朝読書1
朝読書から静かにスタートしました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 朝読書2
先生のいない教室で、子どもたちが静かに読んでいました。
定着している子どもたちもいます。 学校は時間で動きます。 やるべき事を続けていくと、子どもたちは自ら取り組んでい けるようになります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 朝読書3
1年間の積み重ねはどうでしょうか。
読んだ本のページ数や冊数が楽しみです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 朝読書4
様子です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 委員会活動1
保健給食委員会
新しいふきんや石けんの補充をします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 委員会活動2
図書放送委員会、飼育委員会 集会の企画等していました。
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運営委員会は募金の集金をしていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 委員会活動4
月1回の委員会活動です。
全校児童にとって必要な役割を、分担して取り組んでいます。 ![]() ![]() 1月30日(月) 本日の給食![]() ![]() ・カレーライス ・福神漬け ・フルーツヨーグルト(みかん) ・牛乳 授業1
1月も今日30日と明日31日の2日となりました。早いですね。
算数 今日は文章問題から、「解き方にはいろいろな考えが方がある ことを知る。」事をねらいました。 まず前時の筆算の復習をして、ウオーミングアップを図りました。 そして問題を提示しました。 問題の要を写真で見せ視覚化し、問題のイメージ化を図りました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業2
問題を分析します。はっきりしていること、求めることに実線と波線を
ひかせました。 次にさらに問題の求めることを図で示し、より求めることのイメージ化を図りました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業3
一人一人が考えました。
でてきた式です。 子どもたちはどのように考えたのでしょう。 教員が問題を2袋にしたらと数を小さくして考えさせました。 時間がかかりましたが、「何かおかしいぞ。」と子どもたちが 代金が「高くなっている。」と気付きました。これでは買う人 がいないと言っていました。 12の数は何を表しているのかに気付きました。 わる事 かける事の意味の理解が大切です。 単位を書いて示しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業4
最初に見せた写真と繋げて個数との区別ができていなかったようですね。
1袋の値段と個数の関連をつかんでいないと、解くことができませんね。 このようなケースはままあります。文章を読み取る力も関わっています。 ![]() ![]() 授業5
今日の学習のねらいを示しました。
9の数字は何を表しているのでしょう? 4の数字は何を表しているのでしょう? 考えさせました。 わり算とかけ算が入っています。 わる意味 かける意味の理解が必要です。 はじめに示した図を再度見せて考えやすくしました。 ![]() ![]() 授業6
子どもに考えを発表させ、子どもと共に考えをまとめていきます。
気付くの時間が少々かかりました。 ![]() ![]() 授業7
わる4 かける12 の意味が納得できたようです。
![]() ![]() 授業8
最後にまとめです。
今日の学習で分かったことを文章化します。 穴埋めの問題で学習のポイントの理解度を確認します。 文章化すると、頭では理解していても、とまどう子もいます。 自分の言葉で理解したことをまとめられる事が最良です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 授業9
授業の完結です。「いろいろな考え方で解くことができる。」
読む力 思考する力は、考えさせる授業から身についていきます。 生活年齢と共に様々な経験が思考と理解に影響していることも 考えられます。 ![]() ![]() 漢字検定試験
28日土曜日午後1時30分から本校を会場に
漢字検定を行いました。 保護者 子どもたち達が挑戦しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 道徳授業地区公開講座
授業後道徳授業地区公開講座を開きました。
保護者、地域、学校職員そして今回は、5、6年生を交えて 歴史から学ぶ心の豊かさを教えて頂きました。 日本の歴史で有名な信長、秀吉、家康、秀忠の人へのふる まいや野球の王貞治さんが、明日もホームランが必ず打てる とは限らない。ホームランの記録を作る上で支えてきた気持 ちは、1本目のホームランの感覚を大事にされてきた心の持ち 方などを通し、生きる上での大切な心構えの一つを紹介して 頂きました。 八王子の歴史について最後にふれて頂きました。歴史上で 一番最初に八王子の名前が登場したのが、 武士の佐藤義清(さとうのりきよ 別名 西行)の残した和歌 だそうです。 浅川を 渡り見れば 富士の根の 桑(くわ)の都に 青嵐(あおあらし)吹く 青嵐の意味は「爽やかな風が吹いてくるところだ」ということです。 八王子は、桑(絹)が周りの地方へ広まっていった原点の地と言えるそうです。 八王子市役所に「桑都 八王子」と記名されています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |