教育実習生中元先生による研究授業でした。子供たちは、皆中元先生を応援していました。

主題名　夢をもって生きる
資料名　「私の夢　１歳から１００歳の夢」
本時のねらい：いろいろな世代の夢を知る中で、夢をもち、夢を実現させようとする心情を養う。
資料や映像から、自分自身をじっくりとふりかえり、自分の夢について考えていました。

4年生は、東京都水道局の方による社会科の出張授業、「水道キャラバン」の授業をしていただきました。
映像を見ながら，きれいな水が家に届くまでの話を聞いたり、水の汚れを沈殿、ろ過する実験などを行ったりしました。実際に実験などを通して学びを深めることができました。ご協力いただいた水道キャラバンスタッフの皆様、ありがとうございました。

ふれあい月間の全校朝会のお話第二弾は、「本当の友達」についてです。谷川俊太郎さんの詩の一部をまず紹介しました。
「ともだち」谷川俊太郎
ともだちって
ともだちって　かぜがうつっても　へいきだって　いってくれるひと。
ともだちって　いっしょに　かえりたくなるひと。
ともだちって　おかあさんや　おとうさんにも　いえないことを　そうだんできるひと。
ともだちって　みんなが　いっちゃったあとも　まっててくれるひと。
ともだちって　そばにいないときにも　いま　どうしてるかなって　おもいだすひと。
（一部抜粋）
その後、高木先生が、学生時代に経験した友達についてのお話をしました。
皆、真剣に聴いていました。ご家庭でも、「本当の友達」について話題にしていただけると幸いです。

そして、一番がんばった５年生のみなさん。みなさんのがんばりに感謝します。火曜日元気なみなさんにあえることを楽しみにしています。

５年生の担任、付き添いの先生方、そしてお留守番の子供たちや教職員のみなさん、さらに写真屋さん、バスの関係の方々等ありがとうございました。

水族館の方々や２日目の茶摘み体験の施設の方々、二日目のお昼のお店の皆様等、子供たちへのご支援ありがとうございました。

地引網体験でのお魚たちの命をいただきました。

漁師さんや、清水の有名な「まぐろ君」にもお世話になりました。

宿舎の皆様にもたくさんお世話になりました。

炎天下の中、清水港についてくわしく説明をしていただきました。

昨日無事に清水移動教室から帰校いたしました。朝早くお弁当をつくったり、お出迎えしていただいたりと、本当にありがとうございました。児童が宿舎で１日目の昼食タイムの様子

２日間の清水移動教室、参加者全員元気いっぱい帰ってきました。お帰り！たくさんの思い出と感謝の気持ち、いつまでも大切にね！

清水での２日間の締めくくりは日本平での昼食、郷土料理「桜えび御膳」。思い出を話しながらいただきました。お腹いっぱいになったら、さあ、出発です。

採ったお茶の葉を、温めながら手でもんでいきます。さあ、おいしいお茶ができるでしょうか。

♪夏も近づく 八十八夜♪　日本の文化、日本茶。「お茶の葉ってこんな葉っぱだったんだね。」「緑がとてもきれいだね。」これまた、日本人でもなかなかできない体験です。

みんなの力を合わせて獲った魚たちが夕食に。命に感謝して、いただきました！

漁師さんと心と力をあわせなきゃ、ということで、やっぱりここはソーラン節で！ソーラン、ソーラン！

めったにできない体験、地引き網。みんなの力を合わせて、どっこいしょー、どっこいしょー！

目の前にカニがいっぱい。いろんな大きさ、いろんな種類のカニを観察することができました。