学習のめあてを示した後、ステンドグラスがどのような所

に使われているのか、サグラダファミリア　の建造物を例

に示しました。

現在も建築中です。日本人も建築に関わっている人がいる

ことや、建築物の構造についてもふれました。

取り付けられているステンドグラスです。

色の組み合わせの効果について指導すると共に

雪の結晶　種々のアルコールの結晶に光を当て

たときの色彩のバリエーションの美しさを見せ

ました。

様子です。

本物のガラスを使うステンドグラスとは違うので、

紙の枠取りを行うときの注意点を具体的に指導し

ました。

いよいよ作品作りです。

図工では、事前の指導が特に重要です。

下絵ができたら枠を残して切り取りです。

下絵を描くときには、図鑑やパソコンを使い、

よく観察して描いていました。

様子です。

どのような作品になるでしょうか。

楽しみです。

卒業制作ともなります。

いつまでも学校に残ります。

月曜日です。朝読書からスタートです。

月曜日はなんとなく気が乗らないものです。

落ちついたスタートができます。

静かに読んでいました。

金曜日5校時創価大学の先生が授業を行いました。

はじめに学習課題の提示です。

その後、今日の学習、最後の6場面を読みました。

今日はめあての解決のため、考えるいとぐちを3つ示し、

その中から自分が１つを選択して今日のめあてを解決し

ていきます。新しい学習展開です。

まず、解決のいとぐちの選択をしました。

その後、自分の考えをワークシートに記入させました。

同じいとぐちを選択した子どもでペアーを作り、考えを

お互いに交流させペアーとしての考えをまとめさせました。

同じいとぐちを選択しても、とらえ方が違いますね。

交流によってより深く考えることをねらっています。

判断のランクがどうしてなのか、理由付けができません。

感覚ではつかんでいるのですが、そのことを言葉して表現

することが難しいようです。

ペアーとしての考えを発表し合いました。

しかしまとめてという点では、難しかったです。