委員会発表インフルエンザでの欠席が多いため、体育館に行かず放送での発表になりました。 インフルエンザの予防法や活動内容をクイズを入れながら詳しく伝えてくれました。 みんなが給食をしっかり食べて、丈夫な体をつくってほしいです。 4年生 留学生との交流グループに分かれて自己紹介をした後、写真などを見せてもらいながら、各国の紹介を聞きました。その後は、日本の昔遊びを一緒に楽しんだり、班ごとに用意した折り紙を教えたりして楽しく交流しました。 1月26日の給食きびなごのから揚げ みそすいとん 浅漬け 牛乳 すいとんは、小麦粉をねってお団子にして汁で煮たものです。 給食では、小麦粉だけでなく、 白玉粉・卵・黒ごまも入れて作ります。 30kg以上のすいとんを、調理員さんが力いっぱいこねて 作ってくれました。 大きな回転釜2つにだし汁を沸かし、一口大にすいとんを ちぎり入れていきます。とても根気のいる作業ですが、 調理員さんたちが、愛情こめて作ってくれました。 1月25日の給食鮭の塩焼き けんちん汁 ごま和え 牛乳 1月24日〜30日は、『全国学校給食週間』です。 学校給食には、120年以上の歴史があります。 時代とともに給食の目的や意味、献立が変化してきました。 今週は、給食の歴史を振り返る献立になっています。 校内研究 検証授業(社会)地理分野で食料基地としての北海道地方について、地図帳や資料集を使い ながら、生徒の多くの気づきを大切にしながら授業がすすめられました。 放送朝会横田副校長先生から、インフルエンザの予防方法と、公共の場所での遊び方についてのお話がありました。 手洗いと換気を心がけて、インフルエンザ対策に力を入れていきたいです。 1年 ぼくだけのことまず、ぼくだけのことを読み聞かせしていただき、一人一人がワークシートに自分だけのことを思いのまま書き出しました。 発表した児童の中には、自分だけのことがたくさんあることに驚いていました。 「みんなちがってみんないい」一人一人がかけがえのない存在なんだと、改めて考えさせられました。 学校公開(1)写真は1年生、2年生、5年生の1時間目の様子です。 学校公開(2)子どもの立場になって、大人の声かけや行動を考えてみるロールプレイにも取り組みました。 学校公開(3)写真は1年生、2年生、3年生です。 学校公開(4)写真は4年生、5年生、6年生です。 1月22日の給食さばのごまみそ煮 ちくぜん煮 大豆こんぶ 今日は、ファンキー加藤さんからの元気応援メニュー『筑前煮』でした。 八王子出身のファンキー加藤さんが、八王子の子どもたちの元気を 応援するためにメッセージを届けてくれました。 『栄養・運動・休養』についてのメッセージを 給食の放送で昨日から流しています。 委員会発表用具の片付けや使い方で意識してもらいたいことを、クイズ形式にして伝えました。 きまりを守って楽しく過ごして欲しいと思います。 1月21日の給食ほっけの塩焼き 生揚げと豚肉のみそ炒め さつまチップス 牛乳 【さつまチップス】は、薄くスライスしたさつまいもを じっくり油で揚げて、塩をふりました。 パリパリと噛みごたえがあって 「よくかんでると、さつまいもの味がするよ〜」と大人気でした。 どの教室でもおかわりしてくれていました。 1月20日の給食ポテトオムレツ ミネストローネ 牛乳 【とりごぼうピラフ】は、バターを炊き込んだので風味がよく 子どもたちにも大人気でした。 【日本語】お正月遊びユニセフ募金活動全校にユニセフの活動内容や募金の意義を紹介し、19日、20日、22日の3日間、朝の時間を使って校内で募金活動をしています。 集めたお金をとりまとめるところまで、児童が責任をもって行います。 1月19日の給食照りだれチキン 豆腐とわかめのみそ汁 梅おかかキャベツ くだもの(みかん) 牛乳 今日は、八王子の中学生が考えたバランス献立第2弾です。 中学生のみなさんが家庭科の授業で勉強したことを活かして 主食・主菜・副菜を考えてくれました。 三中でも、今、1年生の家庭科で給食の献立を考える授業を行っています。 班ごとにたてた献立ができあがったところです。 これから『給食献立コンテスト』として1位・2位に選ばれた献立は 3月の給食に登場する予定ですので楽しみにしていてください。 1月18日の給食ポテチサラダ ごまめナッツ 牛乳 今日は大雪の影響で、食材の納品時間がいつもより遅くなり ハラハラしましたが、調理員さんたちの手際のよさで無事に 給食を作り上げることができました。 みんなが大好きな献立で、食缶もほとんど空っぽでした。 1月15日の給食かきたま汁 白玉あずき 牛乳 1月15日は、【小正月】です。 元日を【大正月】というのに対して呼んだ名です。 年神様を迎える行事を行う【大正月】よりも家庭的な行事になります。 小正月には、餅花(柳などの枝に小さく丸めた餅やだんごを刺したもの) を飾ります。豊作の前祝いをする大切な行事になります。 そして、小正月の朝には、一年中病気をしないようにと『小豆がゆ』を 食べる風習があります。 給食室では、朝から小豆をことことやわらかくなるまでゆでて、 さとうを入れて甘く煮ました。 白玉だんごを一つ一つ丸めてゆでて、あずきとあわせました。 子どもたちは、あんこ好きとあんこ嫌いに好みが分かれていました。 |
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