【陶鎔小学校 学校説明会 6/10【金】、6/14【火】について】 コロナ感染等、密を避けるため、学校HP を通して紙面開催といたしますのでご了承下さい。

8月8日:保・幼・小連携

画像1 画像1
子供たちの円滑な就学を実現するためには、地域の保育園や幼稚園と「顔の見える」関係をつくっていくことがとても大切です。
今年度は、犬目幼稚園の先生にも参加していただき、光明第三保育園の保育の様子を参観し、情報交換をしました。
それぞれの立場でどのような取り組みをしていけばよいのか、考える貴重な時間となりました。
卒園した子供が、小学生ボランティアとして小さな子のお世話をしっかりとしている様子も見ることができました。「立場は人を育てる」ということを改めて感じます。

ご準備をいただいた、光明第三保育園の園長先生をはじめ、職員の皆様、ありがとうございました。

8月5日:マンホールトイレ設置工事

画像1 画像1 画像2 画像2
災害用マンホールトイレの設置工事が、休日問わずに進められています。
このトイレは、災害時に断水となってもプールの水で定期的に排泄物を流すことができるものです。
避難所としての機能が徐々に整ってきています。

工事中、校庭・体育館利用団体の皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

8月2日:プログラミング教育の研修2

画像1 画像1 画像2 画像2
その後、プログラミング教材の活用方法を考えました。

プログラミング教育の目的はプログラムをつくることそのものではなく、論理的な思考力を身に付けることです。
小学校の段階では通常の教科において、直接、プログラムをつくることはしませんが、教科の内容を確実に身に付けるため、プログラミングの考え方をどのように生かしていけばよいか、考えるよいきっかけとなりました。

指導、準備をしていただいた、富士電機ITソリューションの皆様、ありがとうございました。

8月2日:プログラミング教育の研修1

画像1 画像1 画像2 画像2
八王子市の先生方が対象の指導力パワーアップ研修を本校で実施しました。
今年度のテーマは「プログラミング教育」。
新しい学習指導要領にも盛り込まれ、現在注目を浴びています。

まずは、子供向けのプログラミング教材「PETS」とプログラミングソフト「CODE MONKEY」を体験しました。

「PETS」の方は、イメージと違い、なんだかアナログっぽくて(でも考え方はデジタル)、かわいい感じです。
「PETS」を思ったように動かすために、あれこれ考えを巡らしているうちに、自然と対話も生まれます。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31