なぜ熱中症になるのか。

どのような症状が出るのか。

熱中症にならないために。

その１

熱中症にならないために。

その２

熱中症にならないために。

その３

熱中症になったら

その対処法

熱中症にならないために。

早寝　早起き　朝ご飯　を心がけよう。

まとめ

暑さに負けないで、元気に日本の夏を楽しもう。

まとめ

集会の終わった後、整然と並んで教室へ戻りました。

　遠い昔、夏休みには、朝6時30分に近くの地域の子どもたちが集まって、ラジオ体操をして1日のスタートを切っていました。

行き帰りに、蝉の羽化を見つけたり、葉につくつゆを指で感じたり、心地よい空気の香りを肌で感じたりしたものです。

健康的に夏を過ごさせましょう。

昼休みに運営委員会主催のお楽しみタイムを行いました。
全校ドッジボールです。

低学年へはしたから投げて当てなければなりません。

機敏に動き逃げていました。

高学年も低学年も大盛り上がりでした。

沖縄地方の郷土料理が紹介されていました。
気候や風習の違う地域によって、地域ならではの食文化がありますね。

地方から出てきた人たちにとって、育った地域の食文化に会うことは郷土を懐かしく思う物です。

国語　読む
起承転結で書かれている物語文を読み取っていきます。
今日は行動をつかませました。

そろばん
3年生で学びました。覚えていたでしょうか。年2時間しかありませんがふれさせていくと良いでしょう。

社会科

農業の学習をしています。
ベスト3を見つけ、そこから分かることを全員に言わせました。
名前カードをシャッフルし無作為で発表者が決まります。いつあたるか分かりません。
指名の仕方も、くさかんむりのついている子や画数などから誰かを当てさせ、少しスリリング的に指名をしました。

生活科発表
1年生を迎えて飼ってきた生き物について、食べ物　飼い方　特徴　を発表したり　クイズで分からせたり　触らせたり　写真で見せたり　図で表したり　して伝えていました。

調べる　まとめる　伝え方を工夫する　ペアのところは分担する等　学習の　読む　書く　話す　聞く　協働する　を取り入れた学習です。

子どもたちはフルに脳を動かして（考えて）取り組んだことでしょう。次に大切なことは、この学習を次にどう活かすか、振り返りが大切ですね。

　各教科には、教科の目標があります。その目標をこのようなアクティブな学習形態で達成するのも一つです。

　

子どもたちは1年生に分かるように、原稿を読むだけでなく、話し言葉で説明している子が多くいました。

生き物へ水を与えさせたり、実物を見せたりするなど工夫していました。

質問では、難しいのもあり1年生の答えが分かれる問題もありました。

1年生も数人に分かれ回りました。しっかり聞いていました。来年の準備にもなりますね。