5年 なわとび教室なわとび教室 2なわとび教室 1飼育委員会発表集会いきいきタイム マラソンスマホ、携帯教室租税教室 2組租税教室 1組おおるり展1月11日(水) 献立
ゆかりごはん
まつかぜやき にくじゃが はくさいとコーンのサラダ ぎゅうにゅう あけまして、おめでとうございます。 今年も心を込めて安心安全な給食に 励んでまいりますのでよろしくお願いいたします。 今日の給食は『まつかぜやき』をいただきました。 『まつかぜやき』はお正月の“おせち”をして 食べられることが多いお料理です。 鶏ひき肉を練って、みそで味付けした生地を 鉄板などに平らに伸して表面にケシの実をふり 焼き、折りたたんだ扇の形に切り 竹串などを刺して出されます。 給食ではケシの実のかかわりにゴマを使い、 形も四角く切って提供しています。 12月21日(水) 献立
こだいごはん
サゴチのゆずみそやき かぼちゃのそぼろに けんちんじる ぎゅうにゅう 今日の給食は『冬至献立』です。 今年は、12月21日が『冬至』です。 『冬至』は一年で昼が一番短く、夜が一番長い日です。 冬至に関わりのある食べ物 ◎ゆず お風呂にゆずを浮かべて入る「ゆず湯」 ・ゆずの強い香りで邪気(悪いもの)を追い払う。 ・体を温め、かぜを予防する。 ◎かぼちゃ 目や鼻の粘膜を強くし、かぜを予防する。 ◎「ん」のつく食べもの にんじん・れんこん・だいこん・みかん など 運(う「ん」)がつく、幸せになる! 今日の給食では、 “ゆず”を使った 『サゴチのゆずみそやき』 “かぼちゃ”を使った 『かぼちゃのそぼろ煮』 ◎「ん」のつく食べ物“にんじん” “だいこん”“こんにゃく”を使った 『けんちんじる』をいただきました。 『かぼちゃのそぼろに』は、煮崩れないように 一度蒸してから調理しました。 しっかり食べて、風邪をひかずに 元気に過ごしましょう! 12月20日(火) 献立
パン(まるパン)
フライドチキン フレンチサラダ ミネストローネ ミニグリーンケーキ のむヨーグルト 今日の給食は『クリスマス献立』です。 本来はキリスト教の行事で、 イエス・キリストの誕生をお祝いする日です。 日本では、キリスト教徒でなくても イベントとして楽しむ日になっていますね。 『世界のクリスマスにまつわる食べ物』 【シュトーレン】 ドイツドライフルーツがたくさん入っていて、 日が経つにつれておいしくなるパンです。 少しずつ食べながらクリスマスを待つそうです。 【七面鳥】 日本ではチキンを食べていますが、 本場では七面鳥です。アメリカに 移り住んだイギリス人が 食べたことから始まりました。 今日は、クリスマスをイメージした献立です。 クリスマスカラーをイメージして 『ミニグリーンケーキ』をいただきました。 茹でたほうれん草をフードプロッセッサーにかけ 生地に入れ、焼くと鮮やかな “グリーン”になります。 12月19日(月) 献立
ごはん
ハタハタのからあげ じぶに れんこんのしおきんぴら ぎゅうにゅう 今日の給食は『和み献立』です。 各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、 歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。 毎月、紹介しますのでお楽しみに! 12月は『石川県』です。 日本海側の北陸地方にあります。 1年間に雨が降る量は日本でも多い方です。 特に山間部では雪が多いのが特徴です。 <じぶに> 古都金沢の代表的な郷土料理です。 鴨肉や鶏肉に小麦粉をまぶし、季節の野菜と一緒に だし、醤油、みりんなどで煮込む、寒い地域ならではの とろみのついた料理です。 <ハタハタ> ハタハタは、石川県や秋田県など日本海側で11月〜12月に とれる魚です。日本海に冬の到来を告げる魚だと 言われています。また、11月頃の雷が鳴る荒波の時に 大量に獲れることから、カミナリウオと呼ばれることもあります。 <加賀れんこん> 加賀れんこんは、石川の伝統野菜、『加賀野菜』の1つ。 300年以上の歴史があります。他のれんこんと比べて 穴が小さく、もっちりとした食感が特徴です。 *今日のれんこんは、茨城県産のれんこんです。 12月16日(金) 献立
ごこくごはん
サバのしおやき いりどり ブロッコリーのうめおかかあえ ぎゅうにゅう 今日の給食は『ブロッコリーのうめおかかあえ』をいただきました。 使った野菜は“ブロッコリー”のほかに “だいこん”“にんじん”“ホールコーン”を使いました。 “だいこん”は3年生が横溝さんの畑で 種まきして間引きをしたものです。 “ホールコーン”以外の野菜は 八王子でとれたものを使いました。 地元の野菜で給食のほぼ一品作れてしまうことは 素晴らしいことだと思いました。 12月15日(木) 献立
チャーハン
こんさいチップ くきわかめとたまごのスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『こんさいチップ』をいただきました。 『こんさいチップ』に使用している”さつま芋”も 2年生が畑で一生懸命、 手で掘って収穫したものです。 25キロも使えました! 油でパリパリに上げてしまうので 全部の量は15キロになりました。 食べ残しは200gしかなく、 大好評でした。 ユニセフ集会 2ユニセフ集会 112月14日(水) 献立
ほうとううどん
とうふのまさごあげ はくさいのごまあえ くだもの(みかん) ぎゅうにゅう 今日の給食は『ほうとううどん』をいただきました。 『ほうとう』は山梨県の郷土料理です。 甲斐国(今の山梨県)の戦国武将 武田信玄が 自分の刀で材料を切ったことから「宝刀」と 名付けられたともいわれています。 「ほうとう」の特徴 1.めんが平たい! 2.汁はみそ味!地元の甲州みそだとさらにおいしい! 3.かぼちゃを入れる! 給食室では生うどんを一度茹でてから 出来上がった汁に入れて作りました。 12月13日(火) 献立
ビーンズドライカレー
スイートポテト わかめスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『スイートポテト』をいただきました。 使用した35キロの『さつま芋』は、もちろん2年生が掘ったものです。 蒸した『さつま芋』を潰して砂糖、牛乳、バターを入れ、 カップに詰めてオーブンでこんがり焼きます。 2年生の掘ってくれた『さつま芋』甘みがあるので 砂糖を控えめにしました。 給食室の手作り『スイートポテト』は 大人気で食べ残しは約4%しかありませんでした。 12月12日(月) 献立
ひじきごはん
あつやきたまご ごじる くだもの(みかん) ぎゅうにゅう 今日の給食は『あつやきたまご』をいただきました。 鶏挽肉、玉ねぎ・人参・しいたけのみじん切りを 油で炒めたものと溶き卵、削り節のだし汁、 砂糖、しょうゆ、塩の調味料で味付けし卵液を作ります。 オーブンの天板に流し込み、低めの温度でゆっくり焼き上げます。 出来立ては膨らんでいますが、 包丁で切り分ける頃には平らになっています。 |
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