うれしいお便りその献立が、1月21日(木)小学校の給食にも採用されました。 その後、小野さんの出身小学校の児童の皆さん、先生、事務室から献立について、温かく心のこもった「感謝のお便り」が一中にたくさん届きました。 1つの献立と小学校の温かい思いが、一中に届くという、まさに「うれしいお便り」となりました。 1年生 校外学習(スキー教室)3日目朝食も元気に食べ、スキー場へ出発。 前日と同様、雪が降りしきる中、クラス写真を撮影してから講習は始まりました。 たった3日間で、これほど上達し達成感を得られるものはそう多くはありません。スキー教室の大きなメリットだと思います。 一年生は、「努力すれば成果を得られる。」ということを学んで、一中に帰ってきました。 ※写真左 講習の様子 中、右 閉講式の様子と講習修了証を代表生徒が受け取っている様子 1年生 校外学習(スキー教室)2日目
1月18日(月)2日目。
みるみるうちに、スキーが上達していく1年生に驚くばかりです。 未明から降り出した雪は、白樺湖周辺を銀世界に変えました。 ゲレンデは一面新雪。 若干吹雪いていましたが、すでにスキーの楽しさが、吹雪きの辛さを上回っていました。 転びながらも、楽しそうに講習を受け続けていました。 講習を終えて、ホテルに到着。 「おなかすいたぁー」の声が… ※写真 いずれも、雪の中のレッスンの様子 1年生 校外学習(スキー教室) 1日目一中から3時間かけて、白樺湖畔のホテルに無事に到着。 ホテルでの昼ごはんは、大盛りカレーでした。 あっ…という間に平らげ、再びバスでスキー場に向かいました。 しかし、スキー場の駐車場には雪はなし… 開校式後、1年生は慣れないスキー靴を履き、スキー板を持ちながら、ゲレンデに向かう時の不安一杯な顔が印象に残りました。 半日の講習でしたが、不安はすぐに消え去り、スキー場から戻ってきた時の笑顔には、びっくりしました。 スキー講習はケガもなく、1年生全員ががんばりました! 「まだ滑っていたい。」 「スキーって、面白い。」 などの声があちらこちらから聞こえてきました。 ※写真上 雪のない駐車場からゲレンデに向かっているところ 写真中・下 1日目の講習の様子 他者を知ろう
1月15日(金)、東京都立八王子特別支援学校の特別支援教育コーディネーターの中村先生をお招きして、次の3点をめあてに理解推進授業を実施しました。
1 地域に共に暮らす特別支援学校の生徒について知る。 2 疑似体験を通して他者の立場を想像し、思いやることの大切さを感じる。 3 障害についての正しい知識や支援方法の基礎を学ぶ。 今回の授業を通して、他者の立場に立ったものの見方、考え方を学ぶ良い機会となりました。 『中学生の考えたバランス献立』栄養バランスを考え、野菜が不足しないようにキャベツもひと工夫しました。 今日の献立は、市内全中学校の給食で一斉に食べられています! ※献立:ムネ肉の照りだれチキン、ポパイソテー、梅おかかキャベツ、塩じゃが煮 みそ汁、ごはん、果物 3学期始業式本年もどうぞよろしくお願いいたします。 1月8日(金)、3学期始業式を行いました。深々と冷え込んだ体育館、長い休みの後。 それでも、一中生はみな元気に登校し、始業式では大きな声で校歌を合唱しました。 校長式辞では、「一中は誇れる模範の学校だ。」という話から始まりました。また、真田幸村を演じる役者の話から、「『役者とは、人の役に立つ。』という意味もある。3学期も頑張りましょう。」と締めくくりました。 ※写真上:朝の登校風景 写真中:校長式辞 写真下:元気にそろった一中生 |
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