3月21日(火)の給食今日は人気献立のひとつのスパゲティーミートソースです。 キャベツと豆のスープの豆は白いんげん豆でした。 3月17日(金)の給食ABCスープは、6年2組の元気応援メニューです。メッセージは、『トマトが苦手だったけど「トマトはすっぱいけど栄養があって体にいいんだよ」と言われがまんして食べるようにしたら、風邪をひかない元気な体になりました。ABCなどのアルファベットをさがしながら食べるのも楽しくて美味しいし、ABCを覚えられるから英語の授業の時に元気がでるよ!」でした。 3月16日(木)の給食今日の献立は、中学生の皆さんが家庭科の授業で勉強したことを活かして、健康を考えて作ってくれたものです。 ★バッファローチキンは鶏肉を油で揚げ、辛口のソースをかけたアメリカの料理です。 ★人参しりしりの「しりしり」は沖縄の方言で「千切り」のことです。人参の他に、切り干し大根・ツナ・白ごま・刻み昆布が入っています。 ★煮干しだしの味噌汁の具は、じゃが芋・長ねぎ・大根・大根の葉・豆腐・えのきです。 ★酢の物は、きゅうり・かぶ・カットわかめを使用しています。 3月15日(水)の給食韓国風肉じゃがは、豆板醤を使用したピリ辛味の肉じゃがです。 ナッツサラダのナッツは、アーモンドスライスです。 3月14日(火)の給食マッシュサンドは、自分でパンを手でひらいて具(マッシュポテト)をはさむセルフサンドです。 白身魚はマダラでした。フレッシュバジルの香りがよいハーブ焼きになりました。 3月13日(月)の給食今年度も残りわずかになりました。6年生は中学に進学、他の学年も一学年進級します。1年間の食生活をふりかえってみましょう! 1.食事の前の手洗いができた。2.好き嫌いがひとつでも少なくなった。3.友達と協力してて早く給食の準備ができた。4.朝ごはんをきちんと食べて登校できた。5.家でもすすんでお手伝いができた。6.感謝の気持ちをこめて「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつができた。 ○がつかない項目があった人は、できなかったことをふりかえり、次はできるようにしましょう! 3月10日(金)の給食3月11日は、東日本大震災から6年です。女川町は宮城県の港町で、建物のほとんどが津波によって流されるなど大変大きな被害をうけました。宮城県は、蒲鉾を作る量も食べる量も日本一です。女川町にとって、笹かまぼこはとても身近な食べ物で、料理だけでなく、子供のおやつやお茶菓子代わりにも食べられているそうです。 今日は女川町に伝わる名産品や郷土料理の献立でした。 ★わかめごはん・・・女川町でとれるワカメは「三陸わかめ」と呼ばれ、品質がよいことで有名です。 ★笹かまぼこの南部揚げ・・・笹かまぼこは宮城県の名産品です。港町にあった工場は被害を受けましたが「笹かまぼこの文化を絶やしたくない」と生産者の皆さんが努力して工場の再開につなげました。 ★女川汁・・・女川町では60年ほど前からサンマが多くとれるようになりました。女川汁はサンマのつみれと季節の野菜を入れた汁物で、体を温める郷土料理です。 復興支援、防災の準備など、私たちにできることを考えてみましょう! 今日の八王子産は、人参・小松菜でした。 3月9日(水)の給食今日は、八王子市と姉妹都市の苫小牧市にちなんだ献立です。 お赤飯は、甘納豆でつくった甘いものです。芋団子は、蒸してつぶしたじゃが芋に片栗粉を混ぜてまるめて団子にしたもので、汁にいれました。 郷土料理を大切に、おいしく食べましょう! 3月8日(水)の給食水菜は京菜とも呼ばれ、昔から京都で作られてきた京野菜のひとつです。シャキシャキした歯ごたえが特徴で、サラダにして生で食べても、鍋物に入れて火を通しても美味しく食べられます。今日の給食では、豆腐・えのき・カットわかめと一緒にスープにしました。 3月7日(火)の給食きなこ揚げパンは、6年1組の元気応援メニューです。メッセージは、「栄養満点で甘くて美味しくてすべてがパーフェクトです。苦手な教科の後など気分がおちている時に食べると元気になれます。みんなも大好きでテンションが上がるし次の授業もがんばれる!」でした。 3月6日(月)の給食はっちくんの味噌汁は野菜がたくさん入った味噌汁です。じゃが芋・人参・玉ねぎ・小松菜の他に、油揚げ・こんにゃく・豆腐も入っています。 小松菜・人参と厚焼きたまごの卵が、八王子産でした。 3月3日(金)の給食ひな祭りの今日の給食は、ひしもちの色に合わせ三色白玉をつくりました。緑は健康・白は清浄(きれい)・桃色は魔除けを意味しているそうです。緑色は八王子産桑の葉粉末、桃色はトマトジュースで色をつけています。 3月2日(木)の給食キムタクごはんは、お米・米粒麦と東京都瑞穂町製造の沢庵・八王子産白菜キムチ・豚肉・長ねぎを炊き込んだごはんです。 大豆を使った煮豆料理のひとつ「ぶどう豆」の名前は、しわのない、ふっくらとしたブドウの粒のような色、形に煮上げることからついたそうです。 3月1日(水)の給食即席漬けは、キャベツ・きゅうり・ゆかり粉・塩でつくりました。 2月28日(火)の給食和風きのこピラフは佐藤先生の元気応援メニューでした。元気応援メッセージは、「きのこのたくさん入った和風きのこピラフを食べると体の調子が整えられ元気いっぱいになるでしょう。まだまだインフルエンザやノロウイルスが心配な季節です。なんでも残さずに食べて体の中から元気に病気に負けないようにしてください」でした。 2月27日(月)の給食野菜のピリリ漬は、人参ときゅうりを使用しました。 2月24日(金)の給食白菜のごまじゃこ和えに使用した小松菜は、八王子産でした。 2月23日(木)の給食きのこスープは、きくらげ・しめじ・えのき、玉ねぎ・人参・ベーコンを使用しています。 2月22日(水)の給食今日は人気メニューのひとつポテト餃子でした。 チャーハンの小松菜と春雨スープの長ねぎは八王子産です。 2月21日(火)の給食タラは漢字で鱈(魚へんに雪)と書きます。身が雪のように白いこと、雪の降る頃においしくなることからだそうです。脂肪が少なく、消化もよいのが特徴です。タラはエサをたくさん食べるので、おなかがふくれるまで食べることを「たらふく食べる」というようになったそうです。今日の給食は角切りにしたタラを使用した「たら汁」でした。 |