野鳥自然観察会3
鳥の写真ブックから
自転車安全教室1
自転車ルールを一緒に学びましょう。
自転車安全教室2
ルールを学びましょう。
自転車安全教室3
自転車を乗るときのルール
自転車安全教室4
マナーも学びましょう。
自転車安全教室5
マナーを知りましょう。
自転車安全教室 6
マナーも知りましょう。
自転車安全教室7
安全走行をしましょう。
自転車安全教室8
安全走行をしましょう。
自転車安全教室9
安全に走行しましょう。
自転車安全教室10
安全に乗りましょう。
自転車安全教室11
子供のおこした自転車事故は、保護者の責任が問われます。子供たちに安全な乗り方を指導しましょう。
自転車安全教室やきそば作り
家庭科のまとめの発展の授業として「焼きそば」を作りました。野菜を切る、炒めるなどこれまで学んだ技術を使ってうまく調理できたようです。
自分の考えを生き生きと表現する児童の育成 1
国語単元「ずうっとずっと 大すきだよ」 「主人公『ぼく』とペット『エルフ』の思いを考えよう」をめあてに学習を進めました。まず全員で役割分担して音読をしました。大きな声ではっきりと読んでいました。そのあと前時までの振り返りをして、物語のあらすじや背景を全員で確認しました。これから学ぶ同じ舞台に全員が立ちました。そこで今日の課題「いっしょにねなくてはいけない?」が提示されました。いっしょにねるとべつべつにねる どちらかに自分の考えをまとめさせました。
自分の考えを生き生きと表現する児童の育成 2
全員が自分の考えを話型を使って発表しました。一人一人の考えが分かるように工夫しています。考えは分かれました。分かれたところで今日のめあて「ぼくとエルフのおもいを考えよう」についてまとめさせました。
自分の考えを生き生きと表現する児童の育成3
ねらいを達成するための授業の工夫が、二つの考えをだし、自分の考えをもたせることにありました。子供たちの今日のまとめです。
自分の考えを生き生きと表現する児童の育成4
児童の思いです。
朝の時間
朝の時間は、1日のスタートをきる上で大切です。自分の取り組むべき事を取り組む姿勢が、その日の学習へ向かう姿勢に繋がります。前後はありますが「自分から朝学習または朝読書へ取り組む、終わったら朝の会で1日の予定をシミュレーションする。」または係活動を入れる場合もあります。というような朝のリズムを作っておくことが学級経営には大切です。学校は時間で動きます。1日の学習予定や行事の予定など、1日の動きを知って動くことは、子供たちの主体性、自立性、計画性等を育成します。変更変更になると予定に対して無関心になります。指示待ちの子供になっていきます。
話す力を育む
低学年の国語の学習と図工の学習のコラボです。「おはなしびじゅつかんをつくろう」自分の好きな本を選んで一番印象に残っている場面の作品を作り、紹介します。
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