☆彡みんなで育てる大和田っ子☆彡  ◇よく考えて勉強する子ども ◇思いやりのある清らかな子ども ◇健康で明るい子ども

4月11日(火) 献立

パン
おからコロッケ
きのことペンネのトマトソースに
しんたまねぎのスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『しんたまねぎのスープ』をいただきました。
<『新たまねぎ』って?>
秋に畑に蒔き、冬を越して春に収穫されます。
畑からとった後、乾かさずにすぐに食べる『たまねぎ』です。
<春が旬です!>
3月からお店で買うことができます。
独特の甘みが特徴で煮たり焼いて食べるとより一層甘くなります。
良い『新たまねぎ』は、よく皮がかわいています。
買う時にチェックしてみてね!
 


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4月10日(月) 献立

きびごはん
サワラのてりやき
わかたけに
さつまじる
ぎゅうにゅう

今日から平成29年度の給食が始まりました。
今年度も給食室一同、安全・安心・おいしい給食作りに
取り組んでいきます。
児童の皆さんの苦手な食べ物が少しでも減る
きっかけになればと思っています。
なので、苦手なものもまずは一口チャレンジしてみてくださいネ。
新年度初めの給食ということで『サワラのてりやき』をただきました。
さわらは、春を代表する魚で、漢字では魚へんに春と書きます。
春のこの季節にピッタリの献立です。

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3月22日(水) 献立

うめちりおこわ
サワラのりきゅうやき
なばなともやしのあえもの
ゆばのすましじる
いちごヨーグルトソース
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『卒業お祝い献立』をいただきました。
6年間で食べる給食の回数は、1080回を超えます。
6年生は明日で卒業。給食を食べるのも最後です。
<サワラのりきゅうやき>
さわらは、春を代表する魚で、漢字では魚へんに春と書きます。
利休焼きとは、ごまをからめて焼いた料理のことを言い、
有名な茶人の「千利休」が、ごまの料理をしたことから、
この名前が付きました。
<なのはなともやしのあえもの>
菜の花は、春の訪れを告げる花です。少しほろ苦さもありますが、
この苦みが体にたまった悪いものを取り除くと言われています。
6年生の皆さんは、4月からはいよいよ中学生ですね。
中学校でも思う存分活躍するためには健康が大切!
「自分のからだは、自分で作るんだ!」という気持ちで、
これからも食べることを大切にしてください。



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3月21日(火) 献立

スパゲティミートソース
イタリアンサラダ
キャベツとまめのスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『 5年生1人1国調べ献立』をいただきました。
2020年に東京で開かれるオリンピック・パラリンピックでは、
色々な国々の一流スポーツ選手が集まります。参加国の中で、
大和田小学校は“ギリシャ”について勉強することになりました。
そこで5年生が“ギリシャ”を含む参加国について
1人1国決めて調べましたのでご紹介します。
今回は“イタリア”です。
<イタリアってどんな国?>
イタリアは、北にアルプス山脈がありそこから
南東に伸びている細長い半島の国です。
形は、長靴の形をしています。面積は約30万平方キロメートル、
日本と比べると約5分の4で少し小さい国です。
住んでいる人は約6千万人なので日本に住んでいる人の約半分です。
南北に長いので地域によって気候が違い、山が多い北は酪農や米や小麦、
地中海に面した南はオリーブの栽培が盛んです。
公用語はイタリア語です。
<5-2 児童 より>
私は、総合的な学習の時間『これからのオリンピック・
パラリンピックについて!』の学習で、イタリア料理について
調べました。この料理の特徴は、カラフルな見た目です。
特にトマトが絶品です。
<イタリアンサラダ>
“イタリアン(Italian)”とは、英語で“イタリア(人)の・イタリア風の”
と言う意味、“サラダ(salad)”は“サラダ”なので“イタリア風サラダ”
となります。イタリアの“サラダ”の特徴は、“オリーブオイル”を
使うところです。また、イタリア料理には“ハーブ”が良く使われます。
給食では“オリーブオイル”と“バジル”と言う“ハーブ”を使って
サラダを作りました。
 
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3月17日(金) 献立

ほっかいどうのおせきはん
シシャモのいそべやき
やさいのしょうゆづけ
いもだんごじる
くだもの
ぎゅうにゅう

今日の給食は『市制100周年×和み献立』です。
各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、
歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。
毎月、紹介していますが2月3月4月5月は『八王子市市制100周年』を
記念してコラボレーションし、新姉妹都市の郷土料理をご紹介します。
3月は『北海道 苫小牧市』です。
*苫小牧市と八王子市のつながり*
1800年に『八王子千人同心』のうちの100人ほどが
蝦夷地(今の北海道)に移住しました。蝦夷地を外国から守ることと、
開拓のためです。厳しい自然の中での開拓は大変で、2年目にして
死者16名、病気で帰郷する人もいたそうです。
その後、苫小牧市と八王子市は姉妹都市になりました。
<せきはん>
北海道のお赤飯は、食紅を入れて炊いたもち米に金時豆の甘納豆を
混ぜてあり、甘味があります。コンビニに並ぶお赤飯のおにぎりも
甘味のあるものが多く見られます。※給食では小豆の甘納豆で作ります。
<シシャモ>
日常、目にするお手頃価格のししゃもは、
「カラフトシシャモ(カペリン)」という名前で、「柳葉魚」とは
違う魚です。柳葉魚は日本固有の魚で、北海道の太平洋沿岸だけで
獲れます。背が黄色く厚みがあります。
<いもだんごじる>
じゃがいもは、北海道の涼しい気候に合った作物として
明治の開拓期から栽培が進められ、現在全国一の生産量です!
蒸してつぶしたじゃがいもにかたくり粉を混ぜてだんごを作り、
汁に入れて食べます。
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3月16日(木) 献立

かつカレー
サブジ
みずなととうふのスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『 5年生1人1国調べ献立』をいただきました。
2020年に東京で開かれるオリンピック・パラリンピックでは、
色々な国々の一流スポーツ選手が集まります。参加国の中で、
大和田小学校は“ギリシャ”について勉強することになりました。
そこで5年生が“ギリシャ”を含む参加国について
1人1国決めて調べましたのでご紹介します。
今回は“インド”です。
<インドってどんな国?>
インドの面積は約328万8千平方キロメートル、日本の国が約9コ分入るほど
広い国です。住んでいる人は12億1057万人なので日本に住んでいる人の
約10倍もいます。とても広い国なので地域によって気候が違い、
色々な食べ物や飲み物、服、言葉があります。
言葉は、ヒンディー語と英語が公用語です。
<5-2 児童 より>
私は、総合的な学習の時間
『これからのオリンピック・パラリンピックについて!』
の学習で、インド料理について調べました。
この料理の特徴は、“肉じゃが”のような見た目です。
特にじゃが芋がほくほくなところが絶品です。
<サブジ>
“サブジ”はヒンディー語で“野菜”という意味です。
ベジタリアンが多いインドで、普段のおかずは、
ほとんどが“サブジ”。ですから、
インド式の野菜のおかずが、“サブジ”と考えればよいでしょう。
<今日使ったスパイスはこれ!>
【ターメリック】
カレーの黄色い色の下となるスパイス。殺菌作用が強いです。
【コリアンダー】
胃腸の調子を整え、食べ物の消化を良くします。
【クミン(シード)】
カレー独特の香りはが出ます。種のような形をしています。
胃腸の調子を良くします。
【レッドペッパー】
赤唐辛子の粉のことで、辛さを出す時のスパイスです。

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3月15日(水) 献立

ごはん
バッファローチキン
にんじんしりしり
すのもの
みそしる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『中学生の考えたバランス献立』をいただきました。
中学生のみなさんが家庭科の授業で勉強したことを活かして、
健康を考えた献立を作ってくれました!
宮上中学校 二年 伊藤 香子さん考案メニュー
*ごはん*バッファローチキン*にんじんシリシリ
*酢の物*みそ汁*牛乳
*伊藤さんからメッセージ*
「酢の物」は、時間がたってもおいしく
食べられるように、味付けに工夫しました。
【バッファローチキン】
鶏肉を油で揚げ、辛口のソースをかけたアメリカの料理です。
【にんじんしりしり】
沖縄県の郷土料理です。「しりしり」とは、
沖縄の方言で「千切り」のことです。

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3月14日(火) 献立

シーフードパエリヤ
しろみざかなのハーブやき
くるみこくとう
おまめのシチュー
ぎゅうにゅう

今日の給食は『おまめのシチュー』をいただきました。
『白いんげん豆』にはいくつか種類があります。
今日の給食で使ったのは『てぼう白いんげん豆』です。
この『てぼう白いんげん豆』は粒が小さく、和菓子の
白あんの材料になることが多い豆です。
豆が苦手な児童が多いので少しでも抵抗なく
食べられるようにと思っていますが、やはり
豆は豆。食べ残しが多く残念でした。
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3月13日(月) 献立

ごはん
のりのついくだに
ホキのごまがらめ
かんこくふうにくじゃが
ナッツサラダ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ホキのごまがらめ』をいただきました。
『ホキ』はタラの仲間の魚で白身魚です。
角切りにした『ホキ』を酒、しょうゆ、生姜の調味液で
下味をつけ、油で揚げます。
上がった『ホキ』に砂糖、しょうゆ、酒、みりんのタレと
ごまを絡めて出来上がり。
児童に人気の献立で今回の食べ残しは1.2%で
大好評でした。


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3月10日(金) 献立

わかめごはん
ささかまのなんぶあげ
やさいのいろどりあえ
おながわじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『和み献立』です。
各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、
歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。
毎月、紹介しますのでお楽しみに!
3月は『宮城県女川町』です。
<東日本大震災から6年。>
平成23年3月11日にマグニチュード9.0、最大震度7の地震が起き、
岩手県・宮城県・福島県で大きな被害を受けました。
女川町は宮城県の港町で、建物のほとんどが津波によって
流されるなど大変大きな被害を受けました。
「女川は流されたのではない、新しい女川に生まれ変わるんだ、
人々は負けずに待ち続ける、新しい女川に住む喜びを感じるために」
震災当時に、女川に住んでいる6年生が作った詩です。
早く復興しなければ、どんどん人が減って、住んでいた人たちが引越して
行ってしまいます。女川町の人たちは、心を一つにしての生活を
とり戻せるように、前に進もうとがんばりました。
<女川町と笹かまぼこ文化>
宮城県は、かまぼこを作る量も食べる量も日本一です。
女川町にとって、笹かまぼこはとても身近な食べ物で、
料理だけでなく、子供のおやつやお茶菓子代わりにも食べられています。
女川町に伝わる名産品や郷土料理を食べます。
<わかめごはん>
女川町でとれるわかめは「三陸わかめ」と呼ばれるもので、
品質が良いことで有名です。今日はごはんに混ぜていただきます。
<笹かまぼこの南部揚げ>
笹かまぼこは宮城県の名産品です。港町にあった工場は被害を
受けましたが「笹かまぼこの文化を絶やしたくない」と、
生産者の皆さんが努力して工場の再開に繋げました。
<女川汁>
女川町では、60年ほど前からさんまが多く獲れるようになりました。
女川汁はさんまのつみれと季節の野菜を入れた汁物で、
体の温まる郷土料理です。
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3月9日(木) 献立

ジャコごはん
あつやきたまご
はくさいのかおりづけ
はっちくんみそしる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『はっちくんみそしる』をいただきました。
『はっちくんみそしる』は、八王子市でとれた野菜を使っています。
今日は、石川町の立川さんの『じゃがいも』、
小比企町の中西さんの『にんじん』、
石川町小比企町長沼町のいずれかで収穫された『こまつな』を
使いました。
『はっちくん』とは、はちおうじの食育キャラクターです。
うえきばちがコンセプトのキャラクターで、
鉢に植えてある野菜で『育てる』をイメージし、
スプーンとフォークで『食べる』をイメージしています。
八王子のマークのついて鉢に植えてある野菜は、
八王子で育った野菜を表しています。八王子の野菜を食べよう!!
という思いを込めています。また、赤、黄、緑の
三原色を入れたことで栄養バランスの大切さも表現しています。
平成22年6月に八王子市立楢原中学校2年生が作りました。

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3月8日(水) 献立

パン
ムサカ
ホリアティキサラダ
ABCスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『 5年生1人1国調べ献立』をいただきました。
2020年に東京で開かれるオリンピック・パラリンピックでは、
色々な国々の一流スポーツ選手が集まります。参加国の中で、
大和田小学校は“ギリシャ”について勉強することになりました。
そこで5年生が“ギリシャ”を含む参加国について
1人1国決めて調べましたのでご紹介します。
今回は“ギリシャ”です。
<ギリシャってどんな国?>
地中海に面した国です。土地がやせていて穀物が育ちにくいため、
それでも育つオリーブやぶどうを栽培しています。
オリーブやぶどうでワインを作り、他の国の穀物と交換してきました。
また、ヤギやヒツジを多く飼い、その乳から作るチーズとヨーグルトは
重要な食料となってきました。
<5-1 児童 より>
ギリシャの主な特産品はオリーブオイルです。
ギリシャのオリーブオイルの生産量は、世界3位で消費量は世界1位です。
オリーブオイルの専門店もたくさんあります。
<5-1 児童 より>
ギリシャ神話で有名なギリシャは、特産品にハチミツがあります。
ハチミツは、たまにサラダのドレッシングに使われます。
ホリアキティキサラダもおいしいです。
給食では、ギリシャ料理の『ムサカ』『ホリアティキサラダ』を食べます。
<ムサカ>
地中海料理の一つで、ギリシャの代表的な料理です。
じゃが芋、ナス、ひき肉を順に重ねていき、ホワイトソースを
かけてオーブンで焼いた料理。本当は、大きな器で焼いて
切り分けて食べます。給食ではカップに入れて焼きました。
<ホリアティキサラダ>
“ホリアティキ”は“田舎風”の意味です。
トマトやたまねぎなどの野菜にオリーブオイル、
フェタチーズ(ヤギの乳から作るチーズ)をのせて
食べるサラダです。給食ではチーズは使えませんが、
トマトときゅうりに、玉ねぎ・オリーブ油を使った
ドレッシングにオレガノ(ハーブ)入れて作りました。
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3月7日(火) 献立

キムタクごはん
にくだんごいりワンタンスープ
ぶどうまめ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ぶどうまめ』をいただきました。
<ぶどう豆とは>
煮豆料理のひとつです。黒豆を使うことが多く、
お正月のおせち料理に良く使われます。また、
普通の大豆で煮る場合もあるそうです。
名前のいわれは、しわのない、ふっくらとした
葡萄の粒のような色、形に煮上げることから
この名がつきました。
<大豆の栄養>
血や肉などを作るたんぱく質、体の代謝や成長・
バイキンから守るビタミンB類、
血液(血)をサラサラにする栄養などが含まれています。
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3月6日(月) 献立

ビビンバ
エビのチリふうみ
くずきりスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ビビンバ』をいただきました。
『ビビンバ』は、韓国の『混ぜご飯』で本来は丼や専用容器に、
ごはん・ナムルや肉や卵などの具を乗せて良くかき混ぜて
食べます。韓国語で『ピビン』(混ぜる)、『パム』(飯)の意味です。
給食では『切干大根と肉』『ほうれん草・もやし・人参のナムル』を
乗せます。
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3月3日(金) 献立

ごもくちらしずし
さんしょくしらたまだんご
よしのじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ひなまつり献立』をいただきました。
<ひなまつりのおはなし>
女の子の健やかな成長と幸せを願ってお祝いする行事で、
「桃の節句」ともよばれます。
<ひなまつりの食べものに込められた願い>
<ちらしずし>
春らしい華やかな彩りが女の子の節句にピッタリ!
えびを食べて長生きできますように、
れんこんを食べて先を見通せますように。
<はまぐりのおすいもの>
はまぐりの貝殻は、2枚対でぴったり合うので、
夫婦円満を表しています。良い結婚相手と
出会えますように。
<ひしもち>
緑は健康、白は清浄(きれい)、ピンクは魔よけを意味し、
ひし形は心臓を表しています。健康に成長しますように。
<ひなあられ>
ピンク、緑、黄、白の4色で四季を表しています。
季節の自然のエネルギーを体に取り入れ、
健やかに成長しますように。



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2月28日(火) 献立

キムチチャーハン
ごまめナッツ
はるさめスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ごまめナッツ』をいただきました。
『いりこ』と『細切りアーモンド』『ごま』を炒って
砂糖、しょうゆ、みりんを使ったタレを絡め、
甘じょっぱい砂糖衣をまとわせます。
『いりこ』などの頭から尾まで食べられる小魚は
カルシウムをたくさん含んでいます。また、
『アーモンド』などのナッツ類はミネラルなどを
含んでいます。
手軽にできるので食事だけでなく、おやつなどにも
おススメの献立です。
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2月25日(土) 献立

みそにこみうどん
だいがくいも
だいこんのごまあぶらいため
ぎゅうにゅう

今日の給食は『だいがくいも』をいただきました。
45キロ(約M130本)のさつまいもを回し切りにして、
水にさらしてからよく水を切って素揚げにします。
しょうゆ、砂糖、酢、水を火にかけタレを作り、
揚げたてのさつまいもに絡め、黒いりごまを振ります。
児童に大人気の手作り『だいがくいも』、
食べ残しは、なんと1.1%でした。
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2月24日(金) 献立

むぎごはん
やきざかな(ブリ)
もやしのあえもの
こんさいじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『やきざかな(ぶり)』をいただきました。
酒、しょうゆ、塩でシンプルに下味をつけ、
ブリのおいしさがわかるような味付けにしました。
冬のブリは「寒ブリ」とよばれ、脂がのってとってもおいしいです!
ブリは出世魚といって成長によって名前がかわる魚です。
わかし→いなだ→わらさ→ぶり とかわります。
出世する魚として、めでたい席での食事に使われる魚です。
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2月 保険給食委員会食育かるた大会

2月20日(月)22日(水)24日(金)の中休み、
ランチルームで保健給食委員会の取り組みで
食育かるた大会を行いました。
1テーブル5人で、保健給食委員が読み札を読み上げ
参加児童がかるたをとったら、その札の意味を読み上げます。
低学年に特に人気で、リピーターが多かったです。
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2月23日(木) 献立

セサミトースト
イタリアンサラダ
チキンビーンズ
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今日の給食は『セサミトースト』をいただきました。
トーストに塗る『セサミバター』は給食室の手作りです。
ゴマ1キロのゴマを少しづつフードプロセッサーですり、
バターを溶かしたところに砂糖と一緒に入れよく混ぜます。
調理員さんが食パン1枚1枚丁寧に塗って、オーブンで
こんがりキツネ色に焼き上げます。
児童に大人気で食べ残しはなんと1.2%しかありませんでした。
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