授業5
ここで大事なことは、点を正確に打ち、点と点を定規でしっかり
とつなぐ線を入れることです。ずれていますと正確な読み取りが できにくくなります。 低学年から定規を使わせ線を入れさせる習慣の大切さの一つの理由です。 授業6
次のステップです。
比例のグラフの特徴をみつけます。 授業7
特徴を発表させました。
1点しかでてきませんでした。 グラフは1回目でしたので、深追いをせず他の比例の グラフがでてきたところで再度みつけさせることにし たようです。 次のステップへ入りました。 授業8
グラフを読み取る。さっき入れた線の正確さが問われます。
子どもの中には、線の途中から引き直した線がずれていたの で苦心していました。 授業9
縦軸 横軸が何を表しているか、1メモリを理解していないと
どのようにメモリを読めばいいか悩みます。 授業10
読み方を理解させようと苦心しました。
授業11
今日の学習全体の黒板です。
授業12
今日の学習をプリントで確かめます。
授業13
様子です理解できているでしょうか?
授業14
全員が終わったところで、比例のグラフがでてきたので、
再度比べながら、比例のグラフの特徴をみつけさせました。 考えました。 気付き始めたところで時間がきました。 次の時間にまとめる事としました。 図書室
廊下には飾り物が賑やかでした。
いのちの日事前学習会1
藤田征樹さんをお招きして、いのちの日事前学習会をしました。
リオオリンピックで使用した自転車、ユニホーム、受賞した銀メダルを つけて子どもたちへ、夢 希望 努力の大切さを伝えてくれました。 八王子市教育長 安間英潮先生も来ていただき子どもたちへ励ましの言葉 をかけていただきました。 いのちの日事前学習会2
子どものはじめの言葉から学習が始まり、藤田さんの紹介を子どもたちが
行いました。その後話をしていただきました。 いのちの日事前学習会3
自己紹介、出身地など紹介しました。
いのちの日事前学習会4
仕事にもふれていただき、一番大きなショベルカーなど、エンジニアと
して働いていることを紹介しました。 リオオリンピックの様子や自転車のことについて教えていただきました。 60キロほどのスピードが出せるとのことです。 いのちの日事前学習会5
自身の障害を負った事故のことにふれ、その後、自身がチャレンジして現在があること話していただきました。
いのちの日事前学習会6
トライアスロンへの挑戦から今年のオリンピックに至るまで、
そして日々の練習の厳しさを伝えました。 いのちの日事前学習会7
最後に 夢をもつ 希望をもつ こんなことをやりたい
あんなふうになりたい 目的をもって まずやってみる 頑張ってみる 途中であきらめない 短い言葉の中に子どもたちへのメッセージが込められていました。 いのちの日事前学習会8
全員合唱 子どもからのお礼の言葉と続き、授業を終えました。
いのちの日事前学習会9
校長室前では、子どもたち、大人たちに、銀メダルを持たせてもらいま
した。重たかったです。 |