お豆つかみコンテスト
お箸の使い方を覚えて、お豆つかみに挑戦しました。合格はもらえたかな?
【1年生から】 2016-11-02 16:41 up!
学校で作ったこねこのお弁当
うさこがのぞきこんだ「こねこのお弁当」
学校で作るとこんな感じでしょうか・・・
【給食室から】 2016-11-02 12:42 up!
当日の給食室 2
さつまいもの後は「きす」を揚げました。生の時は大きめな「きす」は油で揚げると小さめになってしまったのが残念でした。「きす」を初めて食べた!という子も多かったです。さつまいも1枚、きす1枚をごはんにのせて天つゆをかけて食べます。この日の残りは天ぷらゼロ、ごはん900gでした。天ぷらの入れ物に入っているアルミホイルの中身はちょっと小さめに作られたさつまの天ぷら(おまけ)です。
【給食室から】 2016-11-02 12:35 up!
当日の給食室 1
さつまいもは、児童のみなさんに同じ大きさで配ることができるように太さのそろっている物を注文しました。1本を20枚に切ります。ころもをつけて油で揚げます。さっくりホカホカのさつまいも天が出来上がりました。
【給食室から】 2016-11-02 11:49 up!
おなかがすいてきてしまう話 2
生のきす(裏・表)、揚げたさやえんどう・れんこん、揚げたきす・さつまいもの写真です。
【給食室から】 2016-11-02 11:37 up!
おなかがすいてきてしまう話 1
26.27日の午前中、読み聞かせの後、栄養士佐藤から給食で出る天ぷらの話をしました。使う予定の魚(きす)の写真や野菜の揚げる前や揚げた後の写真、本に出てくる実物の野菜を見せながら説明しました。「おなかがすいてきちゃった!」や「おいしそう!」の声が聞こえてきました。
【給食室から】 2016-11-02 11:25 up!
村井先生プロの技
児童用絵本の4倍ある大型絵本を読み聞かせしてくださいました。絵本を読み進めてくださっているとあるページに茶色の紙が・・・この場面は油ですべってころもの中に落ちた「おばけ」がてんぷらにされてしまったかどうか?というところでした。茶色の紙をめくると素早く逃げて、てんぷらにされずに済みました。そのままでは結果がわかってしまいますが、部分的に隠すことによっていろいろな想像をふくらますことができます。読書の秋。本の楽しさを改めて知ることができるプロの技を見せてくださいました。
【給食室から】 2016-11-02 10:48 up!
村井先生による読み聞かせ
毎週金曜日に勤務してくださっている学校司書の村井先生が「おばけのてんぷら」の読み聞かせをしてくださいました。うさこ、こねこ、おばけの三役を見事に演じ分けながらユーモアたっぷりに読んでくださいました。先生のお話が素晴らしかったのはもちろんのこと、全クラスが良い姿勢で聞けていたことも素晴らしかったです。
【給食室から】 2016-11-01 15:34 up!
10月27日の給食
27日の給食は「はちおうじ読書の日」給食×図書コラボ給食のごはん、天ぷら(さつまいも・きす)、田舎汁、おひたし、牛乳です。26・27日の二日間にわたり、全クラスに「おばけのてんぷら」という本の読み聞かせを行い、本に出てくる「天ぷら」を給食で食べるという企画です。学校司書である村井先生のご協力の下、実施しました。
【給食室から】 2016-11-01 14:35 up!