2月8日(水)の給食下野ご飯 豆腐の田楽風焼き ゆばのおひたし ヨーグルトいちごソースがけ 牛乳 今日は月に1度の和み献立、栃木県の郷土料理の日です。 栃木県は関東地方の中で最も面積が大きく、中でも日光市は八王子市と姉妹都市の関係を結んでいます。 新1年生を招待しよう!「好きは武器」縄跳びプロ生山氏の講演最初に小学校の時の思い出です。 小1.2年生の時は不登校気味。 小3年生の時は、担任の先生に初恋。『縄跳びが上手』な先生の前で格好いいところを見せたい。夢中になって練習・努力→特技になる。小学校では一番上手。 中学校の時は、縄跳びが授業がなく、友達に誘われて『陸上部』に入部。跳ぶことが好きだったので、ハードルをする。目標は日本一と前向き。しかし、努力をしなかった。 高校生の時は、陸上部がなかった。水泳部に入部。ここでも目標は日本一。でも努力はしなかった。ここで予想もしていなかったが、冬は泳げないので体育は縄跳びをする。夢中になって取り組んだ。 大学生の時は、友達がテレビに黄レンジャーとして出演。自分も俳優になりたいと思った。それからずっと、俳優になるために5年間オーディションを受けるが、受からない。 23歳になって、自分のこれからの人生を考えたとき、以前夢中になってやっていた縄跳びについてネットで調べる。縄跳び協会にたどり着く。協会の練習に参加して、本気で縄跳びのプロ(縄跳びのプロという職業はなかった)を目指す。 24歳、始めて参加した全日本大会5位。 力のなさを実感。 25歳、アジア団体選で優勝。 26歳、初めての世界大会16位。力のなさを実感。しかし、大会後の選手との交流で生で本物のすごい技を見る。百聞は一見にしかず。 30歳で、「チーム縄跳び小助」結成。 33歳で ? 世界チャンピオンになる。プロを目指して練習を重ねて10年で念願が叶う。 ? ギネス認定 ? CM(メガ飛び) ? NHK教育テレビ「はりきり体育ノ介」に出演 やりたいことができる自分になっていた。縄跳びのプロ。俳優にもなれた。 *メッセージ ?今やるべきことにチャレンジする。勉強、生活、習い事、好きなことなど何でもやるからにはやり切ることが、チャンスになる。どうでもいいとか、だめだと思ってやったり、いい加減にしやっていたりしていてはチャンスが訪れない。 ?本物を生で見る。実際に体験することが大切。東京は本物に触れるチャンスが多い。本物を自分の目で見て欲しい。 ?昭和と違って平成になると昔なかった職業ができている。テレビのゲーマーがプロになっている。みんなも自分の好きなことをやり続けていくと、今ない職業のその道のプロになれる。頑張ってください。 みんなはいろんな人に支えられて生きている。最後に『感謝』の気持ちをもって欲しいと。 私は生山氏のポジティブな心「目標は日本一」と掲げること。自分が納得するまで努力をすること。支えてもらっている周りの人に感謝すること。どんなことも一生懸命取り組むとなりたい自分になれることなど、沢山のことを学びました。子供たちが、何を学んだかは、ご家庭でも聞いていただければ幸いです。 井上正彦 「好きは武器」縄跳びプロ生山氏の講演最初に小学校の時の思い出です。 小1.2年生の時は不登校気味。 小3年生の時は、担任の先生に初恋。『縄跳びが上手』な先生の前で格好いいところを見せたい。夢中になって練習・努力→特技になる。小学校では一番上手。 中学校の時は、縄跳びが授業がなく、友達に誘われて『陸上部』に入部。跳ぶことが好きだったので、ハードルをする。目標は日本一と前向き。しかし、努力をしなかった。 高校生の時は、陸上部がなかった。水泳部に入部。ここでも目標は日本一。でも努力はしなかった。ここで予想もしていなかったが、冬は泳げないので体育は縄跳びをする。夢中になって取り組んだ。 大学生の時は、友達がテレビに黄レンジャーとして出演。自分も俳優になりたいと思った。それからずっと、俳優になるために5年間オーディションを受けるが、受からない。 23歳になって、自分のこれからの人生を考えたとき、以前夢中になってやっていた縄跳びについてネットで調べる。縄跳び協会にたどり着く。協会の練習に参加して、本気で縄跳びのプロ(縄跳びのプロという職業はなかった)を目指す。 24歳、始めて参加した全日本大会5位。 力のなさを実感。 25歳、アジア団体選で優勝。 26歳、初めての世界大会16位。力のなさを実感。しかし、大会後の選手との交流で生で本物のすごい技を見る。百聞は一見にしかず。 30歳で、「チーム縄跳び小助」結成。 33歳で ? 世界チャンピオンになる。プロを目指して練習を重ねて10年で念願が叶う。 ? ギネス認定 ? CM(メガ飛び) ? NHK教育テレビ「はりきり体育ノ介」に出演 やりたいことができる自分になっていた。縄跳びのプロ。俳優にもなれた。 *メッセージ ?今やるべきことにチャレンジする。勉強、生活、習い事、好きなことなど何でもやるからにはやり切ることが、チャンスになる。どうでもいいとか、だめだと思ってやったり、いい加減にしやっていたりしていてはチャンスが訪れない。 ?本物を生で見る。実際に体験することが大切。東京は本物に触れるチャンスが多い。本物を自分の目で見て欲しい。 ?昭和と違って平成になると昔なかった職業ができている。テレビのゲーマーがプロになっている。みんなも自分の好きなことをやり続けていくと、今ない職業のその道のプロになれる。頑張ってください。 みんなはいろんな人に支えられて生きている。最後に『感謝』の気持ちをもって欲しいと。 私は生山氏のポジティブな心「目標は日本一」と掲げること。自分が納得するまで努力をすること。支えてもらっている周りの人に感謝すること。どんなことも一生懸命取り組むとなりたい自分になれることなど、沢山のことを学びました。子供たちが、何を学んだかは、ご家庭でも聞いていただければ幸いです。 井上正彦 なわとびチャレンジデー2月7日(火)の給食スパゲティミートソース 冬キャベツと大根サラダ オニオンスープ 牛乳 今日は大人気のスパゲティミートソース。 毎日残菜が多く出るクラスも、ミートソースは完食でした。 2月6日(月)の給食ご飯 さばのおろしソース 胡麻けんちん汁 かぶの甘酢漬け 牛乳 けんちん汁は、鎌倉にある「建長寺」のお坊さんが作っていたことが始まりとも言われ、「けんちょうじ汁」が「けんちん汁」になったそうです。 今日は「かぶの甘酢漬け」がとても多く残ってしまいました。 けんばんハーモニカ♪ふれあいコンサート保護者の美声私は初めて歌声を聴きましたが、とても澄んだ声で、感動し心が洗われる思いがしました。お子さんは合唱団のお母さん達の姿を目の当たりにしたら、きっと嬉しいことでしょう。私もなんだか自慢したい思いがしました。 今日の日まで、忙しい合間を縫っての練習の成果が発揮されていました。素晴らしいです。 いちょうホールには地域の方々も大勢来れていました。第四小学校、第一小学校、第五中学校の未来を担う子供の輝く姿が希望を与えたことは間違いないと思います。 井上正彦 ふれあいコンサート表彰式小中学生が「地域の安全、家族の大切さ、交通安全、いじめ防止、あいさつなど」について標語を考えて応募した中からの優秀者の表彰です。 表彰される子供の顔、保護者の方の姿はキラキラと輝いていました。 標語は標語で終わらずにみんなで実践していきたいです。もっともっと安心で安全で元気な地域にしていきたいです。 井上正彦 ふれあいコンサート子供の輝き第四小学校は、まず合唱団が歌を披露しました。歌の前に一人一人が順番に大きな声を出し曲の説明や進行の言葉を話しました。みんな堂々としていました。この経験はこれからの財産になっていくことでしょう。そして、練習の成果を出して歌を歌いました。 子供たちの気持ちを込めた歌は、しっかりと会場のみんなに届きました。 合唱団のみなさん、これまでも様々な場面で第四小学校の顔として活躍してもらい、ありがとうございました。 井上正彦 2月3日(金)の給食セルフ恵方巻き つみれ汁 ぶどう豆 甘平 牛乳 今日は地域の方をお招きした「ふれあい給食」でした。 節分献立を「おいしい」と喜んでいただけました。 すごろくゲーム2月2日(木)の給食豆腐のカレー煮丼 玉子とコーンのスープ ピクルス 牛乳 献立の「ピクルス」は漬物という意味です。 今日のピクルスは、大根・きゅうり・にんじんのピクルスです。 甘酸っぱい味が苦手かなと思いましたが、とてもよく食べていました。 2月1日(水)の給食ガーリックトースト 白菜のクリーム煮 ホットサラダ 牛乳 今日のガーリックトーストは、食パンではなくソフトフランスパンににんにく・バター・パセリを塗って焼きました。 好評でよく食べていました。 ミョウバンが溶ける量は?節分集会のリハーサルをしました。1月31日(火)の給食ご飯 豆腐ひじきハンバーグのおろしソースかけ 小松菜のじゃこ炒め かぶのみそ汁 牛乳 今日のハンバーグは豆腐ハンバーグでした。 豆腐・ひじき・鶏のひき肉・長ねぎ・人参が入ったヘルシーハンバーグです。 大根おろしのソースがかかり、栄養満点。 残菜もほとんどありませんでした。 持久走で心身を鍛える持久走は自分との勝負です。弱い心、くじけそうな心に勝つことの積み重ねが大きな成長に繋がります。強い心、強い体を築くことになります。頑張った分、その結果は自ずと出てきます。 31日の早朝に自主練習をしている子供たちもいました。素晴らしいです。本校は体力テストで走力と瞬発力は平均を上回っています。それは、これまで培ってきた持久走の取り組みがあったからなのでしょう。 がんばってはしります! |