音楽集会音楽委員会のみなさんが手話の振り付けも教えてくれました。 いつもの大きく、きれいな歌声だけでなく、手話もあってとても素敵な歌でした。 全校児童の前で手話を教えてくれた音楽委員会のみなさんありがとうございました。 見本を見せてから、みんなでやってみる。そして、通してみる。 素敵な教え方でした。 平成29年2月8日(水)栃木県は干瓢の生産量が日本一!下野ごはんは、干瓢を甘く煮て、ご飯に混ぜた、混ぜご飯です。昔は、干瓢がたいへん貴重だったので、祭りや農家の休日等の特別な日のごちそうでした。料理名の由来は、栃木県は昔「下野の国」(しもつけのくに)と呼ばれていました。下野の国の名産が干瓢を使ったごはんなので、下野ごはんと言います。(干瓢は夕顔と言う花の実です。○ゆばのおひたし・・・生湯葉を使いました。八王子産の野菜とともに、茹でて味付けました。○ヨーグルトの苺ソースかけ(苺は、栃木県産のとちおとめを使いました。砂糖と煮込んで、美味しいソースを作りました。)今日はごちそうで、子供たちも良く食べてくれました。調理員さんも喜んでいます。 平成29年2月7日(火)委員会活動にてどの鬼たちもとてもかわいいです。 子どもの描く作品は、一人で描いても、みんなで描いても、素晴らしいですね。 平成29年2月6日(月)旬の野菜は、蕪です。八王子産の蕪で、甘くて火を加えるとトロトロになります。冬野菜は本当に美味しいですね。 平成29年2月3日(金)平成29年2月2日(木)平成29年2月1日(水)ユニセフ集会先日の校長先生のお話にもありました。「当たり前」について。私たちの周りや、日本では当たり前と感じていることも、世界の中には難しいこともあります。 ユニセフ募金が始まります。 「自分にできることは何か。」を考えていくことだけでも大切なことだと思います。 ゲーム集会今回は、『節分』ということでハピフレ(縦割りグループ)の班に分かれて、班のみんなでで「鬼のお絵かきリレー」をしました。 1年生から6年生のみんなで様々な鬼を生み出していました。 一人数秒ずつ交代して描き、出来上がっていく鬼の絵を見ながら、みんな楽しそうにしていました。 ゲームの説明を低学年に優しく伝える6年生、5年生の姿が素晴らしかったです。 三小の大先輩・肥沼先生のことがテレビで放映されます!
周年行事の時にも話題となった「三小の偉人・肥沼信次先生」の生き様を伝えたドキュメンタリー番組が、以下のように放映されます。ぜひ、ご覧下さい。
「ドイツが愛した日本人」 〜佐々木蔵之介が巡る、ある医師の物語〜 ○2月5日(日)15:00 〜 16:25 ○日本テレビ系列(4チャンネル) 読売テレビサイト http://www.ytv.co.jp/germany/ 読み聞かせ (1年・5年)5年2組では紙芝居で「おさんだぬきと狩人」のお話をして下さり、たぬきの優しさに心が温かくなりました。 職員室より「ここはしょくいんしつです。先生がおしごとをしています。 中のパソコンはだいじなのでさわりません。」 と、聞こえてきました。 中にいた先生方は、あたたかな気持ちになり廊下を見ました。 1年生が、職員室や校長室、保健室など紹介をしていました。 きっと、今度来る保育園の園児たちにわかりやすく説明ができるよう、練習をしているのですね。 まわりの友達は静かに座って、発表をしている人の話をよく聞いていました。 |
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