全班が時間どおりに到着しました時間どおりに生徒を連れて来てくださいました。 この後、京都駅新幹線コンコースに移動し、午後2時39分発のぞみ368号に乗ります。 到着チェックを受けます概ね半分の班が到着しました到着第2グループドライバーさんにお礼到着1番です他校生徒の集合の様子ですどこへ帰るのでしょうか。 京都駅ビル内の様子です午後1時30分から40分の間に、タクシーが生徒を乗せ、八条口に集合します。 この駅ビルができてからは、タクシーは通常、烏丸口に集合することが多いです。しかし、本日はイベント開催につき烏丸口の混乱が予想されるので、八条口集合としました。 遅ればせながら左端の黄色がかった建物が第1日に宿泊した松本旅館、右端が京都タワーです。 気温が上昇しています。若干湿度も上昇してきました。 方丈裏のつくばいです辿り着けないままに終わりそうです。 本校生徒の来観がひと区切りついたようなので、切り上げ、京都駅へ向かいます。 御朱印をいただきました因みに、枝垂桜、参観者数について教えてくださった「お寺の方」とは、御朱印をお書きくださった方です。 御朱印を書く手を止め、質問にお答えくださいました。ありがとうございます。 今、1分間に80人程の参観者です。他の見学先はどうなんでしょうか。 20人程の外国の方のグループまたまたお寺の方に伺いました。 本日の参観者数の見込みは? 5000人とのことです。 午前8時から午後5時までの見学時間ですから、平均すると1分あたり概ね9人強となります。 先ほどの30秒にひとグループの中学生という感じはまんざら大袈裟ではないかもしれません。 石庭の油塀向こうの枝垂桜お寺の方に伺ったところ、樹齢80年につき、樹勢に衰えが見られるので、樹木医の治療を受けているとのことです。 石庭の静をより引き立たる鮮やかな色の桜がいつまで見られることを願います。 少し大袈裟かもしれませんが、中学生のグループだけでも30秒にひとグループくらいがやって来ます。 「演技」の後には学んでいます「やらせ写真」です石庭同様に見事です。 方丈の襖絵の説明を聞きます方丈から見学する様子です雰囲気をお伝えします。 外国の方はこの石庭から、日本を強く感じるようです。 島根の足立美術館の庭とともに、外国の方に人気のある庭です。遠近法を用い、実際より広く見せています。 15個あるはずの石を数えている人が大勢います。 強い日差しで白砂が輝いています龍安寺で枯山水を見学していますタクシードライバーさんから見方の説明を受け、これから実際に見ます。 女将さんが見送ってくださいます |