読み聞かせ活動1
地域の方による読み聞かせ活動が行われました。
低学年 「こぶとりじいさん」を読んで頂きました。聞いた子も多いと思いますが、紙芝居の楽しさを味わっていました。 読み聞かせ活動2
中学年
「ふるやのもり」を読んで頂きました。 読み聞かせ活動3
高学年
大きな絵本(影絵)で「花さき山」を読んで頂きました。代表の子が感想を発表しました。 1月27日(水) 本日の給食・カレーライス ・福神漬け ・かぶのスープ ・果物(ぽんかん) ・牛乳 学習の様子
5年生
総合竹炭づくりの竹割りをしています。危険な作業ですが気をつけていました。この体験から「竹の節を割る」「破竹の勢い」という言葉の意味が理解できたことでしょう。 学習の様子
6年生
この単元の学習も終わりになります。人の生き方を考え自分の考えをもつことができたでしょうか。図書室には偉人の本が多くあります。読むようになるといいですね。 学習の様子
4年生
算数小数の計算の習熟を図っています。 学習の様子
3年生
パソコンでワードを使い文章を書く学習をしました。野鳥について調べた事をまとめます。ご家庭でも時間があればワードを使わせてみてください。これから学校でパソコンを活用していきます。 学習の様子
2年生
図工の学習です。身近な物で、たこを作っています。ストロー、ビニール袋を使いマジックで模様を描きました。できたたこを揚げている姿が楽しみです。 学習の様子
1年生算数 数の仕組みを見つけさせました。まだ論理的な思考ができにくい年齢です。このように具体物を活用して学ぶ事は大切です。ご家庭でも数を数えさせ分けるなど、仕組みを学ばせる仕事を与えると、楽しく生活の中で学習が深まります。
縄跳び月間の取り組み1
校庭も使えるようになりました。中休みに班で練習をしていました。
縄跳び月間の取り組み2
様子です。
半数の班は体育館で練習しています。 縄跳び月間の取り組み3
縄跳びカードです。自分の力にあったカードで技能を高めていきます。
縄跳び月間の取り組み4
カードです。
名人までいくとチャンピオンですね。 初級 中級 上級 名人を目指して個々が挑戦しています。お家でも励ましの言葉をかけてください。子供の体はぐんぐん成長しています。この時期に思いっきり体を動かしていることは、基礎体力を育てています。生きていくには体が資本ですし財産です。体の調整力、持続する力など間違いなく身についていきます。 1月26日(火) 本日の給食・きなこ揚げパン ・きのこと肉団子のスープ ・小松菜の煮びたし ・牛乳 集会活動 1
ユニセフ集会・縄跳び紹介集会
運営委員会によるユニセフについての呼びかけがありました。世界の中には5歳になるまでに死んでしまう子供が5秒に1人いるまた、水や衛生の悪い環境で病気になってしまう子供たちが大勢いたり、学校へ行けない子供たちがいたり等の現状を説明しました。 その背景からユニセフとは。ユニセフ募金の説明。誰のために使われるのか。その使われ方。募金の日時について発表しました。 発表内容は大要次のように説明しました。世界の子供たちを助けるための団体・子供の命、健康、安全な水の提供、学校に行けるようにする活動をしている。 100円で何ができるかを発表しました。水をきれいにする薬192錠、ポリオから守るワクチン6回分など、以外にもマラリアにかかる原因となる蚊から身を守る蚊帳、薬を運ぶ保冷剤、教育セットなどが買えると教えてくれました。 集会活動 2
発表の内容です。発表原稿もきっちりとまとめられていました。特別活動では事前指導、事前準備、発表練習が重要です。そして自分たちでやり遂げていく経験の積み重ねが、自主・自立、主体性等を育んでいきます。
集会活動 3
発表原稿です。
6年生からは、センター祭りでの竹炭の売上金6000円を募金しますと、報告がありました。 集会活動 4
長縄の飛び方を紹介する集会も行いました。
6年生が見本を見せてくれました。とびかたのポイントも教えてくれました。2分間で100回を目標に練習しているとのことでしたが、120回を超えるとびかたの見本を見せてくれました。 ポイントは、まわす縄が地面につく音の時に入るとよい。まわす人の近くで出るとよい。真横に出ると縄に引っかかりやすい。と教えてくれました。 図工の学習1
3年生の単元「みんなで楽しめてどきどきするコリントゲームを作ろう」の授業です。
ねらいは、工夫する力、想像力、デザイン力の育成です。高学年では、電動糸のこぎりなど様々な工具を使った木工作の技能を身につけていく学習をします。その入り口として釘打ちなどの基礎(技能)を習得させていきます。学習の工夫として、やみくもに釘を打つのではなく、遊ぶ人がどうすれば楽しく感じるかなどゲーム性を取り入れ意識させました。 子供たちが活動する、させる学習では、活動前の指導が最重要です。学習のねらい、学び方、留意点等落ちのないように指導し、児童が自ら活動し学べるように指導のポイントを押さえる必要があります。 |