わくわくサマースクール【身近な森を探検しよう!】帰ってきた子どもたちは、たくさんの虫を見ることができたと報告してくれました。 自分たちの住んでいる地域の、身近な自然の中に新たな発見があったようです。 わくわくサマースクール【理科ハカセになろう!】講師は都立南多摩中等教育学校 科学部の皆さんです。 振るとどんどん中身の色が変わるペットボトルや、フイルムケースと水と入浴剤だけで作るロケットなど、実験を通して理科の楽しさを感じていました。 入浴剤ロケットは思ったより高くまで飛び、みんな驚いていました。 わくわくサマースクール【羊毛フェルトで作る私だけの入れ物】わくわくサマースクール【グランドゴルフ】わくわくサマースクール【楽しい絵画教室】わくわくサマースクール【闘球盤で遊ぼう】専用のボードの上で、ちょうど良い位置で駒が止まるよう調節しながらはじきます。 遊び方はシンプルなのですが、子供達はもちろん大人も熱中してしまう魅力的なゲームです。 段ボールなどを使って自分で作ってみると、たくさんの友達と楽しめそうですね! わくわくサマースクール【楽しい折り紙教室】カラフルで素敵な柄の折り紙を受け取り挑戦するのは、立体的な「傘」! グループになって周りの友達と折り方を確認しながら丁寧に作ったおかげで、どの子も大成功だったようです。 帰り道では小さな和傘をさして歩く微笑ましい姿もありました。 わくわくサマースクール【スーパーボール作り&お楽しみゲーム】スーパーボールのもとをお湯で溶かしてもらっている間、子供達はわくわくドキドキ…! 柔らかくなったら、少し熱いけれど手のひらで丸めていきます。中には、小さくちぎってたくさんのスーパーボールにしたり、兄弟でまとめて大きなスーパーボールにしている姿も。自分だけのオリジナルって嬉しいですよね。 スーパーボール作りを待つ間も、しっぽ取りゲームなどで大盛り上がりでした! わくわくサマースクール【楽しい野球教室】お天気にも恵まれ、青空の下で白球を追う姿は輝いて見えました! わくわくサマースクール【うさぎ耳シュシュを作っちゃおう!】ミストシャワーきもちいい!学校にミストシャワーを付けました。 西昇降口のひさしのヘリにつけてありますから これからは出入りするたびに気持ち良くミストをあびられます。 写真ではよく見えませんが、ミストを浴びるとすごく さわやかです。 校長もお肌のうるおいのために、子供たちと一緒に毎日あびたほうがいいかなあ。 by校長 オープンウォータースイミング(OWS)ってしってますか?鈴木大地(現スポーツ庁長官)が水泳連盟の代表の時に直接指導を受けている、東翔選手が来てくれました。始めに日本スポーツコミュニケーション協会会長の奥島さんが丁寧に説明をしてくれました。 OWSは海を舞台に10キロなど泳ぐトライアスロンのスイムのようなものです。日本ではまだまだマイナーなので、今がチャンス。東京オリンピックの時にオリンピアンになれる子供たちです。現在競泳を頑張っている子供なら、すぐに転向できます。水泳でオリンピックに行くのは大変だけど、OWSならオリンピアンになれるかも。東京オリンピックではお台場が舞台になるそうです。 東翔選手が泳ぐ姿を見て、拍手がおきました。子供たちは、海で泳ぐ独特のフォーム(顔を出して泳ぎます)を習い、波を乗り越えて泳ぐ感じがさながら魚のようでした。 弐分方からオリンピック選手を育てる。校長の夢はどこまでも広がります。BY校長 サイエンスドーム体力テスト今年はどうでしょうか、昨年度あまりに伸びたので、そんなにはかわらないかとおもいつつ、子供たちの頑張る姿を見ると、もしや・・・。と期待してしまいます。 将来、弐分方小からオリンピック選手を出す!というのが、今の私の願いです。 卒業生の中にも何人か期待できる子供もいます。オリンピック選手が誕生したら、世界中どこでも応援に行きますよ! もちろん体力テストも縦割りでやっています。高学年に抱負をたずねると「自分がいい記録を残すことはあたりまえですが、一緒に回っている低学年の子も頑張れるように、応援したり、教えたりしていきます。」と力強く話していました。嬉しいですねえ。BY校長。 全校共同作品の制作です。2時間の図工として取り組みました。仕上がらないところは、休み時間に集まるなどしてつくりあげます。最終的には6年生が頑張らないとなりませんが・・・。 きっと見応え名のある大作品になります。お楽しみに。 縦割り班では、折り紙をちぎったり、のりではったり、発達段階に差があるものの みなそれぞれ頑張っていました。「先生、一年生がのりがなくなったって〜」という高学年に「どうしたらいいか、考えてやって」と教員の指示。「そうか、みんなののりをぬったところに、はってもらえばいいや」と課題をこえていく高学年。 困っているのを助けてもらって、うれしそうな1年生。 やっぱり、弐分方の縦割り班は最高です。BY校長 またまたNHK収録NHKの収録もなれたもの、「はーい、本番5秒前、4,3,2,1」などという合図も さらりとこなし、私の願っている「芸能プロダクションみたいな学校」になりつつあります。子供たちの堂々とした、かっこいい姿、たくさんの人に見てほしいです。 放送日などまたご連絡いたします。とりあえず8月2日ということはきいています。BY校長 学校公開1日目子供たちは、いつも通り楽しそうに勉強しています。 どのクラスもおちついて、しっかりと授業を受けていました。 嬉しいです。 明日もいらしてください。 BY校長 アフター5研修会をやっています。毎回いろいろな教員が自分の得意な指導法を伝えています。 今回は指導教諭の佐生先生。 特別活動の学級づくりについて、話してくれました。 きちんとパワーポイントを用意して、しっかり60分勉強しました。 養護教諭の田中先生も、栄養士の宮崎さんも、事務職員の新田さんも 「先生方が普段どんな勉強をしているのか知っておきたい」と 自主的に参加していて、校長はびっくりです。 おそるべし弐分方小の職員のチームワーク! こういう仲間に支えられて、素敵な弐分方小が作られているのだと 感謝感激の校長でした。 私ができることは、頑張っている皆さんにお菓子を配ることくらいです。 がんばれ、チーム弐分方! BY校長 すごい自転車の技私がぜひ見たいと言っていたのを覚えていてくれて、お父さんと一緒に学校に見せに来てくれました。 前のタイヤだけ、後ろのタイヤだけで立つのはもちろん、高い段差も軽々のりこえ、方向転換してヒョイと降りてきます。自転車が横へ平行に移動して段からおりるなんて・・・。 間近でみると、びっくりです。始めはお父さんが教えていたそうですが、今ではりょうが君のほうが上手になったとか。子供ってすごいですね。 頑張ってることは、学校の勉強以外でも素敵で、価値のあることです。BY校長 引取り訓練を実施しました。さて、本日、震度6の地震が起きたという想定で、引取り訓練をいたしました。 例年、保護者の方には、歩きやすい靴でくること、がれきも想定してベビーカーでなくおんぶひもで下の子を連れてくること、日傘ではなく、日よけには帽子を使うことなどをお願いしています。ずいぶん定着してきたと思いました。ご協力感謝いたします。 おうちの人と帰る子、学童の先生に迎えに来てもらう子、集団下校で担当の教員に送ってもらう子といろいろですが、本当の引取りでは、何日でも学校でお子さんを安全にお預かりします。保護者の方は気をつつけてお迎えにいらしてください。 本当に、平和な毎日というのが奇跡の積み重ねだと思うばかりです。by校長 |