5月2日 運動会係活動がはじまりました
ゴールデンウィークが終われば、いよいよ運動会モード。今日は早速、運動会係活動がはじまりました。
IFSCボルダリングワールドカップ八王子2017
4月28日付けで、IFSCボルダリングワールドカップ八王子2017について学校のHPでもご紹介をいたしましたが、日曜日のチケットは完売してしまったとのことです。下記のように教育委員会から連絡が入りましたので、ご注意ください。
記 平素よりお世話になっております。 国際スポーツ大会推進室よりご連絡をさせていただきました件について、同様の内容となりますが 以下内容について、児童への周知をお願いいたします。 〇 5月6日(土)予選 この日は席に余裕がありますので、観戦できます。 ただし、保護者同伴となりますので、保護者の方はチケットが必要となります。 〇 5月7日(日)準決勝・決勝 この日のチケットは好評につき完売となりました。 すでに、保護者の方がチケットを購入されている場合、 その保護者のお子様については、無料で入場することができますが その他の場合、入場することができません。 5月2日 教育委員会の方々来校
野村統括指導主事様、本校担当の松井指導主事様が来校され、子供たちのがんばりをほめてくださっていました。
1年生「あさがおの種を植えました。」
5月1日。1年生のみなさんは、あさがおの種を植えました。これから、種がとれるまで、お世話をしていきます。たくさんの花が咲き、たくさんの種がとれるといいですね。
5月1日 全校朝会 あいさつ名人になろう
今日の全校朝会では、「あいさつ名人」になるお話をしました。先生方による「劇団 由井一っこ」による楽しいパフォーマンスもあり、みんなしっかりと聴いていました。内容の要約です。是非ご家庭でも話題にしていただけるとうれしいです。
あいさつは心をつなぐもの、お世話になっている方たちから「由井一っこの子供たちは元気にあいさつをする努力が、しっかりとできますね。」と感じていただけるように頑張りましょう。 さて、「あいさつ名人」になる方法をお話しましょう。あいさつは人と人の心をつなぐものですから、相手に気持ちいい感じを伝えられることが大切です。 基本形の第1段階のあいさつ「元気に」あいさつする。 第2段階への進化は「相手を見て」あいさつをします。見るのは相手の目です。これができれば「あいさつ名人」になれます。 第3段階の進化は「相手よりも先に」あいさつをします。できれば、相手が気付かないうちに声を掛けられるとポイントが高いです。いつも相手より先にあいさつができれば「進化系あいさつ名人」です。 第4段階への進化は、「相手の名前を呼んで」するあいさつです。あいさつをされる人も、名前を呼ばれて、元気に明るくあいさつをされたら、感激します。「完成形あいさつ名人」です。 第5段階への進化、これは低学年の皆さんには少し難しいです。どうするかというと「一言付け加えて」あいさつをするのです。たとえば「安全ボランティアの○○さん、おはようございます。いつも見守りありがとうございます。」「○○君のお母さん、こんにちは。今日もいい天気ですね。」という具合です。地域でも「由井第一小学校には、すごいあいさつができる子供がいるのだよ。」「へえ、会ってみたいねえ」等と噂になるかもしれません。それが「伝説のあいさつ名人」です。 特別のあいさつテクニック 「幻のあいさつ名人」 自分がいつでも毎日続けて、元気で、相手を見て、相手より先に、相手の名前を呼んで、一言付け加えてあいさつができる「伝説のあいさつ名人になれた。」と自分が思い、誰からも「すごいすごい」と認定されたら、この先のテクニックをこっそり教えます。 あいさつは人と人の心をつなぐものです。だから、ただ言えばよいというものではありません。あいさつをされた人が気持ちよくなるあいさつになるように、努力することも、相手に対する思いやりです。由井第一小学校の子供たち全員が「あいさつ名人」になってくれたら、最高の学校になると思います。 |