車いす体験・杉浦さんの話【4年生】車いす体験では、使い方を教えてもらった後、実際に車いすに乗ったりおしたりして体験しました。スロープでは、坂を下る向きについて考え、車いすに乗る人の気持ちになって体験することができました。 杉浦さんの話では、電動車いすの性能の話や思いやりがあって生活できていることなど、多くのことを話していただきました。 明日は、高齢者疑似体験を行います。 11月5日の給食・さばのみそに ・にくじゃが ・だいこんときゅうりのシャキシャキいため ・牛乳 ------------------------------------------------------------ さば、かつお、さけ、さんまなどは秋が旬の魚です。 たんぱく質は、丈夫なからだをつくり、DHA・EPAは、頭の働きをよくしたり血液をサラサラにしてくれます。また小魚にたっぷり含まれるカルシウムは、骨や歯を強くしてくれます。 【おはしの目標】さばのほねをはしでとりながら食べる ※※ 産 地 ※※ さば(ノルウェー) 豚肉(埼玉) しょうが(熊本) じゃがいも(北海道) たまねぎ(北海道) にんじん(北海道) ☆大根(八王子市川口町) きゅうり(千葉) 11月1日 開校記念日11月1日は、松木小学校開校記念日。21周年になりました。全校朝会では、校長先生から、開校当時の新聞から松木小学校校舎の建設や屋根の形の話と校章の話がありました。 5年2組算数研究授業課題は「A店とB店のオレンジでは、どちらの方が多く果汁が出るのか、比べる方法を考えよう」です。子供たちは図や式などに表しながら一生懸命考え、初めて学習する「平均」の意味やその求め方について理解を深めていました。 授業後の研究協議会では、講師の文部科学省の教科調査官・笠井健一先生からご指導をいただき、市内から集まったたくさんの教員もたいへんよい研修ができました。 11月4日の給食・だいがくいも ・いかだいこん ・くだもの ・牛乳 --------------------------------------------------- 今日は、大学芋の紹介です。大学芋は、揚げたさつまいもに醤油、砂糖、お酢でつくった蜜をからめて黒ゴマをふった料理です。大学芋という名前は、今から100年前の大正時代につきました。東京大学の赤門前にあるお店が、冬の寒いころにさつまいもを揚げて蜜をからめて販売したところ、大学生や教授に人気となり「大学芋」と呼ばれるようになったそうです。 【おはしの目標】ごろっとした大学芋をはさんで食べる ※※ 産地 ※※ 豚肉(埼玉) いか(ペルー) にんじん(北海道) ☆大根(八王子) 長ねぎ(山形) 白菜(茨城) にんにく(青森) しょうが(熊本) さつまいも(千葉) みかん(愛媛) 11月2日の給食・ぎせいどうふ ・のっぺいじる ・牛乳 --------------------------------------------------- 今日のお昼の放送で、ひじきごはんの紹介をしました。 ひじきに秘められたパワーを紹介し、「混ぜご飯が苦手…、色がいや…という子もあと一口食べてみて。松木小のみなさんがもう一口がんばると約40人分の1クラス分の残菜が減るんだよ。」と紹介したところ…どのクラスもほとんど残菜がありませんでした。前回と比べると残菜量は約1/3に。みんなのがんばりがとても嬉しかったです☆ 【おはしの目標】 ぎせいどうふを一口サイズに切って食べる ※※ 産 地 ※※ 鶏肉(青森) にんじん(北海道) 長ねぎ(山形) たまご(青森) こねぎ(高知) ☆里芋(八王子市小比企町) 長ねぎ(山形) ☆大根(八王子市石川町) 11月は、ふれあい月間
11月は、ふれあい月間です。いじめ、不登校、暴力行為等の問題行動の未然防止やその対応にかかる取組
の充実を図るため、次の2点を目的としています。 ○問題行動への取組状況の総点検を行い、現状や取組の効果等を把握します。 ○問題行動の早期発見・早期対応、未然防止等につながる具体的な取組を実施します。 あきをさがしにいきました!! Part2持って行った袋がパンパンになるほどのどんぐりを拾っている子もいたり、どんぐりだけでなく、木の実や紅葉した葉っぱを拾っている子もいたりしました。 長池公園まですごく長い道のりでしたが、道行く人に挨拶をしながら上手に道を歩くことができました。 10月30日の給食・パンプキンシチュー ・フレンチサラダ ・オレンジジュース ------------------------------------------------------- 10月31日はハロウィンです。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊を追い払うヨーロッパのお祭りでしたが、最近はお化けの仮装やパーティーを楽しむイベントになりました。 ハロウィンには「ジャック・オー・ランタン」とよばれるオレンジ色のかぼちゃをくりぬいて作った提灯を飾ります。でも、このオレンジ色のかぼちゃは甘みがなく、おいしくないそうです。 ※※ 産 地 ※※ 鶏肉(宮崎) かぼちゃ(北海道) にんじん(青森) 玉ねぎ(北海道) マッシュルーム(千葉) キャベツ(群馬) きゅうり(群馬) 松木熟議 再募集のお知らせ
保護者の皆様
保護者・地域の方々・教職員とで松木の子供たちのことで、気軽に話してみませんか。 多くの皆様に参加をいただきたく再募集をすることとしました。 申し込みの案内を配布します。ぜひ、ご参加ください。 サツマイモパーティー♪そのサツマイモを薄く切りホットプレートで焼いて食べました。 お手伝いをしてくださいました保護者の皆様ありがとうございました。 10月29日の給食・なめこのみそしる ・ピリカラキャベツ ・牛乳 --------------------------------------------------- 今日は、さんまのかば焼き丼をいただきました。さんまは、漢字で「秋」「刀」「魚」と書きます。その名の通り、旬は秋、刀のように細長く銀色に光る魚です。さんまは落語や小説、ことわざに登場するほど昔から日本の人々に愛されてきました。また、「さんまが出るとあんまが引っ込む」ということわざがあるほど、さんまは栄養が豊富な魚です。 【おはしの目標】 ぬるぬるなめこをはしですくって食べる ※※ 産 地 ※※ さんま(北海道) しょうが(高知) なめこ(長野) じゃがいも(北海道) ねぎ(青森) 大根(千葉) キャベツ(岩手) にんじん(北海道) 【5年生】脱穀!地道な作業でしたが、子供たちは楽しんで取り組みました。 保護者、ボランティアの方々にもご協力頂き、一日で脱穀を終わらせることができました。本当にありがとうございました。 セーフティ教室セーフティ教室がありました。自転車の正しい乗り方や、横断歩道の渡り方などの交通ルールを改めて学ぶことができました。『シグナル体操』で信号の決まりも楽しく学びました。 10月28日の給食・うすらたまごのカレーに ・ABCスープ ・くだもの ・牛乳 -------------------------------------------- うずらのたまごは、小さく茶色のまだら模様が特徴的で、同じうずらからは同じ模様の卵しか生まれないそうです。うずらのたまごを出荷するために飼育されているうずらは、1年間で220個から230個以上のたまごを生みます。 ※※ 産 地 ※※ 鶏肉(宮崎) 玉ねぎ(北海道) キャベツ(群馬) エリンギ(長野) みかん(福岡) にんじん(北海道) マッシュルーム(茨城) 10月27日の給食・しろみざかなのりんごソースがけ ・いものこじる ・ごまあえ ・牛乳 ----------------------------------------------------- 今日の主菜は、白身魚のりんごソースがけです。白身魚は、ホキを使いました。 みなさんは、白身の魚と赤身の魚、違いは何か知っていますか?それは、筋肉のつくりの違いです。筋肉には大きな力を一瞬だけ出せる白い筋肉と、小さいけれど長時間力を出し続けられる赤い筋肉の2種類があります。ホキやたらのように白身の魚は、シュンッと泳げる白い筋肉が発達しています。一方でマグロのように泳ぎ続けないと死んでしまう魚は、長時間泳ぎ続けられるように赤い筋肉が発達しているため、身が赤いのです。 【おはしの目標】ソースをすくって魚にのせて食べる ※※ 産 地 ※※ ほき(ニュージーランド) しょうが(高知) りんご(青森) 玉ねぎ(北海道) にんじん(北海道) 里芋(埼玉) 長ねぎ(秋田) 小松菜(神奈川) しめじ(長野) 白菜(長野) もやし(栃木) 10月26日の給食・だいこんサラダ ・ピザポテト ・くだもの ・牛乳 ----------------------------------------------- 今日の主食は、いか、たこを使ったシーフードリゾットです。リゾットはイタリアの料理で、米をバターやオリーブオイルで炒め、ブイヨンを加えて雑炊風に煮たてた中に玉ねぎ、きのこ、肉・魚介類などを入れたものです。この料理が生まれたのは、イタリアでお米を作るようになってからと言われています。なお、イタリアと日本のお米の違いは、イタリアのお米のほうがもちもち感が少なく煮崩れしにくいことです。 ※※ 産 地 ※※ たこ(アフリカ) いか(ペルー) にんじん(北海道) 玉ねぎ(北海道) パセリ(茨城) 大根(千葉) きゅうり(群馬) じゃがいも(北海道) にんにく(青森) 10月23日の給食・にしょくだんご ・ぶどうまめ ・牛乳 ----------------------------------------------------- 十五夜から約1か月後の十三夜は「後の月」ともいい、「十五夜の次に月が美しい日」とされています。十三夜の月は、満月よりも少し欠けていますが、それが趣があっていいのだそうです。 今日の給食では、十三夜にちなんで「二色団子」をいただきました。この二色団子は、調理員さんが朝8時から白玉粉と米粉に豆腐と水を加えて、力いっぱい、愛情いっぱいにこねてなめらかな生地を作ってくれました。また1人2個ずつちゃんと届けられるように数を数えながら、合計1300個ものお団子を丸めて、大きな釜でゆでて作ってくれました。ほんのり甘いきなこのお団子と醤油の風味がきいているみたらし団子。お団子1つ1つには調理員さんの愛情と情熱がたっぷりふくまれています。 教室をまわるとみんなおいしそうに食べていました。「おれはきなこ味の方が好きだな」と好みを教えてくれる子。「お団子なかなか切れない〜」とおはし使いを苦戦しながらもがんばって食べてくれた子。食缶に残ったきなことみたらしもお友達と分け合いながらきれいに食べてくれた子。「すごくしっとりしていた」と感動してくれた先生。空っぽの食缶をみて調理員さんも大喜びです。おいしかったね、お団子。ごちそうさまでした。 【おはしの目標】まるまるお豆をつかんで食べる ※※ 産 地 ※※ 鶏肉(青森) 大根(青森) 小松菜(八王子) にんじん(北海道) 長ねぎ(山形) 図工「森の妖精『ギコトン』」の家作り《4年》
図工で森の妖精「ギコトン」の家を作っています。
(1)どんな家にするか、考える。 (2)柱の長さ・本数を決め、曲がり尺で測り、同じ長さで切る。 (3)ボンドと釘で、つける。 こうした流れで取り組んでいます。 のこぎりやかなづちの使い方にも慣れてきて、楽しみながら作っています。 「何こあるかな?」《4年算数》
算数「計算のやくそくを調べよう」での様子です。
「●が何こあるか、1つの式に表して求める」という課題です。 子供たちは、ドット(●)を線で囲んだり、紙の向きを変えたりして考え、工夫しながら式に表しました。その後、友達が表した式を、別の友達が読み取って図に表したり言葉で説明したりして、考え方をみんなで共有することができました。 |
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