子市市制100周年』を
記念してコラボレーションし、新姉妹都市の郷土料理をご紹介します。
5月は『埼玉県 寄居町』です。
*寄居町と八王子市のつながり*
戦国時代(約400年前)に関東地方を広く治めていたのが
「北条氏」と呼ばれる一族でした。北条氏照が八王子市、
氏照のお兄さん氏政が小田原市、弟の氏邦が寄居町を
治めていたことから、八王子市が市制100周年を
迎えることを機に、姉妹都市になりました。また、
3市町を結ぶ圏央道が開通したので、これからさらに
交流を深められるようになりますね!
<トントロリンスープ>
トントロリンスープは、豚の「トン」と片栗粉の「トロリン」とした
とろみから名付けられました。昔、豚の飼育が盛んだったこと、
町の花「カタクリ」にちなんで片栗粉を使った
寄居町オリジナルスープです。
<小松菜>
小松菜は、東京都江戸川区が原産の野菜です。埼玉県でもたくさん
作られるようになり、今では全国で生産量第1位!
ねぎも全国で2位の生産量です。
埼玉県のねぎといえば「深谷ねぎ」。深谷は寄居町のお隣です。
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5月24日(水) 献立

こぎつねうどん
くわのはだんごのくろみつかけ
いりこのごまがらめ
くだもの(れいとうみかん)
ぎゅうにゅう

今日の給食は『くわのはだんごのくろみつかけ』をいただきました。
<「桑の葉」のおはなし>
八王子は、昔「桑の都」と呼ばれ、
絹織物産業・養蚕業(蚕を育てて繭を取ること)がとても盛んでした。
今では、養蚕農家も減ってしまいましたが、
全国有数のネクタイ生地の産地として発展を続けています。
桑は、強い生命力があり、切り落としてもそこから
新しい葉が次々に出てきます。
切っても又、又、又、木になることから「桑」と言われるようになったと
言われています。
〜八王子が「桑の都」として表現され和歌にも残っています。〜
平安時代の歌人 西行法師の歌
浅川の 渡れば富士の 影清く 桑の都に 青嵐ふく
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5月23日(火) 献立

とりごぼうごはん
ニギスのかおりあげ
ごまけんちんじる
くだもの(きよみオレンジ)
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ニギスのかおりあげ』をいただきました。
『ニギス』は日本海に面した島根県、山口県で多くとれる魚で、
漢字で「似鱚」と書きます。
名前の由来はいろいろな説がありますが、『鱚』(シロギス)に
似ていることから『似鱚』となった説があります。

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5月22日(月) 献立

ツナポテトサンド
ヨーグルトいちごソース
にくだんごときのこのスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ヨーグルトいちごソース』をいただいました。
給食では生のいちごをさとう、レモン汁で煮て『いちごソース』を作りヨーグルトと
一緒にいただきました。
<いちご>
いちごは、12月から旬を迎える果物です。
もうすぐ旬も終わりを迎えます。
その頃のいちごは粒が小さめのもの、酸味が強いものが多くなります。
なので生のまま食べるより、加熱して食べる方がおいしくいただけます。
ジャムなどにするのがおススメです。
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5月19日(金) 献立

わかめごはん
アジのさんがやき
きんときまめのあまに
さわにわん
ぎゅうにゅう

今日の給食は『さわにわん』をいただきました。
具には、東京都立川産の『うど』を使いました。
<さわにわん>
千葉県の郷土料理で「さわ(沢)」とは「たくさんの」という意味です。
細く切った野菜や、魚介などのの具だくさんの汁物です。
漁師さんが海に出るときに作ったのが始まりだと言われています。
<うど>
『独活』(うど)は、12月〜4月が旬で、日本原産の野菜です。
立川市や国分寺市などで栽培される「東京うど」は、「室」とよばれる真っ暗な地下で栽培するため、茎が白いのが特徴です。
<ことわざ『独活の大木』>
このことわざは、「体ばかり大きくて役に立たない人」という意味です。うどの茎は木のように太く、大きくなりますが、やわらかいので家などを建てる木材にならないことが由来です。

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体力テスト

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6月1日木曜日、1,2時間目は3,4年生、3,4時間目は1,2年生、5,6時間目は5,6年生が体力テストを行いました。体育館で上体起こしと反復横とびを、校庭で立ち幅とびとソフトボール投げと50m走を計測しました。

セーフティー教室 5

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最後には、交通安全のことや、SNSのことのお話もありました。

セーフティー教室 4

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みんな、 イ カ ノ オ ス シ を守って、上手に逃げました。

セーフティー教室 3

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児童の代表と、不審者役の先生方との寸劇です。

セーフティー教室 2

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生活指導の先生のお話が始まりました。大和田っこのみんなも、保護者のみなさんも、真剣に聞いています。

セーフティー教室 1

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学校公開の3時間目は、セーフティー教室でした。

マヨネーズ作り

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5月22日月曜日、マヨネーズ作りをしました。講義を集中して聴くことができました。みんなで協力して、美味しいマヨネーズができました。

マヨネーズ作り 5

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工場で作られたマヨネーズと、ちょっと違う味でしたが、美味しかったです。ご馳走様でした。

マヨネーズ作り 4

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3時間目は、2組が挑戦しました。

マヨネーズ作り 3

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作ったマヨネーズで、きゅうりを美味しくいただきました。

マヨネーズ作り 2

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2時間目は、1組がチャレンジしました。

マヨネーズ作り 1

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5月26日金曜日、出前授業でマヨネーズ作りをしました。

5月25日木曜日の児童集会

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集会委員会による、ものあて集会です。たてわり班でポイントを競い合いました。幕と幕の間を通過する物が何かを当てるゲームでした。

5月18日(木) 献立

ごはん
カツオのたつたあげ
ぐるに
しらすスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『和み献立』です。
各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、
歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。
毎月、紹介しますのでお楽しみに!
5月は『高知県』です。
四国の太平洋側にあり、気候は暖かく、雨が多い地域です。
台風は、鹿児島に次いで2番目に多く、川の水もきれいで
特に四万十川は、日本最後の清流と呼ばれています。
<カツオ>
鰹と言えば高知!土佐の1本釣りが有名で県の魚にも指定されています。
太平洋側を南下し土佐沖を通る頃が一番脂がのり、おいしいと
言われています。
<ぐる煮>
「ぐる煮」の「ぐる」は、土佐の方言で「一緒」「仲間」という意味が
あります。色々な野菜を集めて煮た料理なのでこの名前がつきました。
<しらす干し>
高知では、生しらすのことを「どろめ」と言います。B級グルメには「しらす干しラーメン」があり、給食で人気のメニューになっています。
少しアレンジして「しらす干しスープ」にしていただきます。
*「しらす干しラーメン」には、すまきかまぼこのトッピングが
かかせません。
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