展覧会 111月の図書ボランティア今月も人数が少ない中、作業を進めて下さり、ありがとうございました。 保健・給食委員会の発表集会10月26日(水) 献立
ごはん
てんぷら(さといも・ちくわ) わかめのにんにくいため なめこのみそしる ぎゅうにゅう 明日、10月27日(木)は『はちおうじ読書の日』 また、大和田小学校でも10月24日(月)〜11月4日(金)まで 秋の読書週間が実施されています。 読書の秋、食欲の秋と言うことで 今日は『給食×図書コラボ献立』です。 絵本『おばけのてんぷら』に出てくる『てんぷら』を 給食の献立に出して食べました。 司書の先生が来る10月11日(火)・19日(水)・26日(水)の 図書の時間で希望するクラスに『おばけのてんぷら』の読み聞かせと 関連した『食育クイズ』、『食に関連した図書の紹介』を実施しました。 (高学年は、クイズと図書紹介のみ) 今日は、1年全クラスの図書の時間に実施しました。 読み聞かせ、クイズ、図書紹介を聞いて 読み聞かせ、給食を楽しみにする児童や 紹介した図書に興味を持つ児童が多数いました。 10月25日(火) 献立
パン
ポークビーンズ だいこんときゅうりのピクルス ぎゅうにゅう 今日の給食は『だいこんときゅうりのピクルス』をいただきました。 『だいこん』は、八王子市宇津木町の農家 谷合さん、 『きゅうり』は、八王子市宇津木町の農家 木下さんの 畑でとれたものを使って作りました。 八王子市は、東京都で一番広い畑の面積だそうです。 そのため、八王子市以外の地域の給食でも 多くの農産物が使われているそうです。 今回のように100%八王子産の材料を使って作れる 品数が増えるようにしていきたいと思います。 10月24日(月) 献立
まいたけごはん
シシャモのいそべあげ もやしのからしあえ こまつなじる ぎゅうにゅう 今日の給食は『まいたけごはん』をいただきました。 まいたけは、花びらのような形のものが たくさん重なりあったきのこです。 名前の由来は、踊りを舞っているように みえることからついたという説。 また、かつて「まぼろしのきのこ」とも 呼ばれ「見つけたら舞うほどうれしい」と 人が舞い上がって喜んだことから この名前がついたという説があります。 カルシウムの吸収を助けるビタミンDに なる成分や、食物繊維がたくさん 含まれています。 今日の給食のでは、 東京都桧原村産の『まいたけ』を 使って作りました。 10月21日(金) 献立
むぎごはん
あつあげのチーズでんがく じゃがいものそぼろに はくさいとコーンのサラダ ぎゅうにゅう 今日の給食は『あつあげのチーズでんがく』をいただきました。 長ねぎ、生姜のみじん切り、みそ、さとう、みりん、ごま油を混ぜた みそダレに、一度茹でて加熱した厚揚げ入れ混ぜます。 カップに詰めてチーズをのせてオーブンで焼いたら出来上がり! とっても簡単な主菜でおススメです。 10月20日(木) 献立
サンマのかばやきどん
ピリからいため さつまじる ぎゅうにゅう 今日の給食は『サンマのかばやきどん』をいただきました。 サンマは冬から春にかけて北の海へ、 夏から秋にかけて南の海に移動する魚です。 南の海に向かう秋が、一番、脂がのっておいしい旬です。 刀のように反り返っている姿から 「秋」「刀」「魚」と書いて「秋刀魚(サンマ)」と読みます。 血や肉になる『たんぱく質』が特に多く入っています。また、 骨や歯になる『カルシウム』、脂には血液(血)をサラサラにする 栄養も入っています。 旬の魚は栄養たっぷり!ぜひ食べてください。 なわとび集会10月19日(水) 献立
かいぐんカレー
だいこんごまサラダ とうふスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『和み献立』です。 各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、 歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。 毎月、紹介しますのでお楽しみに! 10月は『神奈川県』です。 東京都の隣にあり、人口は東京都に次いで二番目に多いです。 大都市のイメージが強いですが、海も山もあり、漁業も農業も盛んです。 大根、キャベツ、小松菜などの野菜がたくさんとれます。 <かいぐんカレー> 横須賀には海上自衛隊の基地があります。 海軍カレーは明治時代に登場し、日本のカレーの ルーツだといわれています。 長い航海中でも曜日を忘れないように、毎週金曜日をカレーの日と 決めているそうです。 <三浦だいこん> 三浦だいこんは、首の部分が白い「白首大根」です。 煮くずれしにくいので、煮物やおでんに使われます。 今日は、辛みの少ない「青首だいこん」を使ったサラダです。。 <大山豆腐> 大山豆腐は、大山(神奈川県にある大きな山で、 昔から信仰されてきた山)にある寺へお参りする人が 持ちよった大豆と、山の天然水から作ったと される、おいしい豆腐です。 <小田原かまぼこ> 小田原のかまぼこは、板にのせて蒸しあげるものが代表的で、 しなやかで弾力があります。 出張プラネタリウム図書委員会の発表集会10月18日(火) 献立
ごはん
にくどうふ おひたし ぎゅうにゅう 今日の給食は『にくどうふ』をいただきました。 給食では一度に大量に調理するので 加熱するのに時間がかかります。 今回も38キロの豆腐をしっかり加熱するため 別の釜に入れ、茹でてから具と合わせました。 水溶き片栗粉でトロミを出すのも、70キロの具に ダマにならないよう慎重に加えていきます。 5年 チャレンジお米づくり10月の図書ボランティア起震車体験10月17日(月) 献立
オムライス
ABCスープ くだもの(きょうほう) ぎゅうにゅう 今日の給食は『オムライス』をいただきました。 給食室のオーブンで1枚の天板に6枚焼く計算で80天板以上焼きました。 油を塗った天板をオーブンで熱して、卵、牛乳、塩こしょうを入れた 卵液を流して、オーブンで焼き、うすやき卵を作ります。 やきあがったうすやき卵をクラスごとのバットに配ります。 教室で、お皿にチキンライス、うすやきたまご、 ケチャップを乗せて配膳しました。 10月14日(金) 献立
あきのごはん
サゴチのこうみやき くきわかめのいために かきたまじる ぎゅうにゅう 今日の給食は、昨日が『十三夜』と言うことで栗を使った 『あきのごはん』をいただきました。 十三夜とは・・・ 十五夜から約1か月後の十三夜は「後の月」ともいい、 『十五夜の次に月が美しい日』とされています。 十三夜の月は、満月よりも少し欠けているのですが、 それが趣があってよいのだそうです。 十三夜のお供え物 十三夜には、栗や枝豆をお供えします。 お供えするものの名前から、十三夜を「栗名月」、 「豆名月」とも呼びます。 10月13日(木) 献立
ごもくうどん
だいがくいも いかときゅうりのスイング くだもの(みかん) ぎゅうにゅう 今日の給食は『だいがくいも』をいただきました。 【10月13日は『さつまいもの日』】 昔、焼き芋屋さんが、 「九里(栗)四里(より)うまい十三里(さつまいも)」と 看板に書いて焼き芋を売りました。 焼き芋が栗よりもおいしいよ!という宣伝です。 この十三里にちなんで、13日がさつまいもの日になりました。 さつまいもは、400年ほど昔に沖縄、薩摩(今の鹿児島)に伝わりました。 その後、荒れた土地でもできる作物だったことから 全国で作られるようになりました。 【さつまいも、3つのパワー】 ・体がポカポカあたたまり、力がもりもりわいてくる! ・食物せんいがたくさん入っているのでおなかの調子がよくなる。 ・ビタミンCがたっぷり。風邪をひきにくくなる! 10月12日(水) 献立
パン(コッペパン)
しろみざかなのレモンソースかけ スパゲティナポリタン ウインナーポトフ ぎゅうにゅう 今日の給食は 『しろみざかなのレモンソースかけ』をいただきました。 白身魚は『ホキ』と言う種類の魚を使いました。 すりおろし生姜、しょうゆ、酒で下味をつけ、 でんぷんをつけて油で揚げます。 しょうゆ、砂糖、みりん、塩、絞ったレモン果汁、水を 混ぜ合わせ加熱しソースを作ります。 揚げたての魚にソースを絡めて出来上がり。 レモンの酸味でさっぱりした一品です。 児童にも人気でした。 |
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