11月4日(水)

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今日のこんだては、ごはん・あじのもみじ焼き・いりどり・小松菜のじゃこ炒め・牛乳です。あじのもみじ焼きは、あじのフィレ(骨を取り除いて半身にした切り身)に塩・こしょうし、マヨネーズ・酒・にんじんのすりおろしを混ぜたソースをのせて焼きました。オレンジ色でもみじをイメージした秋らしいソテーです。(思っていたよりオレンジ色にはならなかったのですが・・・・)

留学生は先生(6年3組)

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 デシャラニコワ先生は、ロシア連邦共和国の多様性を教えてくれました。
広大な国土は、いくつもの地域に分かれているとともに、
それぞれの地域には多数の民族が住んでいるということを資料を基に教えてくれました。
 また、国章には、左右を向いた鳥が描かれていることを子供たちに提示しこの意味は、ロシアが、ヨーロッパ圏とアジア圏、両方の文化を理解しようとしている姿
だと紹介してくれました。
 最後に、デシャラニコワ先生は、国際理解には、相手を理解しようとする心が大切だということを教えてくれました。


留学生が先生(6年2組)

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 ソヂコワ先生は、とてもカラフルな民族衣装を着てこられて
自国の文化を紹介してくれました。5年生の女の子がプリンセスみたい
と言っていました。食文化は、その国の大切な文化です。
ウズベキスタンは主食がパンであること、自分がそのパンを
食べられないと落ち着けないというお話は、
私たち日本人のお米と同じなんだろうなと感じました。
 ソヂコワ先生「夢をあきらめないで」というメッセージをいただきました。

留学生が先生(6年1組)

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 リナルディー先生は、ジャワ島の民族衣装を着て
インドネシアの様々な文化のお話をしていただきました。
 日本の良さ、時間の感覚のしっかりしているところ
についてもお話ししていただきました。
 当たり前と思っていること、それが日本の良さなのですね。
 ラフレシアやコモドドラゴンの話、きれいな海の話は
子供たちの興味・関心を引いたようです。
 最後にリナルディー先生は、「失敗してもいい、そこから学び乗り越えれば」
というお話もいただきました。

留学生が先生!

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6年生は、国際理解教育の一環として、留学生の方々
3人をお呼びして、自国のことを紹介してもらいました。
講師(留学生)は、写真左から1組 2組 3組です。
お名前は
1組 Rinaldi Harley Wismanu さん インドネシア
2組 Sodikova Iroda さん     ウズベキスタン
3組 DESEATNICOVA KSENIA さん   ロシア
です。


11月2日(月)

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今日のこんだては、ごはん・肉豆腐・切り干し大根のにんにく炒め・みかん・牛乳です。切り干し大根は大根を細く切って、天日干ししているので、甘みが強く、骨のもとになるカルシウムも増えます。いつもは、さとう・しょうゆの味付けで煮ますが、今日は、にんにく・ベーコンといっしょに炒め、塩・こしょう・しょうゆで味付けしました。
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