姫木平移動教室1日目。第1学期終業式,多読者の表彰,4つのくるま
7月20日は1学期の終業式でした。学校長は,「あゆみ」の所見から,全校児童に伝えたい「頑張りの姿」をほめてくださいました。
また,1学期の読書週間の取組の成果として,各学年の「多読者」の表彰がありました。 最後に生活指導の先生から,夏休みの生活で特に気を付けてほしいこととして,「4つのくるま」のお話がありました。 1 消防自動者:子供だけで花火や火遊びをしないこと。 2 救急車:交通事故に気を付けること。 3 パトカー:万引きなどの犯罪は絶対ダメ! 4 知らない人の車には,絶対に乗らないこと。 兼行で安全な夏休みを過ごしてほしいと思います。 児童集会〜しまおに〜
集会委員会の児童が企画運営した今回の集会は「しまおに」でした。
ビブスを付けた集会委員児童と教員が「鬼」になり,島をわたる子供たちを捕まえる鬼遊びです。 長縄フェスタ 1学期
7月に入って暑い日が続く中でしたが,七中学区小学校3校(第五小・山田小・本校)が,同じ「長縄」の記録を互いに公表し合い,自校の,または自分の学級の記録更新に向けて,力と心を合わせます。
給食室探検調理の仕事を知り、給食室の調理員さんが、安全でおいしい給食づくりに尽力していることを理解してもらうことができました。 7月19日の給食わかめサラダ オレンジポンチ 牛乳 (今日で、1学期の給食は終了です。夏休みは、生活リズムが乱れがちです。決まった時間に食事をしっかり食べられるように、間食の時間や量を考えて食べましょう。) 7月15日の給食鮭の塩焼き 野菜の味噌炒め ふりかけ 枝豆 牛乳 (枝豆は、今が旬で、野菜と豆、両方の栄養があります。熟して、さやが茶色になると「大豆」になります。) 7月14日の給食ポテトとチキンのカルボナーラ ジュリエンヌスープ 牛乳 (「ジュリエンヌ」とは、フランス語で、千切りのことです。カルボナーラには、ゆでたまごをみじんにして、クリームソースと混ぜて使いまいした。) 7月13日の給食ゴーヤチャンプルー もずくスープ 冷凍みかん 牛乳 (今月の和み献立は、沖縄県の郷土料理です。ししじゅうしは、沖縄の方言で、「しし」は肉、「ジューシー」は炊き込みごはんを意味します。「チャンプルー」は、混ぜこぜの意味です。全国で食べられているもずくのほとんどは、沖縄県産です。郷土料理を大切にしていきたいです。) 7月12日の給食ししゃもの二色揚げ ピリ辛きゅうり じゃがいものそぼろ煮 牛乳 (旬のきゅうりをさっと茹で、ピリ辛の調味料であえました。給食では、生野菜が出せないので、さっと茹でます。漬物のような食感になりました。) 7月11日の給食冬瓜のスープ ナッツ豆黒糖 牛乳 (冬瓜は、「冬」という字がついていますが、6月から9月が旬の夏野菜です。冬まで保存しておけることから「冬瓜」と呼ばれるようになりました。水分たっぷりで、さわやかな味わいです。) 水道キャラバン特に、おいしい水をつくる工夫については、体験的に楽しく学習することができました。東京都が誇る「高度浄水処理」の仕組みを実演していただいたり、浄水場の「沈殿」と「濾過」の過程を子供達が実験したりと、充実した2時間となりました。 最後には、クラスごとに記念撮影をし、記念品までいただきました。お家で「飲み比べキット」を活用してみてください。 7月8日の給食わかめスープ コールスロー 牛乳 (今日のカレーには、夏野菜のなす、かぼちゃ、さやいんげん、ズッキーニなどが入っています。オーブンで焼いてから入れたので、彩もきれいで、存在感があります。野菜をたっぷり食べてほしいです。) 7月7日の給食笹の葉揚げ 七夕汁 牛乳 (今日は、七夕です。七夕には、そうめんを食べる風習があります。七夕汁は、わかめを夜空に、そうめんを天の川、にんじんを短冊にみたてています。星形のかまぼこも入っています。) 7月6日の給食魚のハーブ焼き ふかしとうもろこし トマトと卵のスープ 牛乳 (今日は、3年生のみなさんに、とうもろこしの皮むきをしてもらいました。八王子の農家さんが育ててくれたとうもろこしです。かわいらしいイモムシがついていました。おいしい証です。) 7月5日の給食シュラスコ ビナグレッチサラダ 冷凍みかん 牛乳 (ブラジル・リオデジャネイロで8月5日からオリンピック、9月7日からパラリンピックが開催されます。そこで、ブラジル料理を食べて、ニッポンを応援しよう!八王子ゆかりの選手も出場します。選手からのメッセージは、ポスターで紹介しています。) 7月4日の給食レタスと卵のスープ ピーチ ヨーグルト (なすは、夏野菜のひとつで、体を冷やしてくれる野菜です。旬の野菜を食べると、その季節に適した効果があります。) 7月1日の給食ごま和え 豚汁 冷凍みかん 牛乳 (今年は7月1日が半夏生です。農業にとって大切な日で、田植えを終える目安の頃とされてきました。たんぼに植えた稲の苗がタコの足のように大地にしっかりと根をはり、たくさん収穫できるようにと願って食べます。) |