10月4日(火) 献立
ひじきごはん
いがむし ごまあえに すましじる ぎゅうにゅう 今日の給食は『いがむし』をいただきました。 豚ひき肉、絞り豆腐、みじん切りにした 長葱・生姜・椎茸、調味料を混ぜ合わせたものを 丸めて、まわりにもち米をまぶして蒸します。 栗の『いが』を模したお料理です。 10月3日(月) 献立
シーフードリゾット
わかめサラダ ピザポテト くだもの(ピオーネ) ぎゅうにゅう 今日の給食は『ピザポテト』をいただきました。 みじんぎりのにんにく、玉ねぎ、ベーコンを油で炒め 柔らかく蒸したじゃが芋を入れ、ケチャップ、 塩こしょうで味を整えます。 カップに入れ、チーズをのせオーブンで焼いたら出来上がりです。 簡単にできる一品です。 9月30日(金) 献立
こだいごはん
やきシシャモ じゃがいものそぼろに ボイルやさいのごまじょうゆ ぎゅうにゅう 今日の給食は『じゃがいものそぼろに』をいただきました。 使った『じゃがいも』は石川町の農家 立川さんの畑でとれた 『秋じゃが芋』で種類は『キタアカリ』です。 『キタアカリ』は、黄色い身のじゃが芋で 煮物などの料理にむいている品種です。 今年も9月から届き始めました。 昨年は、秋に収穫したものを保存していただき、 3月まで大和田小学校の給食で使わせていただきました。 今年は悪天候が影響し収穫量が減っているので 去年と同じ期間、給食で使えるか心配です。 9月29日(木) 献立
チキンライス
タンドリーフィッシュ とうにゅうチャウダー りんごジュース 今日の給食は『とうにゅうチャウダー』をいただきました。 ホワイトルーは、もちろん給食室の手作りです。 小麦粉をバター、油で香ばしく炒めて作ります。 具材を炒めて、水を入れ軟らかくなるまで煮て牛乳と豆乳を1:1の量で 入れ、塩こしょうで味を整え、最後にルーを入れトロミをつけます。 豆乳が入るのであさっりとした味わいになります。 9月28日(水) 献立
むぎごはん
とりにくのしちみやき キャベツのおかかあえ さわにわん ぎゅうにゅう 今日の給食は『キャベツのおかかあえ』をいただきました。 キャベツは、八王子市川口町の農家 町田さんの畑でとれた『キャベツ』です。 新鮮なので軟らかく甘いので、和え物にはピッタリです。 9月27日(火) 献立
パン
とうふのグラタン やさいスープ くだもの(プルーン) ぎゅうにゅう 今日の給食は『とうふのグラタン』をいただきました。 豚ひき肉、玉ねぎのみじん切り、小房にしたしめじを油で炒め トマトピューレ、ケチャップ、ウスターソース、塩、こしょうで 味付けした具に、別に茹でた豆腐、グリンピースを入れ ブラウンルーでトロミをつけます。 カップに出来上がった具を入れ、チーズを入れ出来上がり。 ミートソースのような味のグラタンです。 ミドル集会 その6ミドル集会 その5ミドル集会 その4ミドル集会 その3ミドル集会 その2ミドル集会 その19月26日(月) 献立
うめごはん
さんまのつつに やさいのだしじょうゆづけ かきたまじる ぎゅうにゅう 今日の給食は『さんまのつつに』をいただきました。 しょうゆ、砂糖、酢、酒、水の調味料を入れた煮汁に にんにく、しょうがのみじん切りを入れ煮立て切り身を 入れていきます。最後に刻み昆布を入れ、弱火でコトコト 骨が軟らかくなるまで煮ます。 柔らかいので骨ごと良く噛んで食べれるのですが 『骨』=『食べられない』と思うのか? 丁寧に取り除いている児童が多く残念でした。 良く噛めば食べれるぐらい軟らかいことを 伝え、骨ごとカルシウムを摂ろうと声掛けしました。 道徳授業地区公開講座9月23日(金) 献立
ごはん
しろみざかなのかおりあげ そくせきづけ とんじる ぎゅうにゅう 今日の給食は『しろみざかなのかおりあげ』をいただきました。 今回の白身魚は『メルルーサ』を使いました。 角切りにした魚に、すりおろしたしょうがとにんにく、 しょうゆ、ごま油を混ぜ漬け込んでおきます。 下味が付いたらでんぷんを絡めて油で揚げてできあがり! 児童にも人気の献立で食べ残しは、1%でした。 ご家庭でも違う種類の魚を使って作ってみてはいかがでしょう? 9月21日(水) 献立
あんかけやきそば
まめこくとう わかめスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『あんかけやきそば』をいただきました。 今日のあんには、八王子市川口町の農家 町田さんの畑で育った 新鮮な『キャベツ』をたっぷり使いました。 みずみずしい『キャベツ』からの水分で、 今回は水を加えずにあんを作ることができました。 9月20日(火) 献立
えだまめごはん
たまこんに やきざかな いもにじる ぎゅうにゅう 9月は『山形県』です。 東北地方にあり、雪の多く降る県です。 さくらんぼ、西洋なし(ラ・フランス)、米、米沢牛、枝豆(だだ茶豆)など、いろいろな農産物が作られています。 <えだまめごはん> 山形では、枝豆のことを方言で、「だだちゃ」といいます。 枝豆を茹でてすりつぶした「ずんだ」が有名です。 枝豆の他に米も多く作られています。今日のお米は、 山形県産の「はえぬき」です。 『えだまめ』は、3年生が学級活動の時間に固いサヤを 一生懸命、がんばってむいてくれました。 本当になりがとうございました! <やきざかな(桜鱒)> 桜鱒は、川で生まれ、海で育ち、また川に帰ってくる魚です。 川でずっと育つと「ヤマメ」といいます。塩焼きがとてもおいしいです。 <たまこんに> 玉こんにゃくは山形独特の形です。 こんにゃくいもの栽培が盛んで、年間消費量が全国1位! <いもにじる> 芋煮は、里芋とお肉を使った具だくさんの汁物です。 大なべで作り、みんなで食べる「芋煮会」が有名です。 今日は、庄内地方のみそ味の芋煮を食べます。 9月16日(金) 献立
マーボーどん
かえりにぼしのごまがらめ もやしスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『かえりにぼしのごまがらめ』をいただきました。 低温のオーブンで『かえりにぼし』炒って、 さとう、しょうゆ、みりんを混ぜ合わせ、 煮溶かしたタレ、いりごまを絡めます。 カルしウムたっぷりの一品です。 ご家庭ならお子さんのおやつとしてもおススメです。 9月15日(木) 献立
むぎごはん
サバのごまみそやき にびたし おつきみだんごじる ぎゅうにゅう 今日は『十五夜』です。 十五夜とは・・・ 「中秋の名月」ともいい、『1年の中で月が最も美しく見える日』だと いわれています。 月を眺めて楽しむ行事『お月見』 『お月見』は、秋の収穫に感謝するお祭り(収穫祭)の意味もあります。 稲に見立てたススキを飾り、団子や里芋を供えて、豊作を祈ります。 また、里芋を供えることから、「芋名月」とも呼ばれます。 今日の給食は『おつきみだんごじる』をいただきました。 かぼちゃの皮をむき、身の部分を軟らかくペースト状にしたものに 白玉粉、上新粉を少しずつ入れ練って生地を作ります。 まるく丸めて汁に入れ、火が通ったら出来上がり! 汁の中に、黄色いまあるいお月様が入っています。 9月14日(水) 献立
いろどりごはん
ナスのみにくそやき なんばんキャベツ こんさいごまじる ぎゅうにゅう 今日の給食は『ナスのにくみそやき』をいただきました。 『なす』は初夏から秋にかけて旬を迎える野菜です。 中でも秋に収穫されるものが『秋なす』です。 『秋なす』って、なんだろう? 春に“なすの苗”を植えると初夏(6月頃)から実がとれます。 しかし、だんだんと枝が古くなり実がつきにくくなります。 そこで8月頃、古いを枝を切って元気な新しい枝が生えるようにします。 その枝でとれるのが『秋なす』と呼ばれます。 『秋なす』を使った諺、『秋なすは嫁に食わすな』?! 1年中出まわっている『なす』の中でも『秋なす』が 1番おいしいので、姑が嫁をにくんで食べさせないという説や、 『なす』は体を冷やすので嫁の体を気づかっているという説があります。 |
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