5月12日(火)5月11日(月)ピリッとスパイスの効いたメキシカンライスで食欲をそそります。 5月8日(金)5月7日(木)旬の「うど」を使ったきんぴらです。 5月1日(金)こどもの日にちなんで、ひと足早く中華ちまきでお祝いです。 めぶき・いっぱい手を使おう・風呂敷包み4月30日(木)給食室で1つ1つ作るコロッケです。手作りのおいしい優しい味がします。 4月28日(火)町たんけんに行っています!6年1学期図工「わたしのお気に入りの場所」
5年間過ごしてきた散田小学校のなかで、じぶんの一番お気に入りの場所を描いています。
5年1学期図工「木版画」
5年生は木版画を制作中です。
昨年度学習した彫刻刀の使い方を思い出しながら丁寧に彫っていきます。 4年1学期図工「どろどろリキッド粘土あそび」
リキッド(液体)粘土に好きな色の絵の具をまぜて、手のひらで直接描きました。
ひんやりとした感触が新鮮で気持ちが良かったようです。 3年1学期図工「光と色のファンタジー」
3年生ははじめての図工室での授業です。
「光と色のうつくしさをいかした飾りをつくろう」というめあてのもと、さまざまな形や色のウェーブシートやカラーセロファンを、トレーシングペーパーに貼って工夫をしています。 作品を窓辺で日光にあてると、やわらかくうつくしい色があらわれます。 開校記念日
卒業生の谷合さんが当時の散田小学校や地域のお話をしてくださいました。
谷合さんはめじろ台が造成されていた頃に生まれ、散田小学校が開校して6年めに入学、周囲は今よりも森林が多くあったそうです。 当時は1学年6クラスずつあり1クラス40〜50人、全校で1600人前後の児童が在籍していたそうです。教室が足りず、今ブランコがあるあたりにプレハブの校舎が建っていたそうです。 当時も今も変わらないことは、給食がおいしかったこと、子供たちはとても元気であいさつを大切にしていたこと、思いやりをもって相手の立場にたって考えることが大切だということです。 短い集会の時間でしたが、貴重なお話をたくさんしていただきました。 開校記念日
5月8日(金)は、散田小学校の51回目の開校記念日でした。
開校記念集会が行われました。 5年 音楽鑑賞教室5年 家庭科で実習が始まりました。みんなで協力して、おいしくお茶を淹れることができました。ぜひご家庭でも、お子さんの淹れたお茶を飲んでみてください。 待ちに待った遠足に行ってきました!とってもいいお天気にも恵まれ、みんなワクワクが止まりませんでした。ヤマブキソウやオタマジャクシといった「春さがし」をしたら、10個も20個も見つけられました。不思議なキノコやタケノコも生えていました。 広場でおいしいお弁当を食べて、その後たくさん走り回りました。みんなくたくたになったけど、とっても楽しい一日になりました! めぶき学級・春を食べてみよう
4月23日,学校の自然園に生えているヨモギの葉を摘んで、ヨモギ団子を作りました。鍋で茹で、包丁で刻んでいると、ヨモギの香りが教室の中いっぱいに広がりました。
団子の粉にすり鉢ですったヨモギを混ぜ込むと、きれいな緑色になりました。丸めて、ゆでて、お皿に入れ、お好みで黄粉やあんこをつけていただきました。子供たちは給食を食べた後だというのに、もっと、もっととよく食べていました。春の香りと色を楽しみながらいただきました。 今年度のめぶき学級!
今年度、めぶき学級は6人でスタートしました。
学級の教育目標は、大きく3つです。 (1)お互いを思いやり、仲良く助け合う子 集団参加や対人関係を通して、社会性を育てる。 (2)学習課題に意欲的に取り組む子 個に応じた指導により、基礎的な学力の定着を図ると共に、自ら考え、意欲的に学習する態度を育てる。 (3)やるべきことを最後までしっかりやる子 健康な心身の発達を目指し、基本的な生活習慣の確立を図り、生きる力を育てる。 担任2名、指導教員、講師の先生方と力を合わせ、子供たちがのびのびと成長できるよう努めて参ります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。 |