9月27日(火)の給食野菜スープは、野菜のやさしい味でしあがりました。 9月26日(月)の給食梅ごはんは、種を除いた梅干しの果肉を刻み、ご飯に炊きこんで、炊きあがりにゆかり粉と白ごまを混ぜて仕上げました。 サンマの松前煮はやわらかく煮えました。児童の苦手な魚料理としては比較的よく食べられていました。 かき玉汁の卵は八王子産でした。 9月23日(金)の給食かやくごはんには、鶏肉・ひじき・ごぼう・人参・油揚げ・干し椎茸が入っています。 イカは、生姜・にんにく・ねぎ・味噌・みりん・醤油の味付けで香ばしく焼き上がりました。 9月21日(水)の給食タンドリーフィッシュの魚はホキです。にんにく・生姜・ヨーグルト・ケチャップ・カレー粉・塩・こしょうで味付けして焼いてあります。 豆乳チャウダーは、ホワイトルーから手作りです。干しホタテ・鶏肉・ベーコン・人参・玉ねぎ・いんげん・パセリが入り、豆乳のやさしい味で仕上がりました。 9月20日(火)の給食山形県の郷土料理の献立でした。 枝豆ごはんには、山形県産のお米「はえぬき」を使用しました。山形では枝豆のことを「だだちゃ」といいます。枝豆を茹でてすりつぶした「ずんだ」が有名です。 玉こんにゃくは山形独特の形です。こんにゃく芋の栽培がさかんで、年間消費量が全国一位です。 9月16日(金)の給食マーボー丼に使用した生姜は熊本産でした。 煮干しは、大きさ約2.5センチ以下のものは「ちりめん」、約2.5〜4センチ程度のものを「かえり」、約4〜13センチのものを「煮干し」というそうです。 9月15日(木)の給食今日は、十五夜の行事食献立でした。お月見は、秋の収穫に感謝するお祭りの意味もあります。2色(白と南瓜を混ぜた黄色)の白玉をまるめて作った「お月見団子汁」を、収穫に感謝しながら皆でいただきました。 9月14日(水)の給食焼きそばの中華麺は、オーブンで焼いてパリッと仕上げています。 あんには、豚肉・たけのこ・キャベツ・干し椎茸・にら・人参・もやし・玉ねぎ・うずらの卵を使用しています。 9月13日(火)の給食「いろどりごはん」は、米・もち米・きび・ゆかり粉・白ごまを使用しています。 今日の献立は野菜をたくさん使っています。合計で一人分202グラムの野菜の量でした。野菜の色素に含まれる化学物質は、「ファイトケミカル」ともいわれ、抗酸化力や免疫力の向上など、健康維持に役立つことを期待されています。 9月12日(月)の給食コッペパンに、自分でチリビーンズをはさんで食べるチリビーンズサンドでした。白菜スープには、白菜のほかにベーコン・玉ねぎ・人参・豆腐が入っています。 9月9日(金)の給食クッパには、干しホタテ貝柱も使用しています。 カムジャは、韓国語でじゃが芋の意味です。 9月8日(木)の給食古代ご飯は、白米・赤米・黒米・白ごまを使用しています。赤米は昔はお祝いのときに食べられていたもので、お赤飯のルーツといわれていて、稲穂も赤色です。黒米には胃腸を丈夫にし、体を強くする効能があるので、昔は薬のようなもので稲穂も黒色です。 9月7日(水)の給食今日は、人気献立のひとつであるスパゲティーミートソースでした。 八王子産のブルーベリーを使用したブルーベリーソースも美味しく仕上がりました。 ブルーベリーには、目によい働きや病気予防効果もある「アントシアニン」が豊富に含まれていて、小さいですが健康に役立つ成分がたっぷりです。 9月6日(火)の給食食パンでのガーリックトーストでした。溶かしバターとにんにく・パセリで美味しく仕上がりました。 9月5日(月)の給食沢煮椀の中には、豚肉・ごぼう・人参・大根・糸こんにゃく・油揚げ・小松菜が入っています。 9月2日(金)の給食今日の主食の『お赤飯』は、リオデジャネイロ2016オリンピックで、八王子出身の中村美里選手が、柔道女子52キログラム級で銅メダルを獲得したお祝いの献立です。中村選手からいただいたメッセージは「ご飯は楽しく食べましょう。作ってくれた人のことを考えて、残さないようにすることも大事です。何事にも一生懸命に取り組んで、目標に向かって頑張りましょう!」でした。オリンピックで感動をたくさんいただいたことに感謝して、皆で一緒にお赤飯を食べました。 9月1日(木)の給食2学期の給食が始まりました。 防災の日である今日は、八王子市の防災課からいただいた防災米(α化米)をカレーライスで食べました。α化米は水または湯を注ぐだけで食べることができますが、今日の給食では回転釜に32キログラムの水を沸騰させた中にα化米20キログラムを入れて混ぜ、90度まで温度を上げてからフタをして、約35分間蒸らして仕上げました。 佐賀県産のレモンを使用したサラダも美味しく仕上がりました。八王子産はサラダの小松菜でした。今日は残菜がほとんどありませんでした。 |