2月22日(水)の給食

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【献立】
五目チャーハン
油揚げの春巻き
エスニックスープ
牛乳

今日の春巻きは、春巻きの皮の代わりに油揚げを使いました。
一つずつ具を詰めて、一度焼いてからタレをつけて、もう一度焼き、
香ばしい春巻きに仕上げました。
好評で残菜はほとんどありませんでした。

2月21日(火)の給食

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【献立】
ご飯
鮭の塩焼き
胡麻和え
豚汁
牛乳

今日は和食メニュー。
野菜が苦手なのか、胡麻和えは残菜が多かったです。

先生も勉強しています

第四小学校では、本年度から自主勉強会を行っています。今日は、今年度最後の自主勉強会でした。
教員も世代交代で若い人が多くなっています。そこで、経験豊富な教員から、これまで培ってきたことを伝えて学ぶ場を設けました。
教員としての学習指導力、生活指導力、保護者や関係機関との連携力等の向上を目指しています。
毎回の研修会では、ベテラン教員が分かりやすい資料を用意します。当日は、熱血指導を行います。若い教員も学びたい、成長したいという熱い思いで臨みます。質問や意見交換が盛んに行われます。
自主勉強会は、全ての子供たちの豊かな成長の為という願いが込められています。
学び続ける者のみが、教えることができるのではないでしょうか?


井上正彦

5年生が地域の良さをアピール

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新1年生保護者会で5年生が総合的な学習で取り組んだ地域との絆づくりについて発表しました。
本校は、地域とともに歩む教育活動を行っています。特に5年生は、年間を通して花を植える活動や敬老会の方々との交流を進めています。その中で、子供たちは自分たちができるか地域貢献について自ら考えるようになりました。
登校時に安全ボランティアの方々と一緒に立って挨拶運動、落ち葉拾い、清掃活動、地域行事への参加、花植えと水やりなどをしています。
今回は、来年度、入学する保護者の方々に第四小学校の地域のことを知ってもらおうと、発表する機会をもらいました。私も長い教員生活の中で、初めての取り組みですが、とても良かったです。
子供たちが地域のことを誇りに思い、発表する姿や地域行事、子供会への加入を呼び掛ける掛け声に「四小は大丈夫だ。」と思いました。
子供は地域の宝物です。地域を担う大切な人材です。学校と地域と保護者が地域の未来を託せる子供たちを育んでいきましょう。
これからも、よろしくお願いします。









井上正彦

2月20日(月)の給食

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【献立】
ハムカツサンド
ポトフ
りんご缶
牛乳

今日のハムカツサンドは、ロールパンに蒸かしたキャベツとハムカツをはさんでいただきました。
フライは大人気。
今日もとてもよく食べていました。

2月17日(金)の給食

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【献立】
ごまご飯
わかさぎの甘酢がけ
五目煮豆
ほうれん草の菊花和え
せとか
牛乳

今日は、今が旬の「わかさぎ」を油で揚げて甘酢たれにからめていただきました。
骨ごと食べるのでカルシウムたっぷり!
どのクラスもよく食べていました。

2月16日(木)の給食

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【献立】
バターチキンカレー
イカサラダ
コンソメスープ
牛乳

今日の献立は中学生の考えたバランス献立でした。
とてもおいしく、おしゃれな献立で、みんなとてもよく食べていました。

2月15日(水)の給食

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【献立】
八王子ラーメン
ベークドポテト
はるみ
牛乳

今日の果物は愛媛県産の「はるみ」でした。
「はるみ」は「きよみ」と「ぽんかん」が合わさってできたみかんです。
とても甘く、むきやすいので、残菜はほとんどありませんでした。

ようこそ、年長さん!

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今日、幼稚園の年長さんが来て、授業の様子を参観してくれました。年長さんたちは緊張していましたが、たくさんのお客さんに1年生は喜んでいました。

リハーサルをしました!

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火曜日に幼稚園児の交流のリハーサルをしました。今日の本番に向けて立派な態度で練習ができました。

2月14日(火)の給食

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【献立】
野菜リゾット
わかめサラダ
ミニチョコチップケーキ
牛乳

今日はバレンタインデーだったので、給食室からも心を込めてチョコチップケーキを焼きました。
とてもよく食べてくれました。

ビルをつくろう

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算数の学習では、色板を並べてビルを作りました!いろいろな形のビルが建設されました!

2月13日(月)の給食

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【献立】
ご飯
擬製豆腐
芋の子汁
しいたけ昆布
牛乳

擬製豆腐には、豆腐をまねて作ったものと、卵焼きをまねて作ったものがあるそうですが、今日は卵焼きに似せた擬製豆腐です。
お寺で食べる精進料理の一つです。

2月10日(金)の給食

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【献立】
ひじきご飯
ハンバーグえのきソースがけ
たら汁
牛乳

今日の汁は「たら汁」でした。
たらは今が旬の魚で、脂肪分が少なく胃腸に優しい魚です。
ビタミンAが多く含まれていて、のどや鼻の粘膜を守り、風邪を引きにくくしてくれます。
どのクラスもとてもよく食べていました。

2月9日(木)の給食

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【献立】
ご飯
ししゃものカレー焼き
塩肉じゃが
香りキャベツ
ネーブルオレンジ
牛乳

今日の肉じゃがは、しょう油ではなく塩味の塩肉じゃがでした。
さっぱりした肉じゃがで、よく食べてました。

2月8日(水)の給食

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【献立】
下野ご飯
豆腐の田楽風焼き
ゆばのおひたし
ヨーグルトいちごソースがけ
牛乳

今日は月に1度の和み献立、栃木県の郷土料理の日です。
栃木県は関東地方の中で最も面積が大きく、中でも日光市は八王子市と姉妹都市の関係を結んでいます。

新1年生を招待しよう!

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生活科の授業では、保育園、幼稚園の年長さんを学校に招待する計画を立てています。年長さんたちが安心するためにはどうするか考えながら準備をしています。

「好きは武器」縄跳びプロ生山氏の講演

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『好きは武器』というテーマで生山ヒジキ氏(縄跳びプロ)が5・6年生に講演をしていただきました。これまで歩んできた生き方を振り返りながらのお話でした。
 最初に小学校の時の思い出です。
小1.2年生の時は不登校気味。
小3年生の時は、担任の先生に初恋。『縄跳びが上手』な先生の前で格好いいところを見せたい。夢中になって練習・努力→特技になる。小学校では一番上手。
中学校の時は、縄跳びが授業がなく、友達に誘われて『陸上部』に入部。跳ぶことが好きだったので、ハードルをする。目標は日本一と前向き。しかし、努力をしなかった。
高校生の時は、陸上部がなかった。水泳部に入部。ここでも目標は日本一。でも努力はしなかった。ここで予想もしていなかったが、冬は泳げないので体育は縄跳びをする。夢中になって取り組んだ。
大学生の時は、友達がテレビに黄レンジャーとして出演。自分も俳優になりたいと思った。それからずっと、俳優になるために5年間オーディションを受けるが、受からない。
23歳になって、自分のこれからの人生を考えたとき、以前夢中になってやっていた縄跳びについてネットで調べる。縄跳び協会にたどり着く。協会の練習に参加して、本気で縄跳びのプロ(縄跳びのプロという職業はなかった)を目指す。
24歳、始めて参加した全日本大会5位。 力のなさを実感。
25歳、アジア団体選で優勝。
26歳、初めての世界大会16位。力のなさを実感。しかし、大会後の選手との交流で生で本物のすごい技を見る。百聞は一見にしかず。
30歳で、「チーム縄跳び小助」結成。
33歳で 
? 世界チャンピオンになる。プロを目指して練習を重ねて10年で念願が叶う。
? ギネス認定
? CM(メガ飛び)
? NHK教育テレビ「はりきり体育ノ介」に出演
 やりたいことができる自分になっていた。縄跳びのプロ。俳優にもなれた。
*メッセージ
?今やるべきことにチャレンジする。勉強、生活、習い事、好きなことなど何でもやるからにはやり切ることが、チャンスになる。どうでもいいとか、だめだと思ってやったり、いい加減にしやっていたりしていてはチャンスが訪れない。
?本物を生で見る。実際に体験することが大切。東京は本物に触れるチャンスが多い。本物を自分の目で見て欲しい。
?昭和と違って平成になると昔なかった職業ができている。テレビのゲーマーがプロになっている。みんなも自分の好きなことをやり続けていくと、今ない職業のその道のプロになれる。頑張ってください。
 みんなはいろんな人に支えられて生きている。最後に『感謝』の気持ちをもって欲しいと。
 私は生山氏のポジティブな心「目標は日本一」と掲げること。自分が納得するまで努力をすること。支えてもらっている周りの人に感謝すること。どんなことも一生懸命取り組むとなりたい自分になれることなど、沢山のことを学びました。子供たちが、何を学んだかは、ご家庭でも聞いていただければ幸いです。




井上正彦

「好きは武器」縄跳びプロ生山氏の講演

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『好きは武器』というテーマで生山ヒジキ氏(縄跳びプロ)が5・6年生に講演をしていただきました。これまで歩んできた生き方を振り返りながらのお話でした。
 最初に小学校の時の思い出です。
小1.2年生の時は不登校気味。
小3年生の時は、担任の先生に初恋。『縄跳びが上手』な先生の前で格好いいところを見せたい。夢中になって練習・努力→特技になる。小学校では一番上手。
中学校の時は、縄跳びが授業がなく、友達に誘われて『陸上部』に入部。跳ぶことが好きだったので、ハードルをする。目標は日本一と前向き。しかし、努力をしなかった。
高校生の時は、陸上部がなかった。水泳部に入部。ここでも目標は日本一。でも努力はしなかった。ここで予想もしていなかったが、冬は泳げないので体育は縄跳びをする。夢中になって取り組んだ。
大学生の時は、友達がテレビに黄レンジャーとして出演。自分も俳優になりたいと思った。それからずっと、俳優になるために5年間オーディションを受けるが、受からない。
23歳になって、自分のこれからの人生を考えたとき、以前夢中になってやっていた縄跳びについてネットで調べる。縄跳び協会にたどり着く。協会の練習に参加して、本気で縄跳びのプロ(縄跳びのプロという職業はなかった)を目指す。
24歳、始めて参加した全日本大会5位。 力のなさを実感。
25歳、アジア団体選で優勝。
26歳、初めての世界大会16位。力のなさを実感。しかし、大会後の選手との交流で生で本物のすごい技を見る。百聞は一見にしかず。
30歳で、「チーム縄跳び小助」結成。
33歳で 
? 世界チャンピオンになる。プロを目指して練習を重ねて10年で念願が叶う。
? ギネス認定
? CM(メガ飛び)
? NHK教育テレビ「はりきり体育ノ介」に出演
 やりたいことができる自分になっていた。縄跳びのプロ。俳優にもなれた。
*メッセージ
?今やるべきことにチャレンジする。勉強、生活、習い事、好きなことなど何でもやるからにはやり切ることが、チャンスになる。どうでもいいとか、だめだと思ってやったり、いい加減にしやっていたりしていてはチャンスが訪れない。
?本物を生で見る。実際に体験することが大切。東京は本物に触れるチャンスが多い。本物を自分の目で見て欲しい。
?昭和と違って平成になると昔なかった職業ができている。テレビのゲーマーがプロになっている。みんなも自分の好きなことをやり続けていくと、今ない職業のその道のプロになれる。頑張ってください。
 みんなはいろんな人に支えられて生きている。最後に『感謝』の気持ちをもって欲しいと。
 私は生山氏のポジティブな心「目標は日本一」と掲げること。自分が納得するまで努力をすること。支えてもらっている周りの人に感謝すること。どんなことも一生懸命取り組むとなりたい自分になれることなど、沢山のことを学びました。子供たちが、何を学んだかは、ご家庭でも聞いていただければ幸いです。





井上正彦

なわとびチャレンジデー

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なわとびチャレンジデーがあり、生山ヒジキさんが一年生になわとびを教えてくれました。とても楽しく、様々な技を教わりました。
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