学習の様子1
今日の学習のまとめの理解を、教科書で確かめていきます。
個々でしていくと、つまずきを確認できません。 教科書の同じ課題を、大きく提示し今日のまとめを振り返っ ています。 ICT機器の使用で、全体で共有することができます。 学習の様子2
様子です。
学習の様子3
視覚的に学習を展開することは、ICT機器利用のみではありません。
手作りの教材を工夫して学習展開ができます。 学習の様子4
様子です。
学習の様子5
個別につまずきを指導します。
学習の様子1
ICT機器を使い、より分かりやすい学習を工夫します。
説明している時に、子どもが必ずその箇所を見ているかは 確認できません。この機器を使うことによって全員の目を 向けさせ、どこを見て、何を考えるのかを的確に指導する ことができます。 学習の様子2
教師の意図していることを全員に伝えることができます。
学習の様子3
分かる楽しい学習へ向けて、ICT機器を有効にかつ効果的に利用していく
とも求められています。 学習の様子1
9日木曜日です。
国語 校内研究で学んできた指導方法で思考力を高めています。 今日は一人一人が考え判断した内容に対し、同じ考えの子 どもにどうして同じと考えたのか理由を発表させました。 全員に言わせます。 自ずと緊張感が生まれます。 少人数の学校ですので、全員が自分の考えを発表できます。 恵まれています。 日常の授業でも、「指名されてから発表する」と本校の学習 スタンダードにあります。 座っている子が自由に発言すると、考えている子が自分の考 えのまとまらないうちに学習が進んでしまいます。 学習の様子2
順番に自分の発表する番が回ってきます。
きっとどきどきしながら待っている子もいるでしょう。 この緊張感が、自分の考えを自分なりにまとめていく力 になってきます。学習に参加しています。 受動的な学習形態で、聞くだけの学習、参加しなくても 進んでいく授業の改善が求められています。 授業1
理科
ものと重さ 導入部分で重さの変化について考えました。 今日の学習のめあてを示しました。 授業2
ものの形が変わったときに、重さには変化があるだろうか。
予想をたてさせました。 授業3
予想が半々になりました。
実験の仕方を確認しました。 授業4
実験です。
はじめにはかりの目盛りを合わせます。 自分たちで合わせていました。 授業5
二個の粘土の重さが同じか確認しました。
同じでした。 授業6
1個粘土の形を、三角の形 平らな形 細長い形 小さく分けて
それぞれの重さを量りました。 授業7
記録にとります。
授業8
小さく分けるのに、各班それぞれです。
授業9
様子です。
授業10
実験結果の発表です。
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