児童集会6
教育を充分に受けられない子どもたちが
います。 児童集会7
静かに映像を見ていました。
児童集会8
DVD視聴の後
「ユニセフとは世界の子どもたちのための命と健康を守る為 に活動している国連機関です。今日本の子どもたちは、好きな物を 買ってもらったり、嫌いな物を残して、好きな物を食べたりして とても幸せな暮らしをしています。」 と児童会の児童が、日本の現状を話ました。 児童集会9
「しかし世界では、食べ物を食べられない人や、学校に
行きたくても行けない子どもがいます。そんな子どもたち のために募金をしてください。ぜひご協力ください。」と 呼びかけました。 募金活動の期間と時間を知らせました。 クラブ活動1
先日23日クラブ活動がありました。
寒い日でしたが、スポーツ系 文化系の クラブが元気な声の中で、行われていました。 クラブ活動2
全員で楽しんでいる雰囲気でした。
クラブ活動3
坊主めくりをしていたのでしょう。わきあいあいと楽しんでいました。
授業1
理科
これまで水溶液の意味を学習し、食塩水を作りました。 違う物質でも同じように溶けるのだろうか? 溶け方に違いがあるのだろうか? 今日の学習課題は、砂糖 ほうさん ミョウバン の溶ける量 に着目して実験をします。 はじめに予想を立てさせました。 授業2
まず安全指導を行います。
器具の扱い方と注意点 安全対策等について 丁寧に指導しました。 授業3
様子です。
授業4
実験用具が配られます。
天秤はかり 薬包紙 分銅 薬さじ ビーカー ガラス棒 これから実験に多く使います。基礎的基本的な扱い方や 留意事項をおさえました。 授業5
正しい扱い方で実験開始です。
ここからはストップができません。 事前指導が大切な理由です。 授業6
正確に水の量を量ります。
スポイトを使いました。 メモリの見方も事前指導でしています。 目線と直角に読み取ります。 授業7
どの班も溶かすのに腕が疲れます。
時間を見ながら公平にガラス棒を回していました。 授業8
時間がかかりました。1グラムずつ量ってとかしていきます。
授業9
溶けている様子です。
授業10
結果を発表しました。
その前にお互いの班の溶けている様子を 見合っています。 溶かす手伝いもしていました。 この結果から、今日の学習のまとめをします。 個人でノートにまとめさせました。 その後発表し、まとめをしました。 授業11
理科は知的好奇心 探究心を持って目的意識をもった観察・実験
を行う事が重要です。このような学習から 「科学的な見方や考え方」が育ちます。 今の日本の子どもたちには、観察・実験の結果などを整理し分析 した上で、解釈や考察し、説明することに課題があると言われて います。 この単元の最後には、観察・実験を振り返り、考察をしてまとめさせます。 授業が終わりました。きれいに後片付けをして終わりです。 中休み
寒い中、サッカー なわとび 固定遊具で遊んでいます。
気分転換が図れます。 1週間のスタートです。
朝読書から静かにスタートです。
どのような本を読んでいるのでしょう。 |