様子です。

グループやペアーで取り組ませたり、カルタを取り入れたりゲーム的に学習しました。

国際社会と関わる子どもたちには身につけさせたい力でしょう。

先週中学年で地域の安全マップ作りをしました。

入りやすく、見えにくい箇所はどこかなど、視点を決めて

まわりました。

今日はみつけてきたメモを見ながら、ピックアップしていきました。

隔年で取り組んでいます。

様子です。

今日の献立
・カレーマッシュサンド
・豆乳チャウダー
・じゃこサラダ
・牛乳

26日土曜日セーフティ教室地域、保護者向けの内容です。

地域の方5人　保護者15人　教職員6人の参加で、大人向けの

情報機器の危険性とルール作りについて教えていただきました。

技術は進んでいます。それに合わせて使い方によって犯罪に巻き

込まれる危険性も高くなっています。

その危険性を知って子どもへ与えていかなければならない事を

痛切に感じることができました。

危険性を示しました。

回避のためのフィルタリングの説明がありました。

様子です。

アプリ使用の危険性を教えて頂きました。

時代は進んでいます。

子どものもっているゲーム機も危険性をもっています。

守り方を教えて頂きました。

スマホ等通信機器の危険性も教えて頂きました。

どこからでも有害サイトへ繋がる危険性があるようです。

購入時には販売元とよく相談してフィルタリングをする必要があります。

実際の被害情報も教えて頂きました。

使い方を間違えると加害者になる危険性もあります。

自身の将来に影響を与える恐れのあること

ルール作りの注意点を教えて頂きました。

ルール作りも一方的な決め方でなく、子どもの声の奥にある

心情をくみ取って作る必要生を指摘されました。

とかくそうなりがちですが、子ども自身で善悪を判断し

セーブできる力を育てる事が重要ですね。

伝え方も大人中心であなたへの主語でなく、

大人側私はを主語にする話し方が大切とのことです。

そうですね名指しでダイレクトに言われると誰でも

怒りの感情がでて自分の心情に入っていきませんね。

約束してもできないときもままあります。

そのことも想定してルール作りをする必要があります。

その時のことも考えさせて、自分で決めさせていくことが必要ですね。

子どもですから楽しいこと　面白いこと、便利なことへは興味を示します。

ゲームなど大人も子どもや若い頃には夢中になりました。

今はもっとその興味をそそる物が次から次へと出されています。

その中で善悪を判断する力、自分をコントロールする力、他者の

気持ちを理解できる力等々、人間性を育てていくことが大切ですね。

家庭でのルールを再確認していきましょう。