全校競技「大玉送り」

紅組、白組 一年生から六年生まで一つになって戦います。

3、4年生 下柚木ソーラン
北の荒れた海で、ニシンを追う漁師たちの唄、ソーラン節。練習ではきょうだい班ごとに踊りを見合い、協力して教え合い、励まし合ってきました。速い動き、難しい振付、腰を低くした姿勢。難しいところがいっぱいありましたが、一生懸命練習しました。クラスごとに大漁旗も作りました。

１年生 ゴーゴー１ねん

１年生は、しっかり手を振って、まっすぐ走ることを めあてにして一生懸命練習してきました。走るの大好き１年生、元気いっぱい１年生。

６年生 ワールドソーラン
ワールドソーランで流れる音楽は、ニャティティというケニアの伝統楽器で演奏されています。
ケニアの民謡と日本のよさこいソーランがひとつになって生まれた音楽です。
2008年にケニアからの高校生と日本人のダンサーが札幌のよさこいソーラン祭りで一緒に踊ってから広まったダンスです。

２年生 心をつないで リングリレー

フラフープを使って、ボールを運んでだり、つながって走ったり、二人で気持ちを合わせてがんばって走ります。

結果は白組が勝ちました。

4、5、6年生代表選手 選抜リレー

赤と黄色が紅組です。白と青が白組です。各チーム12人。12番のゼッケンがアンカーです。4年生が半周、5年生が中心となって練習を進めてきました。

結果は、青、白、赤、黄色の順番でした。

一日がんばった身体を、ストレッチでほぐします。

紅組、白組「下柚木小最高の笑顔で頑張ろう」をスローガンに、全力でがんばりました。

今年の優勝は白組でした。

卒業生、保護者、地域の方
下柚木オールスターズ競技ホールインワン

今年から競技のネーミングも新たに、本校卒業生をはじめ、保護者や地域の下柚木小学校を支えてくださるオールスターたちが、紅白玉一つ分だけ開いているネットをめがけて玉入れをします。入れば、まさに「ホールインワン」です。

子どもの２年生は、群馬県の民謡に挑戦します。リズムに乗り、バチを持って、軽快に踊ります。

６年生 100メートル走
一人一人の個の力が試される100メートル走
全力でコーナーを走りきるには技術が必要です。真剣な表情が印象的でした。

紅組、白組の児童が、それぞれ力を合わせて、八本の竹の棒を引っ張り合います。自分のチームの陣地に、より多くの棒を引き入れたほうが勝ちです。三回戦までもつれこむ接戦の末、紅組が勝利しました。

４年生 80メートル走
今年も４年生は80メートル走を走ります。心も体もこの一年間、成長してきました。

2016年５月 下柚木の丘では、今まさに世紀の一戦。紅組の勝利に終わりました。

３年生８０メートル走
中学年の仲間入りをした３年生。２年生までは、直線の５０メートルでしたが、今年はカーブの入った８０メートルを走ります。

１年生チェッコリ玉入れ！１年生にとって、小学校生活初めての運動会。チェッコリの歌に合わせて、元気に楽しくおどりながら、玉入れをします。

５年生 かけぬけろ１00メートルダッシュ走
初めて取り組む100メートル走
最後までスピードに乗って走り切ることができるかが勝敗の分かれ目です。

パワフル４年生が心をひとつに、仲間と協力してコーンを回ります。

２年生 風をきってきってゴールまで（50メートル走）

元気いっぱい走ります。１年生のころよりも、ずいぶん速くしっかり走れるようになりました。

紅組、白組、それぞれ応援団長を中心に、運動会を盛り上げるために頑張っています。