NHK
弐分方小学校のみなさんにご出演いただいた「ドッジボール」の回が、好評につき、再々放送されることになりました!
しかも時間は下記の通りです。 ■9月18日(日)午後8:45〜 Eテレ ちょうどパラリンピックの放送直後!ゴールデンタイムです(^^) これまでパラリンピックの視聴率も大変いいと聞いているので、 嬉しい限りです! 一人でも多くの子どもたちに番組を見てもらえることを願っています♪ という連絡が来ました。嬉しいですね。by校長 本日のプール指導中止のお知らせ
本日の水泳指導は、台風接近による雨のため、前半・後半ともに中止といたします。
本日のプール指導中止のお知らせ
本日の水泳指導は、水温・気温ともに基準値に達しておらず、本日中にあがる見込みもないため、前半・後半ともに中止といたします。
わくわくサマースクール Myお手玉で遊ぼうわくわくサマースクール【未来のプログラミング】弐分方小の子供がテレビに映るぞ
NHKから連絡が来ました。
「はりきり体育ノ介 〜ドッジボールに挑戦だ!〜」の撮影に協力いただき、 本当にありがとうございました! 弐分方小学校のみなさんの元気なプレーの様子をご紹介させていただき、スタジオ部分では紹介できない ドッジボールのゲームの魅力を伝えられたと思います。 夏休み中の子どもたちがこれを機に元気いっぱいドッジボールを楽しんでくれたらと思います。 番組は8月16日(火)15:30〜再放送させていただきます。 ネットでは動画をすでに番組放送終了後より配信させていただいております。 http://www.nhk.or.jp/taiiku/harikiri/ 番組協力校としても弐分方小学校のことを記載させていただきました。 http://www.nhk.or.jp/taiiku/harikiri/origin/coo... お時間がありましたら、ご覧ください BY校長 わくわくサマースクール【牛乳パックでカゴを作ろう!】布を組み合わせ、一人一人が自分のオリジナルのカゴを完成させました! 6年生が1年生に積極的に教えていく様子も見られ、皆が楽しく活動することができました。 わくわくサマースクール【身近な森を探検しよう!】帰ってきた子どもたちは、たくさんの虫を見ることができたと報告してくれました。 自分たちの住んでいる地域の、身近な自然の中に新たな発見があったようです。 わくわくサマースクール【理科ハカセになろう!】講師は都立南多摩中等教育学校 科学部の皆さんです。 振るとどんどん中身の色が変わるペットボトルや、フイルムケースと水と入浴剤だけで作るロケットなど、実験を通して理科の楽しさを感じていました。 入浴剤ロケットは思ったより高くまで飛び、みんな驚いていました。 わくわくサマースクール【羊毛フェルトで作る私だけの入れ物】わくわくサマースクール【グランドゴルフ】わくわくサマースクール【楽しい絵画教室】わくわくサマースクール【闘球盤で遊ぼう】専用のボードの上で、ちょうど良い位置で駒が止まるよう調節しながらはじきます。 遊び方はシンプルなのですが、子供達はもちろん大人も熱中してしまう魅力的なゲームです。 段ボールなどを使って自分で作ってみると、たくさんの友達と楽しめそうですね! わくわくサマースクール【楽しい折り紙教室】カラフルで素敵な柄の折り紙を受け取り挑戦するのは、立体的な「傘」! グループになって周りの友達と折り方を確認しながら丁寧に作ったおかげで、どの子も大成功だったようです。 帰り道では小さな和傘をさして歩く微笑ましい姿もありました。 わくわくサマースクール【スーパーボール作り&お楽しみゲーム】スーパーボールのもとをお湯で溶かしてもらっている間、子供達はわくわくドキドキ…! 柔らかくなったら、少し熱いけれど手のひらで丸めていきます。中には、小さくちぎってたくさんのスーパーボールにしたり、兄弟でまとめて大きなスーパーボールにしている姿も。自分だけのオリジナルって嬉しいですよね。 スーパーボール作りを待つ間も、しっぽ取りゲームなどで大盛り上がりでした! わくわくサマースクール【楽しい野球教室】お天気にも恵まれ、青空の下で白球を追う姿は輝いて見えました! わくわくサマースクール【うさぎ耳シュシュを作っちゃおう!】ミストシャワーきもちいい!学校にミストシャワーを付けました。 西昇降口のひさしのヘリにつけてありますから これからは出入りするたびに気持ち良くミストをあびられます。 写真ではよく見えませんが、ミストを浴びるとすごく さわやかです。 校長もお肌のうるおいのために、子供たちと一緒に毎日あびたほうがいいかなあ。 by校長 オープンウォータースイミング(OWS)ってしってますか?鈴木大地(現スポーツ庁長官)が水泳連盟の代表の時に直接指導を受けている、東翔選手が来てくれました。始めに日本スポーツコミュニケーション協会会長の奥島さんが丁寧に説明をしてくれました。 OWSは海を舞台に10キロなど泳ぐトライアスロンのスイムのようなものです。日本ではまだまだマイナーなので、今がチャンス。東京オリンピックの時にオリンピアンになれる子供たちです。現在競泳を頑張っている子供なら、すぐに転向できます。水泳でオリンピックに行くのは大変だけど、OWSならオリンピアンになれるかも。東京オリンピックではお台場が舞台になるそうです。 東翔選手が泳ぐ姿を見て、拍手がおきました。子供たちは、海で泳ぐ独特のフォーム(顔を出して泳ぎます)を習い、波を乗り越えて泳ぐ感じがさながら魚のようでした。 弐分方からオリンピック選手を育てる。校長の夢はどこまでも広がります。BY校長 サイエンスドーム |