全員乗車しました

画像1 画像1
記憶の新しいうちに、早速、しおりに記録、会計報告を記入します。







新幹線に乗ります

画像1 画像1
 

ホームで新幹線を待ちます

画像1 画像1
風が心地よいです。






全班が時間どおりに到着しました

画像1 画像1
タクシードライバーさんは見事です。
時間どおりに生徒を連れて来てくださいました。
この後、京都駅新幹線コンコースに移動し、午後2時39分発のぞみ368号に乗ります。







到着チェックを受けます

画像1 画像1
元気です。






概ね半分の班が到着しました

画像1 画像1
先生もひと安心です。







到着第2グループ

画像1 画像1
この後、短時間に引き続き到着する予定です。






ドライバーさんにお礼

画像1 画像1
この後、ドライバーさんと記念写真を撮影しました。






到着1番です

画像1 画像1
早めの到着です。







他校生徒の集合の様子です

画像1 画像1
駅ビルから撮影しました。
どこへ帰るのでしょうか。






京都駅ビル内の様子です

画像1 画像1
食堂街の行列に他校中学生が並んでいました。
午後1時30分から40分の間に、タクシーが生徒を乗せ、八条口に集合します。
この駅ビルができてからは、タクシーは通常、烏丸口に集合することが多いです。しかし、本日はイベント開催につき烏丸口の混乱が予想されるので、八条口集合としました。






遅ればせながら

画像1 画像1
京都駅ビルから見た烏丸口の様子です。

左端の黄色がかった建物が第1日に宿泊した松本旅館、右端が京都タワーです。

気温が上昇しています。若干湿度も上昇してきました。







方丈裏のつくばいです

画像1 画像1
吾唯足知、われ、ただ、たるをしる。
辿り着けないままに終わりそうです。

本校生徒の来観がひと区切りついたようなので、切り上げ、京都駅へ向かいます。






御朱印をいただきました

画像1 画像1
清水寺、金閣寺に続く3箇所目の御朱印です。

因みに、枝垂桜、参観者数について教えてくださった「お寺の方」とは、御朱印をお書きくださった方です。
御朱印を書く手を止め、質問にお答えくださいました。ありがとうございます。

今、1分間に80人程の参観者です。他の見学先はどうなんでしょうか。






20人程の外国の方のグループ

画像1 画像1
ガイドさんから模型を基に解説を受けています。

またまたお寺の方に伺いました。
本日の参観者数の見込みは?
5000人とのことです。
午前8時から午後5時までの見学時間ですから、平均すると1分あたり概ね9人強となります。
先ほどの30秒にひとグループの中学生という感じはまんざら大袈裟ではないかもしれません。







石庭の油塀向こうの枝垂桜

画像1 画像1
本来、今頃は青葉が茂り始める頃なのに、未だ芽が出ていないことに気付きました。
お寺の方に伺ったところ、樹齢80年につき、樹勢に衰えが見られるので、樹木医の治療を受けているとのことです。
石庭の静をより引き立たる鮮やかな色の桜がいつまで見られることを願います。

少し大袈裟かもしれませんが、中学生のグループだけでも30秒にひとグループくらいがやって来ます。







「演技」の後には学んでいます

画像1 画像1
石庭の作りと見方をドライバーさんから解説され、ふむふむと納得していました。







「やらせ写真」です

画像1 画像1
石を数えている様子を撮りたいとお願いしたら、実に自然な表情で「演じて」くれました。
石庭同様に見事です。







方丈の襖絵の説明を聞きます

画像1 画像1
臥龍梅の襖絵について説明を受けました。






方丈から見学する様子です

画像1 画像1
本校生徒は写っていません。
雰囲気をお伝えします。

外国の方はこの石庭から、日本を強く感じるようです。
島根の足立美術館の庭とともに、外国の方に人気のある庭です。遠近法を用い、実際より広く見せています。
15個あるはずの石を数えている人が大勢います。






          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

お知らせ

教育課程

給食献立表

学校経営

いじめ防止

メール連絡網クラス登録のご案内