児童朝会

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1月17日(火)、校庭で児童朝会を行いました。校長講話では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、オリンピックの起源と、その精神について話しました。「スポーツを通じて、友情・連帯・フェアプレイの精神を培い、相互に理解し合うことにより、世界の人々が手をつなぎ世界平和をめざす」というのがオリンピックの精神です。これは、スポーツに限らず、子供たちの日々の生活においても大切なことです。ほかにも子供たちは、オリンピック・パラリンピック競技について、障害者スポーツについて、日本の伝統文化について、国際理解について、環境問題についてなど、様々なことを学んでいきます。なお、4年生以上の子供たちは、東京都教育委員会から配布されている「オリンピック・パラリンピック学習ノート」を用いながら学習を進めていきます。

登校班別集会

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1月13日(金)、登校班別集会を行いました。それぞれの班で集団登校をした後、校庭で登校の様子について話し合いました。今回は、「集合時刻に遅れてしまう人がいる」「登校途中に列が乱れてしまうことがある」「おしゃべりが多いときがある」など、反省点もあったようです。この話し合いを、これからの活動に生かしていきます。

防犯講習会

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1月11日(水)、職員のための防犯講習会を行いました。万一学校に不審者が侵入したときに備え、杖(じょう)を使用した防犯対策について学びました。講師の先生から、詳しい講義と、実践的な演習をご指導いただき、子供たちの安全を守るためには、日頃の防犯意識が大切であることがよく分かりました。

第3学期 始業式

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1月10日(火)、体育館で第3学期の始業式を行いました。例年よりも少し長い冬休みでしたが、子供たちの元気な顔がそろいました。校長講話では、とり(酉)年は実りの年を意味することから、ぜひ実り多い一年にしましょうという話がありました。新年のめあてを立てるにあたっては、今の自分をより高めることができるよう、「少し頑張ればできるめあて」を立てましょうと子供たちに伝えました。ご家庭でもぜひお子様と話し合ってください。3学期もどうぞよろしくお願いいたします。

第2学期 終業式

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12月22日(木)、2学期の終業式を行いました。校長講話では、冬休みは、夏休みよりも短いけれど、一年の終わりと始まりが両方やってくる特別な休みであること、2学期の、そして今年の振り返りをしっかりと行い、希望をもって新年を迎えましょうということを話しました。児童代表の言葉では、3,4年生の代表児童が、2学期に努力したこと、できるようになったことを、堂々と発表しました。冬休みの生活について、特に交通安全について話しました。自転車の整備点検、早めのライト点灯を心がけることや、飛び出しを絶対にしないことについて伝えました。また、道路を横断するときには、必ずアイコンタクトをすることも皆で確認しました。ご家庭でもぜひお子様と話し合ってください。2学期も大変お世話になりました。よいお年をお迎えください。

児童朝会

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12月20日(火)、校庭で児童朝会を行いました。校長講話ではまず、12月21日は冬至で、1年のうちで最も昼の時間が短いこと、かぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりすることについて話がありました。この、ゆずの話題から、学校の校章について、その由来を子供たちに伝えました。由木の地域では、ゆずが盛んに作られていて、その実のとてもよい香りのように、由木の3校が融和して、香り高い学校に発展するように、との願いを込めて制定されたそうです。

大なわ集会

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12月15日(木)、大なわ集会を行いました。どのクラスも、これまでの練習の成果を発揮しようと頑張りました。中には、5分間で400回を超えたクラスもありました。また、この日の本番で最高記録が出たクラスも多く、校庭のあちこちで歓声が上がりました。

4年生 社会科見学

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12月13日(火)、4年生はバスで浅草・スカイツリー方面への社会科見学に行ってきました。浅草では、大勢のボランティアガイドさんにご協力いただいて、グループごとに歴史や由来、名物など、たくさんのことを教えていただきながら見学しました。スカイツリーの展望台では、東京の様子を一望することができ、八王子の山並みも見ることができました。学校で学習したことを、実際に見て確かめることができ、とても充実した一日となりました。

あおぎり祭4

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初めてのコーナーも大人気で、いつも子供たちで賑わっていました。今年度も、おやじ会、PTA、放課後子ども教室、大学生の方、地域協力者の方などのおかげにより、子供たちの思い出に残る楽しい一日となりました。本当にありがとうございました。

あおぎり祭3

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もの作りコーナーでは、作り方を教わりながら、素材を工夫し、自分だけのオリジナル作品を作り上げました。

あおぎり祭2

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体験型のコーナーでは、記録更新をめざして何度も挑戦する子がいました。

あおぎり祭1

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11月27日(日)、あおぎり祭が行われました。毎年、子供たちがとても楽しみにしているイベントで、恒例のくじ引きや食べ物の屋台には行列ができました。

児童朝会

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11月22日(火)、体育館で児童朝会を行いました。校長講話では、11月のふれあい月間について話がありました。特に、困っていることや、悩んでいることがあったらいつでも、誰にでも相談してよいことを児童に伝えました。次に、絵画コンクール、読書感想文コンクールの表彰を行いました。11月の生活については、「係や自分の仕事をきちんとしよう」について振り返りました。最後に、大縄跳びの取組について説明がありました。

児童集会 宝さがし集会

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11月17日(木)の児童集会は、集会委員会の計画による「宝さがし集会」でした。赤、青、白、黄の4色の色紙を校庭のどこかに隠し、次に皆で一斉に探しに行きました。鬼にタッチされると、見付けた宝を渡さなくてはいけません。低学年も、高学年も楽しむことができるよう、集会委員会の児童が上手に進行しました。

11月24日の給食〜和食の日〜

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*献立名*
五穀ごはん・さばのおろしソース・秋のすまし汁・梅おかかキャベツ・牛乳

今日11月24日は「和食の日」です。
テレビのコマーシャルでも流れていたので、知っている人もいるかもしれませんね。

和食に欠かすことができないのは『だし汁のうま味』です。
日本で発見された『うま味』は今や、『UMAMI』として世界で注目されています。
給食のスープや汁物のだし汁も、けずり節や煮干しや昆布などでとっています。(1枚目の写真は、だし汁をこしているところです。)
今日の給食は、だしのうま味をよく味わえる「すまし汁」です。

「だし」に関するお手紙をお配りしました。
だしの種類やとり方、だしを使った和食レシピなどが載っていますので、ご家庭でもお試しください。

11月22日の給食〜感謝して食べよう〜

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*献立名*
ごまごはん・白身魚のもみじ焼き・はっちくんのみそ汁・即席漬け・牛乳

今月の給食目標は、「感謝の気持ちで食事をしよう」です。

「いただきます 感謝をこめて あいさつを」(「はちおうじ食育かるた」より)

私たちは、命をくれた生き物や野菜、それを育ててくれた人、料理を作ってくれた人などのおかげでおいしい料理をいただくことができます。

そのことを忘れずに、食事の時には感謝の気持ちをこめて「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをしましょう。

給食のときだけでなく、家での食事のときにも忘れずに。

11月21日の給食

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*献立名*
根菜チキンカレー・豆サラダ・果物(みかん)・牛乳

11月18日の給食

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*献立名*
麦ごはん・ぎせい豆腐・のっぺい汁・ひじきの炒め煮・牛乳

ぎせい豆腐は、水分を切ってほぐした豆腐に にんじんなどの野菜と卵を加えて味付けし、四角い型に入れて蒸したり焼いたりしたもので、「ぎせどうふ」ともいいます。

「ぎせい」とは、漢字では「擬製」と書き、「似せて作る」という意味です。ほぐした豆腐を元のような四角い形に作るところから、この名前が付きました。

今日は、子供が苦手なひじきの炒め煮も本当によく食べていました。
和食のおいしさがわかる東っ子です。

11月17日の給食

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*献立名*
チャーハン・豆あじのから揚げ・春雨スープ・牛乳

給食のチャーハンは、とても量が多くて炒めることができないので、ごはんと炒めた具を別々に作って混ぜます。
ごはんは、しょうゆ・塩・油を入れて少し硬めに炊き、具の豚肉は、酒としょうゆに漬け込んでから炒めました。
とてもおいしくでき上がりました。

豆あじのから揚げは、塩・こしょうで味付けし、でんぷん(片栗粉)をつけて揚げたものを、ひとり2匹食べました。
カラッと揚がっているので、頭からしっぽまで食べられます。

11月16日の給食

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*献立名*
きびごはん・さんまの松前煮・ごま和え・なめこ入りみそ汁・牛乳

さんまの松前煮は、魚屋さんに内臓を取り除いて切ってもらったさんまを、にんにく・しょうが・刻みこんぶ・しょうゆ・さとう・酢・酒・水の材料で煮ました。
北海道の郷土料理の松前漬けと同じように、刻みこんぶを使っているので松前煮といいます。
1枚目の写真は、さんまが煮上がったところです。約750人分のさんまを、2つの回転釜を使って煮ました。

骨がある煮魚は子供たちに敬遠されがちですが、酢を入れることで骨まで軟らかくなり、骨ごと食べることができます。
今日もよく食べていました。
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