生活指導朝会3
振り返りの後クラスの代表がクラスの取り組みを発表しました。
10月は学芸会を控え目標へ入れていました。 意気込みを感じます。 生活指導朝会4
代表の子は、どきどきしながら発表していることと思います。
生活指導朝会5
様子です。
校長講話を続いて行いました。大要次の内容です。 ○低学年の遠足はマナーを守って楽しい遠足だった ○10月は衣替えです。朝晩の気温の差があります。風邪などひかないように、健康にも気をつけていこう。 ○秋の全国交通安全期間中、通学路で安全指導員等に見守っていただいた。過去のデーターから交通事故に遭いやすい学年は、1年生が多い。体もまだ小さく、視野が狭いため周りがよく見えないからだ。信号を見て、回りも見て、安全を確認して、渡ることが大切だ。高学年も気をつけていこう。 ○学芸会をひかえ協力して一つの作品を仕上げていく楽しさを学んで欲しい。地域の方も楽しみにしている。たくさんの人に見て欲しいと願っている。連合音楽会も同じだ。苦手な楽器に挑戦して、協力し、一つの心で、一つの作品を、奏でていこう。 ○日本人がノーベル賞を頂いた。人間の細胞のリサイクルの仕組みを解明した。地味で目立たない取り組みだが、研究の積み重ねがこの受賞という結果を頂いた。みんなもできる事へ地道に挑戦していくことが大切だ。 生活指導朝会6
整列して戻りました。
人数が多い少ないは関係ありません。 どの学校でも、どの施設建物でも、校舎内の移動は静かに右側を歩きます。 また教室移動は並んで移動をします。校舎内は走りません。 生活指導朝会7
各クラスの取り組みです。高学年です。
生活指導朝会8
低学年の各クラスの取り組みです。
委員会活動1
後期の委員会活動が始まりました。4年生が変わりました。新しいメンバーです。
委員会活動2
学校生活を気持ちよくできるために運営活動していきます。
委員会活動3
人数が少ない分、責任は大きいです。
委員会活動4
取り組みへの準備や話し合いをしています。
委員会活動5
パラリンピック自転車競技の銀メダリスト、藤田征樹さんを迎える準備も着々と進んでいました。
授業の様子1
自分の考えを生き生きと表現する児童の育成へ取り組んでいます。
作者の思いを文章から考えます。 前の授業では文章から場面を読み取りまとめました。 その場面から作者が伝えたいことはどんなことかを想像します。 まず一人一人が、前時の板書~作ったワークシートへ場面から連想できる自分の考えを、自由に記入しました。 授業の様子2
苦心しています。
生活年齢も浅い子どもたちが、大人の書いた文の意図を、自分の経験をもとに考えますので多彩な経験や知識や見方ができないと難しいですね。 しかしこの学習で考える時間は、脳を活発にさせます。どの子も1つから3つ程でした。 授業の様子3
様子です。
授業の様子4
2人ペアーでお互いに考えたことを教え合いました。
その後全体で交流しました。 連想することをださせました。その言葉から作者が言いたかったことを5点に絞っていきました。 授業の様子5
「今日の授業は考えたなー。」と言っている子がいました。
本気になって時間を忘れて考え、解答を導き出す体験を高学年には是非もたせたいものです。その時は小さな課題でも、自力で解ききった体験はその子の生きる底辺に残り、自己肯定感を高めます。 特別支援教育研修会1
29日木曜日に特別支援教育校内研修会を開催しました。
都立八王子特別支援学校コーディーネーターを講師に「普通学級における、学習に困難がある児童の具体的な支援方法」をテーマに教員の研修を行いました。 人は誰でも得意、不得意があります。これはあって当たり前です。 子どものその点を知って指導をするのと知らないで指導するのでは、自ずと効果に違いが出ます。 またその子にとって困っているわけですから、その支援を行っていくことは効果を高めます。 特別支援教育研修会2
行動面、認知面、社会性の3点をポイントに見る。
うれしい 褒められる → やる気 → 好ましい行動 → 成功体験 という 学びの好循環を大切にする。 どの児童にも分かりやすい支援をする。 板書の工夫 見通しをもたせる 視覚的に示す(見えないものを見えるようにする) 話し方の工夫 肯定的な言葉かけ 個別の支援 保護者への支援 等について研修を行いました。 10月3日(月) 本日の給食・キムチチャーハン ・棒餃子 ・青梗菜のとろみスープ ・牛乳 9月30日(金) 本日の給食・里芋ご飯 ・豆腐の旨煮 ・金平牛蒡 ・牛乳 |