ストーリーの決まったところで川砂利を動かし始めました。

こうしよう、ああしよう、この方がいいよ等、試行錯誤していました。

完成をイメージしながら共同して取り組みます。

どのような作品ができるでしょうか。

この活動では、互いに考えを出し合うなかで、いかに見る人が面白みを感じるかを意識させました。
第三者の立場となって考えることで、他者の考えと自分の考えを公平に判断できるようにする指導の工夫をしました。

様子です。

ストーリーができてきました。

見えてきましたか？

終わりも工夫しました。

別のグループです。

途中で変更したようです。

題名も考えました。

完成作品を見ました。

子どもたちは「いいね。」と自画自讃しました。

少人数の共同制作という形態をとることで、互いの考えを伝え合いながら共同的に活動する機会の充実を図った授業でした。

体育館では、ふれあい健康まつりで披露する「上川子ども獅子」の練習をしていました。

子どもたちも乗り気です。
きっと当日は、立派な姿を見せることと思います。

音楽室からは、ドラムやピアノ、木琴の音が響いてきました。
連合音楽会の自主練習をしていました。

木琴の音は、学芸会へ向けての教員の練習のようです。

少ない人数で隅々までしっかり掃除していました。

役割分担をしてしっかり取り組んでいます。

2学期はじめてです。
協力して頑張っていました。

台本を見ながら練習に必死です。

様子です。

はじめてなので動きを丁寧につかませています。