月曜朝会 スポーツの秋

9月12日(月)
 パラリンピックが始まりました。今日の副校長先生からは「パラリンピックも応援しよう」というお話でした。
 また、八王子にあるバスケットチーム『トレインズ』の方から「こども定期券」をいただきました。
 スポーツの秋です。観戦も実践も、たくさん取り組んでほしいです。
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給食月間  2年生

9月14日(水)
 今、給食月間です。朝の由井一タイムに栄養士の先生と給食委員会の六年生が教室に来て、お話をしてくれます。今回は「野菜の大切さ」でした。3つの栄養素もクイズに出ました。紙芝居をよく聞いて、六年生から出されたクイズはほぼ全問正解でした。なんでも食べて元気になっていきましょう。
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9月16日(金)の給食

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今日の献立:ごはん・鮭の塩焼き・筑前煮・味噌汁・バレンシアオレンジ・牛乳
「ちくぜん煮」は九州(福岡県)の代表的
な郷土料理です。また別名「いりどり」や「がめ煮」とも呼ばれます。がめ煮の「がめ」は博多弁の「寄せ集める」という意味の「がめくり」が元になったという説と、昔「どろがめ」と呼ばれた「すっぽん」と あり合せの材料を煮込んで食べたのが始まりなので、亀の煮物から「がめ煮」と名付けられたとも言われています。現在では、「すっぽん」ではなく「とりにく」が使われ、九州福岡では正月料理や御祝いの席では欠かせない料理になっています。また、「ちくぜん煮」は全国的に有名な郷土料理ですが、この料理が日本中に知られるようになったのは、学校給食のメニューになり全国で作られるようになったからだそうです。今日の給食は九州の郷土料理「ちくぜん煮」を作りました。

ドッジビー大会 二年生

9月20日(火)
 2年のPTA行事が行われました。あいにくの雨の中でしたが、たくさんのお家の方が参加してくださいました。ドッジビー大会はクラス対抗とクラス毎の親子対抗の2種類をしました。子供はもちろん、大人も真剣にドッジビーを追いかけました。
 楽しい時間を過ごすことができました。企画・運営をしていただいた学級代表の方々、本当にありがとうございました。
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読書週間 始まる  二年生

9月20日(火)
 読書の秋です。今日から読書週間が始まりました。30日までの由井一タイムなどで読書を勧めます。上矢先生が動物に関する本のブックトークをしてくださいました。写真もふんだんにあり、惹きつけられました。
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9月15日(木)の給食

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今日の献立:【お月見献立】ごはん・鶏肉と野菜の炒め物・里芋のすまし汁・月見団子・牛乳
今日 9月15日は「おつきみ」です。お月見は旧の8月15日に月を鑑賞する行事(ぎょうじ)で、この日は「一年で月が最も美しく見える日」と言われています。 お月見は別の名前で「中秋の名月」、「十五夜」、「芋名月」とも呼ばれていて「お月見」の日には、おだんごやお餅、ススキ、里芋 などをお供えしてその年の農作物がたくさん取れるように願い月を眺めます。また、そのように里芋を供えるところから「芋名月」とも呼ばれるのです。今日の給食は「お月見献立」を作りました。お月様に供える「里芋」を使い「さといものすまし汁」。「だんご」をお供えするので「つきみだんご」を作りました

9月14日(火)の給食

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今日の献立:チキンカレー・やさいのピクルス・オニオンスープ・牛乳
「ピクルス」とは、英語で漬物という意味です。ですが、日本の漬物や、韓国のキムチ、中国のザーサイなどはピクルスとは呼ばず、主にヨーロッパやアメリカの漬物のことをピクルスといい、ピクルスには歯触りの良い野菜を使って作ります。アメリカでは、きゅうりのピクルスをハンバーガーに挟んだり、レリシュという刻んだピクルスをホットドッグに挟んだりして食べます。日本のお店でもハンバーガーやホットドッグの中に入っていることが多く、また、カレー屋さんでは福神漬けやラッキョウと並んで提供されています。食べたことのある人もいるでしょう。今日の給食はだいこんとにんじん・きゅうりでピクルスを作りました。

9月7日(水)の給食

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今日の献立:やきとりどん・きゅうりの浅漬・なめこ汁・牛乳
 「きゅうり」は一年中食べられる食材ですが、旬は6月から9月の今の時期が一番おいしく食べられます。そして、「サラダ・つけもの・酢の物」とさっぱりとしたメニューには欠かせない野菜です。きゅうりの栄養はカリウムという成分がたくさん含まれているため、体の中の余分な塩分や水分を外に出す働きがあります。また、「きゅうり」は食べられるだけでなく皮膚の薬としても使うことができ、日焼けやあせもの薬として昔から使われてきました。今日の給食は旬のきゅうりをたっぷり使い「きゅうりの浅漬」を作りました。

9月8日(木)の給食

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今日の献立:セサミトースト・ポークビーンズ・コールスローサラダ・牛乳
「ごま」には「白ごま」「黒ごま」「金ごま」「茶ごま」などいろいろな種類があります。そして、その栄養の多さは植物の中では最高レベルともいわれ、食物繊維・たんぱく質・ビタミン・ミネラル・ゴマグリナンなどの栄養がたっぷり入っています。そして「ごま」の栄養の最大の特徴は「ゴマリグナン」という体にとっても良い成分が入っているところです。この「ゴマリグナン」は体の中の「肝臓」という、体から毒になるものを体の外に出す働きをするところに、直接働いて体を元気にする働きがあります。しかもこの肝臓に直接働く成分は「ゴマリグナン」しか発見されていません。このように栄養たっぷりの「ごま」は健康食品としてとても人気があります。今日の給食は「白ごま」をたっぷり使って「セサミトースト」を作りました。 

9月12日(月)の給食

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今日の献立:ジャージャー麺・チンゲン菜と豆腐のスープ・冷凍みかん・牛乳
チンゲンサイは、中国で生まれ中国料理になくてはならない野菜ですが、最近では「チンゲンサイのクリーム煮」など洋風の料理にも使われるようになり日本でも人気の野菜になってきました。チンゲンサイの旬の季節は、4〜5月の春と9月の秋の年に二回あり、9月の今が旬真っ盛りの野菜です。チンゲンサイの栄養はβそして成長期のみなさんには骨の成長に欠かせないカルシウムがたっぷり入っています。今日は旬のチンゲンサイをたくさん使った「チンゲンサイと豆腐のスープ」を作りました

9月13日(火)の給食

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今日の献立:きのこごはん・味噌肉じゃが・大豆とごぼうのかりんと揚げ・牛乳
秋から冬の初めに「きのこ」は旬を迎えとてもおいしくなります。この時期になると栽培されたきのこの他に森や林に生える天然ものの「きのこ」が収穫され、味も香りもとても良いものが食べられます。「きのこ」の栄養は食物繊維が多くおなかの調子をととのえる働きや、ビタミンがたっぷり入っているので病気から体を守る働き、骨を丈夫に強くする働きもあります。しかし「きのこ」は食べられる「きのこ」と食べられない「毒きのこ」があります。食べられるきのこは約200種類あるといわれていますが、森や林で採ってきたものは気を付けなければいけません。でも給食で登場するのは安全でおいしく食べられる「きのこ」ばかりです。その種類は、しいたけ・しめじ・なめこ・えのきたけ・きくらげ・エリンギ などです。今日はしめじ・椎茸・エリンギの入った「きのこごはん」を作りました。

9月12日(月)の給食

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今日の献立:ジャージャー麺・チンゲン菜と豆腐のスープ・冷凍みかん・牛乳
チンゲンサイは、中国で生まれ中国料理になくてはならない野菜ですが、最近では「チンゲンサイのクリーム煮」など洋風の料理にも使われるようになり日本でも人気の野菜になってきました。チンゲンサイの旬の季節は、4〜5月の春と9月の秋の年に二回あり、9月の今が旬真っ盛りの野菜です。チンゲンサイの栄養はβそして成長期のみなさんには骨の成長に欠かせないカルシウムがたっぷり入っています。今日は旬のチンゲンサイをたくさん使った「チンゲンサイと豆腐のスープ」を作りました

9月1日(木)の給食

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今日の献立:野菜リゾット・ブルーベリーマフィン・フレンチサラダ・牛乳
 今日から2学期の給食が始まりました。2学期初めの給食は旬の食材そして「八王子産」のブルーベリーをたっぷりつかった「ブルーベリーマフィン」を作りました。まだまだ暑い日が続きますが、この暑さを越えればおいしいものがいっぱいの「味覚の秋」が始まります。

9月5日(月)の給食

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今日の給食:おせきはん・鶏の西京焼・ごまあえ煮・湯葉とわかめのすまし汁・プルーン牛乳
 今日の給食は「オリンピックメダルおめでとうメニュー」です。今年の夏リオデジャネイロオリンピック2016が開催されました。そのオリンピックに 柔道、サッカー、セーリング、レスリング、競泳の競技に八王子市ゆかりの選手が6名出場し大活躍しました.その中で、女子柔道に出場した中村選手が見事、銅メダルを獲得しました。そして、どの競技も感動的で素晴らしいものでした。「選手のみなさん!私達にたくさんの感動をありがとう!」ということで、今日は『お赤飯』をつくりました。

9月9日(金)の給食

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今日の献立:【山形県郷土料理献立】枝豆ごはん・ますの塩焼き・筑前煮・みそ汁・牛乳
今日は【山形県の郷土料理】です。郷土料理は日本全国それぞれの地域で収穫されたり、作られた産物などを上手に使いその地域の気候や風土に合った食べ物が歴史や文化、食生活とともに受け継がれてきた料理のことです。降る県です。さくらんぼ、西洋なし(ラ・フランス)、米、米沢牛、枝豆(だだ茶豆)など、いろいろな農産物が作られています。山形県の郷土料理は「枝豆ごはん」。山形では、枝豆のことを方言で、「だだちゃ」といいます。枝豆を茹でてすりつぶした「ずんだ」を餅に絡めて食べる「ずんだもち」が有名です。次に「ますの塩焼き」。塩焼きにする桜鱒は、川で生まれ、海で育ち、また川に帰ってくる魚です。川でずっと育つと「ます」と呼ばず「ヤマメ」と呼びます。次に「玉こん煮」丸い形の玉こんにゃくは山形独特の形です。山形は「こんにゃく芋」の栽培が盛んでよく食べられ、なんと!年間消費量が全国1位です。最後に芋煮は、里芋とお肉を使った具だくさんの汁物です。大なべで作り、みんなで食べる「芋煮会」が有名です。今日は、山形県の日本海に面した「庄内地方」で作られる。みそ味の芋煮を食べます。

9月6日(火)の給食

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今日の献立:ガーリックピラフ・鰺のトマトソース・ジュリエンヌスープ・バレンシアオレンジ・牛乳
「にんにく」は、江戸時代までは元気になる薬として食べられてきました。ですが、お寺のお坊さんたちは、仏教の教えからにんにくを食べることを禁止されていました。でも、とてもつらい修行を耐えるため、隠れて食べていたそうです。このように「にんにく」は大昔から元気になる食べ物として世界中で食べられていました。いまでもスタミナ料理には欠かせない食べ物です。

9月2日(金)の給食

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今日の献立:かやくごはん・茄子のしぎ焼・のっぺいじる・冷凍みかん・牛乳
「なすのしぎ焼(やき)」とは、「なすの田楽」の別の名前で、なすに、練り味噌をつけて焼いた料理のことです。しぎ焼の「しぎ」は鳥の名前です。『しぎ焼き』は、昔、お坊さんの決まりで、肉を食べてはいけないというものがありました。でも、どうにかして食べたいと思ったお坊さんが「しぎ」の肉に似ているなすを「しぎ」の代わりに使い、焼いて味噌で味つけして食べていた。と言うところから「しぎ焼」と呼ぶようになったという説や、へた付きのナスの形が、くちばしの長い『しぎ』に似ていることから『しぎ焼き』という名前がついたとも言われています。
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