ユニセフ集会先日の校長先生のお話にもありました。「当たり前」について。私たちの周りや、日本では当たり前と感じていることも、世界の中には難しいこともあります。 ユニセフ募金が始まります。 「自分にできることは何か。」を考えていくことだけでも大切なことだと思います。 ゲーム集会今回は、『節分』ということでハピフレ(縦割りグループ)の班に分かれて、班のみんなでで「鬼のお絵かきリレー」をしました。 1年生から6年生のみんなで様々な鬼を生み出していました。 一人数秒ずつ交代して描き、出来上がっていく鬼の絵を見ながら、みんな楽しそうにしていました。 ゲームの説明を低学年に優しく伝える6年生、5年生の姿が素晴らしかったです。 三小の大先輩・肥沼先生のことがテレビで放映されます!
周年行事の時にも話題となった「三小の偉人・肥沼信次先生」の生き様を伝えたドキュメンタリー番組が、以下のように放映されます。ぜひ、ご覧下さい。
「ドイツが愛した日本人」 〜佐々木蔵之介が巡る、ある医師の物語〜 ○2月5日(日)15:00 〜 16:25 ○日本テレビ系列(4チャンネル) 読売テレビサイト http://www.ytv.co.jp/germany/ 読み聞かせ (1年・5年)5年2組では紙芝居で「おさんだぬきと狩人」のお話をして下さり、たぬきの優しさに心が温かくなりました。 職員室より「ここはしょくいんしつです。先生がおしごとをしています。 中のパソコンはだいじなのでさわりません。」 と、聞こえてきました。 中にいた先生方は、あたたかな気持ちになり廊下を見ました。 1年生が、職員室や校長室、保健室など紹介をしていました。 きっと、今度来る保育園の園児たちにわかりやすく説明ができるよう、練習をしているのですね。 まわりの友達は静かに座って、発表をしている人の話をよく聞いていました。 平成29年1月31日(火)平成29年1月30日(月)月曜朝会今日の朝会では、「当たり前」と感じていることについて校長先生からお話がありました。 いつも見ていること、決まって行われていること、当たり前でしょうか。 八王子に住んでいたり、通勤をしていたりするとよく見る富士山ですが、全く普段から見ない人にとってはとても珍しいです。 当たり前と思っていることにも、素敵なことがたくさんあります。 三小では、放課後遊び教室、通学路の見守りのボランティアの皆様、図書の読み聞かせなど、たくさんの方々に支えられています。 日々、感謝をして過ごしてほしいです。 本日は、表彰も多くありました。学校の勉強だけでなく、習い事や趣味に励んでいる子ども達もたくさんいます。 避難訓練いきなり、始まった避難の放送に子ども達だけでなく、先生も驚きです。ですが、現実に起こることを想定してみると、動き方や指示の仕方、防災頭巾の用意の確認などすることができました。 子ども達は、いつものようにサッと集まるだけでなく、静かに移動をして、きちんと話を聞いていました。 平成29年1月26日(木)平成29年1月25日(水)体育集会今回は、なわとびを全員で跳びました。 体育委員のお手本を見ながら、リズムに合わせて跳びました。 寒い中、朝早くから体育委員の子供たちが準備をしていました。 寒い日が続きますが、寒さに負けず外で元気に遊びましょう。 音楽集会今回は、演奏をしてくれた音楽委員会の子供たちについてお伝えします。 音楽委員会の子供たちは、いろいろなお仕事や係活動、委員会活動で忙しい中、演奏の練習に励んでいます。自分の仕事を終えてから、練習へ急いで向かう姿がときどき見られました。 演奏ができて当たり前、演奏をしてくれて当たり前では決してありません。 限られた時間の中で時間をつくり、練習をしている結果だと思いました。 平成29年1月24日(火)平成29年1月23日(月)野菜たっぷりで、体が温まります。 平成29年1月20日(金)学校公開ありがとうございました。 『道徳地区公開講座の授業』 一人一人が考え、自分のことを考える時間となっていたでしょうか。 学校教育目標の一つの「やさしく」とあるように心の学びを続けます。 『講演会』 東京学芸大学・教授 大河原美以先生にいらしていただきました。 会場の座席がすべて満席になるほど、本当にたくさんのご参加をありがとうございました。 とても勉強になる講演会でした。 3学期、まだまだ日があると思っていても、すぐに日が経ちます。 後悔のすることのないように一日一日を友達と仲良く、楽しく過ごしてほしいです。 租税教室八王子法人会の方々に来ていただき、「税」について学びました。 税金の集まり方、使われ方を学びました。 成人するまでに自分自身に使われている税金の額などクイズもあり楽しく教えていただきました。 オリンピック・パラリンピック特別授業「夢に向かって」ということで、全校の子ども達へ向けて話してくださりました。 どんなにできないときにも、諦めることはなかった。 小さいことも、大きいことも褒めていく。 特別な才能があることではなく、毎日毎日の努力を続けてきた。 支えてくれる周りの人への感謝ができること。 あいさつの一つでも感謝を伝えることができる。 など、たくさんのことを話してくださりました。 最後には、6年生の代表児童が「感謝を忘れず、自分のやるべきことを頑張ります。」と話していました。 平成29年1月19日(木) |