セーフティー教室 2セーフティー教室 1マヨネーズ作りマヨネーズ作り 5マヨネーズ作り 4マヨネーズ作り 3マヨネーズ作り 2マヨネーズ作り 15月25日木曜日の児童集会5月18日(木) 献立
ごはん
カツオのたつたあげ ぐるに しらすスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『和み献立』です。 各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、 歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。 毎月、紹介しますのでお楽しみに! 5月は『高知県』です。 四国の太平洋側にあり、気候は暖かく、雨が多い地域です。 台風は、鹿児島に次いで2番目に多く、川の水もきれいで 特に四万十川は、日本最後の清流と呼ばれています。 <カツオ> 鰹と言えば高知!土佐の1本釣りが有名で県の魚にも指定されています。 太平洋側を南下し土佐沖を通る頃が一番脂がのり、おいしいと 言われています。 <ぐる煮> 「ぐる煮」の「ぐる」は、土佐の方言で「一緒」「仲間」という意味が あります。色々な野菜を集めて煮た料理なのでこの名前がつきました。 <しらす干し> 高知では、生しらすのことを「どろめ」と言います。B級グルメには「しらす干しラーメン」があり、給食で人気のメニューになっています。 少しアレンジして「しらす干しスープ」にしていただきます。 *「しらす干しラーメン」には、すまきかまぼこのトッピングが かかせません。 5月17日(水) 献立
チンジャオロースーどん
くるみこくとう にらたまスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『にらたまスープ』をいただきました。 給食で作るスープや汁物は、市販のダシ調味料を使わずに 給食室内で『けずり節』『昆布』『煮干』を使って『ダシ汁』をとります。 画像は鯖・鰹の『けずり節』でダシをとっているところです。 素材から取ることで『香り』高い、おいしいダシが取れます。 ご家庭でも鰹の『けずり節』や、刻み『昆布』を 使うことで簡単にダシを取ることができます。 また、小さいダシ素材をそのまま、みそ汁の『具』として食べることも おススメします。 5月19日金曜日、6年1組の調理実習5月18日木曜日、6年2組の調理実習5月16日(火) 献立
ごこくごはん
ひじきいりとうふハンバーグ やさいのおかかあえ こんさいみそしる ぎゅうにゅう 今日の給食は『ひじきいりとうふハンバーグ』をいただきました。 芽ひじきは、水で戻しザルにあげ水気を切っておきます。 豆腐は、よく水分を絞った細かく崩します。 鶏ひき肉に塩こしょうを入れよく混ぜ、豆腐、パン粉、 溶きほぐしたたまご、ひじき、みじん切りした 長ねぎを入れ再びよく混ぜます。 形を作って天板に並べオーブンで焼きました。 大根おろし、しょうゆ、みりん、砂糖で作った ソースを教室でのせて食べます。 5月15日(月) 献立
ゆかりごはん
あつあげのきのこソース ごじる ぎゅうにゅう 今日の給食は『ごじる』をいただきました。 <『ごじる』とは、…> 呉汁とは、水に浸して柔らかくした大豆をすり潰して絞ったものを 入れたみそ汁のことで、日本各地に伝わる郷土料理です。 大豆を水に浸してすり潰した汁を「ご」と言い、 「ご」を入れたみそ汁なので「ご汁」と呼ばれるようになったそうです。 <給食では、…> 茹でた大豆をだし汁と一緒に 軽くミキサーにかけてから入れました。 5月12日(金) 献立
マーボーどん
ゆでそらまめ はるさめスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『ゆでそらまめ』をいただきました。 保健給食委員の方と1年生がサヤむきした『そらまめ』を 使って作りました。 独特の風味が苦手な児童がいる献立です。 各クラスに保健給食委員の方と1年生がサヤむきしたことを 手紙で伝えました。 苦手な児童も1粒はがんばって食べられたかな? 5月の図書室整備5月11日(木) 献立
むぎごはん
ふりかけ とうふのうまに こまつなともやしのごまあえ ぎゅうにゅう 今日の給食は『ふりかけ』をいただきました。 『ふりかけ』と聞くと市販品を思い浮かべることが多いですが、 給食では、手作りしています。 今回は、きざみこんぶ、ちりめんジャコ、かつおぶし粉、 ごま、あかじそ(乾燥品)を使って作りました。 きざみこんぶを醤油、みりん、砂糖で炒り煮したところに 炒ったその他の材料を入れ、さらに炒り煮します。 ご家庭でも簡単にでき、好みの味にすることが できるので手作り『ふりかけ』は、おススメです。 5月12日(金) 1年生 生活科授業『そらまめのサヤむき』
『そらまめ』は今が旬です。
1年を通して今しかサヤつきのものは手に入りません。そして、 今回は、なんと八王子市石川町の畑でとれた新鮮な 『そらまめ』が手に入りました! 新鮮な地場産『そらまめ』、むきたては新鮮でおいしいので ぜひ味わってもらいたい! また、『そらまめ』と言えば子供が苦手な野菜のひとつです。 サヤむきすることで少しでも苦手克服のきっかけになってくれれば…。 と言うことで1年生の生活科の時間にサヤむきをしてもらいました。 始めに『そらまめクイズ』に挑戦。 第1問 どうして『そらまめ』というなまえなのでしょうか? 答え:実り始めは、サヤが空をむいているから。 答えではサヤが上に向かって実っている写真を見せました。 第2問 『そらまめ』の名前、別の名前は? 答え:おたふくまめ。 また、地域によっては『ごがつまめ』『なつまめ』『てんまめ』など 呼ばれることもあることなどを伝えました。 そして、むき方を教えてサヤむきに挑戦。 サヤの内側のフワフワの白い綿状の中に『そらまめ』を見つけました。 傷つけないように気をつけて楽しみながらむきました。しかし、 今回は時間がなく1年生が全てサヤをむくことができませんでした。 なので保健給食委員の方にもむくのをお手伝いしていただきました。 給食時間に手紙で保健給食委員の方と1年生がサヤむきした 『ゆでそらまめ』であること各クラスにお手紙でつたえ、 おいしくいただきました。 5月10日(水) 献立
ごはん
イカのこうみやき かわりきんぴら こまつなじる くだもの(きよみオレンジ) ぎゅうにゅう 今日の給食は『かわりきんぴら』をいただきました。 『きんぴら』には、今が旬の『新ごぼう』を使いました。 ごぼうの旬は秋から冬にかけてですが、 『新ごぼう』の旬は、旬は4月から6月です。 『新ごぼう』は、秋に植えて、まだ小さくて若い今の時期に 食べるごぼうです。やわらかく、味や香りが やさしいのが特徴です。 世界の中で『ごぼう』の根の部分を食品として 食べている国は日本だけだと言われています。 外国では、根を薬にしたり、若葉をサラダにして 食べることがあるそうです。 |