児童・生徒の学力向上を図るための調査読み聞かせ
7月1日(水)、一学期最後の読み聞かせがありました。いつも、楽しみにしていて、真剣に聞いています。読み聞かせが大好きだという子がたくさんいます。一学期の読み聞かせ、ありがとうございました。二学期も宜しくお願い致します。
学年行事 フォークダンス学校公開道徳授業地区公開講座田んぼの稲も元気です。6月19日(金) 献立
パン(黒砂糖パン)
はちおうじナポリタン しろみざかなのハーブ焼き やさいスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『はちおうじナポリタン』をいただきました。 『はちおうじナポリタン』の特徴は 1.たっぷりの刻み玉ねぎがのっている。 2.八王子でとれた食材を使っている。 の2つです。 給食では川町と下恩方の畑でとれたタマネギとピーマンを使って作りました。 6月18日(木) 献立
ジャンバラヤ
ポテトカルボナーラ ABCスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『ポテトカルボナーラ』をいただきました。 このレシピは中学校給食からいただいたものです。 じゃがいも以外の具を炒め、牛乳・生クリーム・粉チーズを入れソースをつくり、 蒸したじゃがいもを入れて和えます。 卵を使っていないのですがチーズのコクでしっかりした味になります。 6月17日(木) 献立
ごはん
ホキのかおりあげ こまつなとあぶらあげのにびたし ぎゅうにゅう 今日の給食は『ごまけんちんじる』をいただきました。 味付けをして仕上げにすりごまを入れて仕上げるビタミンEたっぷりの汁ものですが、児童はすりごまのツブツブが汁物に入っているのが苦手なようで食べ残しが10.3キロもありました。苦手な児童も食べやすいように調理方法を工夫します。 6月16日(金) 献立
チャーハン
だいずととりにくのちゅうかいため ワンタンスープ ぎゅうにゅう 今日の給食は『だいずととりにくのちゅうかいため』をいただきました。 本来はカシューナッツを使って作るのですが給食では大豆を使いました。少し歯ごたえを残して茹でるとよく似た食感が楽しめます。 6月15日(月) 献立
ごはん
いかのしちみやき ごもくにまめ こまつなとあぶらあげのにびたし ぎゅうにゅう 今日の給食は『ごもくにまめ』をいただきました。 乾物の大豆を給食室で茹でて作るのですが苦手な児童が多いようで食べ残しが多いメニューです。お箸の持ち方指導に行った1年生でも苦手な児童が多くかったのですが「一口は食べてね。」と言葉をかけました。 6月12日(金) 献立
スパゲティミートソース
コールスロー フルーツヨーグルト ぎゅうにゅう 今日の給食は『スパゲティミートソース』をいただきました。 給食室の手作りソースは約45キロの玉ねぎのみじん切りをよ〜く炒めて余分な水分を飛ばして作ります。児童も大好きなメニューなので学校全体で食べ残しはわずか3キロしか残りませんでした。 最後のプール開き中学校部活見学2年生 プール開き1年生の時は、水が顔にかかるのが嫌で泣いている子がたくさんいましたが、今年は泣かずに頑張っている子ども達の姿が見られ、成長を感じます。一人一人が自分の目標を達成できるように頑張りましょう!! お話会1 三つのねがい 2 熊の皮を着た男 3 ずいてん小僧さん 4 朝の絵本 授業の内容は、読み聞かせの人が本の内容を覚え、言葉だけで「お話」してくださいます。 いつも、お話を完璧に覚え、表現豊かにお話してくださる姿に、感動・感服するのですが、今回はとくに二つ目の「熊の皮を着た男」が20分かかるもので、改めてお話会の人たちのすごさを感じました。 また、お話会の方からも、「さすが6年生。20分もあったのに、しっかりと聞けていて素晴らしかったです。」とお褒めの言葉をいただきました。 これで6年生の「お話会」は残すところ1回です。小学校生活最後のお話会も楽しみです。 家庭科の授業
5年生は、家庭科の授業で裁縫を始めました。まずは、玉結びと玉どめにチャレンジです。裁縫道具の使い方も少しだけ学習しました。
委員会紹介集会6月11日(木)
きりぼしごはん
ちくわのにしょくあげ みそしる ぎゅうにゅう 今日の給食は『ちくわのにしょくあげ』をいただきました。 青のりとカレーの2種類の揚げ衣をつけます。 簡単なおかずですが食べ残しが1.4キロしかなく人気でした。 6月10日(水) 献立
ごはん
しせんどうふ ほねぶとふりかけ もやしいため ぎゅうにゅう 今日の給食は『ほねぶとふりかけ』をいただきました。 チリメンジャコ、きざみこんぶ、ごまが入ったカルシウムたっぷりのふりかけです。 ごはんの食べ残しも少なく好評でした。 第2回 図書室整備ページが外れた本の修理や、おすすめの本のポップ作り、本の整理などたくさんの作業をしてくださいました。図書室には、本屋さんのようなこだわりのポップが並んでいます!読書週間ということで、いつもより多くの本を読んでいる子ども達。壊れた本は一つ一つ丁寧に直していただいているので、この機会に、本の扱い方についても指導していきます。 |