けがの手当について指導しました。

　すりきず　水で洗ってから手当をする

　きりきずはどのように手当てするか？　等々

鼻血　鼻のつけねあたりをおさえる

やけど　水道水ですぐ冷やす１５分以上　等々

救命救急法を学習しました。

周りの確認　意識の確認　呼吸の確認　人を呼ぶ

救急車のお願い　ＡＥＤの依頼　救急法を行う　等々

全員がダミー人形で体験しました。

実際に子どもが親を助けた事例があるということです。

照れながらもしっかり取り組みました。

養護教諭が実際に取り組んで見せました。

２人ずつで体験してみました。

様子です。

けっこう力が必要なことをつぶやいていました。

両手を組み合わせ、体の真上で、まっすぐ体重をのせ

て押すのがコツのようです。

一度は経験しておきたい事です。

様子です。

保健体育ではけがの予防等の学習をしていきます。

学校では、教職員が毎年訓練を受けています。

子どもたちへも保健指導でこのような時間を

毎年設定してみるのも良いですね。

１校時です。
クラスの学習リズムは定着しています。

しっかりつくりを見て書くことが大切です。
とめ　はね　はらい　まげ　等書き順をおさえていきます。

視写

平均の学習

様子です。

　インフルエンザ、ノロウィルス等の感染から身を守るために

廊下へ正しい対応の仕方が掲示されています。

今日は３学期身体計測の日です。

前半の時間を使い、トイレの使い方を指導しました。