§給食§12月2日れんこんとひじきのハンバーグには、お豆腐も入れてあります。お豆腐は、重量が半分になるように絞ったものを納品していただきました。とっても柔らかなタネで、成形するのが大変でしたが、ふわふわなハンバーグとなりました。 れんこんは、フードカッターでみじん切りにしたものが入っています。ところどころにれんこんのしゃっきりとした歯ごたえがあるので、かんで食べることを思い出させてくれます。 「おいしい!」と大好評でした。 栄養士 小澤 §給食§12月1日今日のくだものは菊花みかんです。 キムタクごはんは、キムチとタクアンの入ったご飯です。発酵食品は体の免疫力も上げてくれると言われています。キムチの辛味がタクアンのほんのりした甘味でやわらぎ、食感もよくできました。 栄養士 小澤 §給食§11月30日かきたまじるの卵がふんわりとしているのは、でんぷんでとろみをつけているからです。汁物にでんぷんを加えてとろみをつけると、冷めにくくなるので、体もあたたまります。 連合音楽会へ行った5年生ののども、でんぷん効果で潤っているといいなと想いを込めて作りました。 栄養士 小澤 §給食§11月29日ジャムは、給食室の手作りです。リンゴをミキサーですりおろして砂糖と一緒に煮込みました。途中小さな角切りに切ったリンゴを加えて、食感も楽しめるように工夫しました。 栄養士 小澤 §給食§11月28日今日は、和み献立〜北海道〜として、北海道の郷土料理を作りました。給食で普段使っているお米は、北海道産のあやひめと石川県産のはえぬきです。 実は北海道は気温が低いので、お米作りに適した土地ではありませんでしたが、たくさんの人の努力や工夫で作られるようになりました。今ではおいしいお米の品種もたくさんありますね。 こういった研究をしてくれる人々にも支えられて、おいしい食事ができるのですね。 栄養士 小澤 §給食§11月25日今日は、八王子市内でとれたお米を使っています。校内放送を使って、ビデオを見ました。農家の石川さんからのメッセージや、田んぼの様子を見ながら、大変なこと、込められた想いなどが伝わればと思いました。 栄養士 小澤 §給食§11月24日今日のくだものは、みかんです。 11月24日は、「和食の日」です。和食の味のカギは、≪だしのうま味≫です。日本で発見された「うま味」は、世界でも「UMAMI」として注目されています。 給食のスープや汁物もかつおや昆布、にぼしからとっただしを使っています。世界の「UMAMI」を味わってみましょう。 栄養士 小澤 §給食§11月22日まめあじは、骨まで食べられるように、2度揚げしています。 今月は地産地消月間です。今日の八王子産は、にんじんとだいこんです。 栄養士 小澤 |