7月6日(木)の給食ご飯 サバのカレー焼き とん汁 キャベツと油揚げの煮びたし 牛乳 今日のキャベツと油揚げの煮びたし」を四小では20個20kgのキャベツを使いました。 キャベツにはビタミンが多く含まれ、胃腸の調子を整えてくれたり、免疫力アップ・疲労回復にも効果があります。 残菜の多い献立ですが、今日はよく食べていました。 7月5日(水)の給食ジャージャー麺 もずくスープ うずらたまごのカレー煮 今日の献立の「ジャージャー麺」は、中国北京の家庭料理です。 給食では、豚のひき肉と豆板醤、細かく切ったニンニク・生姜・たけのこ・干し椎茸・人参・玉ねぎを炒めたみそ味の具と、ごま油で炒めたもやし・きゅうりを麺にかけていただきました。 大人気のメニューなので、完食の学年も多くありました。 7月4日(火)の給食ご飯 焼きシシャモ 韓国風肉じゃが スタミナきゅうり 牛乳 今日の献立の「スタミナきゅうり」の「きゅうり」はかっぱの大好物!! かっぱは「水の神様」とされており、お供え物をして、きゅうりを川に流す習慣があるとのこと。 このことから、かっぱはきゅうりが好きとされていました。 お寿司のかっぱ巻きもその名残です。 きゅうりは水分がほとんどで、熱を下げて体を冷ましてくれます。 暑いこの時期にはぴったりの野菜です。 7月3日(月)の給食タコ飯 具だくさんみそ汁 五目煮豆 プラム 牛乳 7月2日は「半夏生」でした。 半夏生は、毎年梅雨が明ける時期にあたります。 農家では、田植えを終える目安の頃とされていました。 田んぼに植えた稲の苗が「タコ」の足のように大地にしっかり根を張り、たくさん収穫ができるようにと「タコ」を食べる習慣があります。 給食では「タコ」をたくさん使ったタコ飯をいただきました。 |