5分前行動5分前行動ができるように頑張ることでしょう。 早速、避難訓練をしました。 到着しましたひばり学級 校外宿泊学習4年生 電気のはたらき
4年生が電気のはたらきについて学習しています。まず、実験するための準備をしました。ビニル線を決められた長さに切り取ること。切り取ったビニル線の両端のビニルをとること。一つ一つやり方を確認しながら、丁寧な指導をしています。
1年生 あわせていくつ、ふえるといくつ
1年生が算数で「あわせていくつ、ふえるといくつ」の学習をしています。今日は、0を含むたし算の意味について学習しました。0をたす意味を理解させるために、実際に輪投げをする場面を見せながら指導していきました。
6年生 学級討論会をしよう
6年生が国語で「学級討論会をしよう」の学習をしています。討論のやり方を学び、その形式に沿って討論を進めていきます。
「スマートフォンは小学生に必要か」など、興味深いテーマもありました。 2年生 ななくに探検
2年生が生活科の学習でななくに探検をしています。今日は、グループごとに近隣のお店や保育園などの見学をしました。見学にあたっては、多くの保護者の皆様にもご協力いただきました。ありがとうございました。
子供たちは、地域のことについて、多くのことを学ぶことができました。見学を快く受け入れていただきました地域の皆様、ありがとうございました。 写真は、見学に行く前の様子です。 4年生 算数 作図の学習
4年生が算数で平行と垂直について学習しています。今日は、三角定規を使って垂直な直線を引く学習をしました。作図によって、垂直についての理解を深めていきます。
3年生 ノートを見せながら
3年生が国語で「気になる記号」の学習をしています。今日は調べた記号を友達に発表しました。子供がノートに書いたことを、黒板のスクリーンに大きくして映し出すことができます。よく見えるので、大変わかりやすいです。
2年生 100周年おめでとうのケーキ
2年生が図画工作の学習で八王子市制100周年「おめでとうのケーキ」を描きます。今日は下地を塗りました。このあと、ケーキを貼り、ホイップ粘土で飾り付けをしていきます。どんなケーキになるか楽しみです。
1年生 図画工作 砂場で
1年生が図画工作の学習で、砂場遊びをしました。砂の感触を楽しみながら、造形的な活動を楽しみました。ここのところの雨で、砂場の状態は図画工作の学習にちょうど良い感じになっていました。
4年生 国語 学習問題を考える
4年生が国語で「一つの花」の学習をしています。今日は、自分たちで学習問題を考えました。問題を発見する力の育成も大切にしています。
5年生 算数 数直線を使って
5年生が算数で小数のわり算について学習しています。今日は、文章問題を読み、式を立てた理由を数直線を使って説明する学習をしました。
高学年になると、数直線を使って考える場面、説明する場面が多くなります。 4年生 50メートル走
体力テストも終わりに近づいてきました。今日は、50メートル走を行った学年が複数ありました。写真は、4年生の様子です。昨年度と比べて、どれくらい速くなったでしょうか。
6年生 世界遺産を探ろう
6年生が総合的な学習の時間に世界遺産について調べたことをリーフレットにまとめました。今日は、まとめたことを発表していました。自分の考えや感じたことなども交えた素晴らしい内容ででした。
1年生 算数 ブロックを使って
1年生が算数でたし算について学習しています。今日は、先生がプロジェクターで場面を提示し、子供たちはその場面をブロックの操作で表しました。操作的な活動を大切にしています。
3年生 国語 気になる記号
3年生が国語で「気になる記号」の学習をしています。今日は、記号について報告する文章を書きました。原稿用紙の正しい使い方で、読む相手を意識しながら書いていきます。
1年生 音楽 ドとレでふこう
1年生が音楽で鍵盤ハーモニカの練習をしました。ドとレだけできた曲「どとれでふこう」をみんなで吹きました。上手にできていました。
あいさつキャンペーン3日目
あいさつキャンペーン3日目、1学期のあいさつキャンペーン最終日となりました。意識して、あいさつをする子供が増えてきたようですが、相手に聞こえるような大きな声でとなるともう少しの子供もいるようです。
代表委員の子供たちは、3日間、よく頑張っていました。素晴らしいです。 引き続き、あいさつについては、指導していきます。 5年生 わり算なのに答えが大きくなるね
5年生が算数で小数のわり算について学習しています。わる数が1より小さいとき、1より大きいときの商の大きさについて考えました。
わる数が1より小さいとき、理解が困難になる児童が多くみられます。数直線を用いるなどして、わる数が1より小さいとき、商がわられる数よりも大きくなる理由について説明できるようにすることが大切です。 |