授業7
進んで発表していました。
授業8
いよいよ一つ一つの形の仲間分けをしました。
条件は2つに絞ることです。 分ける視点は自分で決めます。 子ども発想は自由です。教師の意図することとは離れた発想もあります。 しかしこの発想が大切です。 数学的なとらえ方や考え方を学び取っていきます。 授業9
とらえ方が楽しいです。
授業10
いかがですか。
子どもは課題へ対し真剣に考えています。 この考えをどう活かしていくかが楽しいところです。 授業11
自分の分け方をペアーになり伝え合いました。
言葉で表現させることは、自分の考えをしっかりまとめる事に繋がります。 友達の考えを聞くことにより自分のたりないことに気付いたり、自分の考えの修正に繋がったりします。 より深い学習へ繋がります。 授業12
主体的、対話的な学習でより深い学びへ繋がるような授業改善をしています。
アクティブ・ラーニングが次期学習指導要領で言われています。 子どもたちの確かな学びと学力向上を図っています。 授業1
「いい音みつけて どんな音が聞こえるかな」を題材に学習展開しました。
身の回りの音に興味をもち、面白さを感じとる 身の回りのものからいい音を作り出し、表現を工夫して演奏をする。 をめざして、3時間勉強しました。今日はみつけた音を使って演奏します。 始めに学習の見通しをもたせました。何をするかが分かっていることは、安心すると共に考えを持って取り組むことができます。 授業2
自分のみつけた様々な音の中から一番の音を選びました。
音の出し方は たたく こする ふる 等様々です。 授業3
組み合わせもいろいろです。投げて音をだす子もいました。
話型を使って自分の作り出した音を発表しました。 授業4
枝と枝 枝と石 石と石 石と栗を転がすなど一人一人が違った音を出しました。
授業5
次に音楽に合わせて音で演奏します。
練習しました。 授業6
演奏へどのように合わせるか工夫しています。
授業7
細い枝 太い枝 でも音の違いが出ています。
授業8
音をみつけていますね。様々な音があります。
授業9
枯れ葉をこすり合わせた音も出していました。苦心していますね。
授業10
自分音が決まったところで、楽譜の自分のだしたい箇所を決めました。
授業11
同じ箇所を決めた人同士で練習しました。
授業12
発表です。自分の箇所を演奏しました。
音をみつけ 曲をイメージし イメージにあった音を作り出すことは、一人一人の感性でしょうね。 曲は「森のたんけんたい」です。 きつつき たぬき 妖精 何をイメージした音を作ったのでしょうか。画像から分かりますか。音楽表現の学習です。 授業1
水のかさを比較する学習をしました。
単位の学習への入り口です。 前の学習では。2本のペットボトルに入っている水は「どちらがおおいか」の調べ方を考えました。5通りの考えがでました。そのうち3通りの方法で調べられることを確認しました。今日は「どれだけ おおく」の調べ方を考えます。問題は「どれだけ」というより具体的にかさを調べることです。 授業2
ペアーで考えさせました。一人ですと考えにくいですが、2人だとお互いにヒントのある考えが出てきます。3分程度時間をとり発表しました。前の学習で出てきた4番と5番の考えに分かれました。同じ大きさの容器で比べるという4番の考えが多かったです。小さな入れ物で比べる5番は3人でした。
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